D 顎関節症と抑圧感情

「感情と筋肉の関係」でアプローチしたように

抑圧が正直な気持ちや無邪気さを潰しアナハタをブロックする。


その姿勢は

猫背→胸は閉じ肩は内旋・いかり肩、首は縮こまり腰は寝て

腕にもアゴにも力が入り慢性筋肉緊張を生んでいて

顎関節症の原因にもなっている。



   kou_03[1]




子供は抑圧を受けると泣く

なぜ泣くのかと言えば、受けた抑圧感情を解放したいからで

不安や恐怖などの抑圧は本来性を潰し命を弱めるから排除したいのである。

本能的なものである。


泣くことは

感情を解放できるので大切なのだが

親の勝手なオの付いた躾の「泣いてはダメ」の刷り込みが

本能を弱め感情の解放を抑え込むのである。


なぜなら

愛情を貰えない事は死活問題で

子供にとって親は絶対的存在であるため

必死で言うことを聞きイイ子になろうとする。


その泣きたい衝動と表現を制御するには

横隔膜を始め関わる全ての筋肉を緊張させてやるのである。


やってみるとわかるが

泣きじゃくっているのを無理に止めようとすると

特に肩、首、口、アゴ、のどを緊張させ抑え込む。



泣く事ができない人は

解放できていないのでそれをずーと抑え込み続けるので

慢性緊張で顎関節症だけでなく


本能は何が命を活性化するのかが解る事であり

それがセンスの良さと言え

その本能のセンスが抑え込まれるため

何をやったら充実するか・やりたい事が解らないし

感激感動の感応力が弱い事にもなり

表現の乏しいのっぺらぼうの顔つきになる。



そしてオの付いた躾の抑圧がやりたいことを解らなくし

学校も仕事も親の言われるままに進む。


それでは命が活性化しないので余剰エネルギーは枯渇し

鬱積したストレスが爆発し「親がそうしろと言ったからじゃねぇか!」


言われるままから投げやりの人生の幕開けで

引きこもりやウツになりやすい。




アゴは脳の受皿なので頭蓋骨の歪みになり

首の緊張も伴い脳の血流悪化で脳力=能力も発揮されにくいし

ウツも頭痛にも顔の歪みにもなるし

片噛みが首、肩、背骨、腰と全身の歪みに影響する。


        yugami1[1]




片噛み側の筋肉が強くなるため横向きの寝相にもなりやすい。

(左の片噛みなら左を下にした横向き)



噛み合わせ=神合わせ

頭=吾霊(アタマ)と取れるのは

神から授かる生命電磁場が間脳にあるからで

その受皿のアゴの緊張歪みは

無邪気さと命の躍動と本来性をブロックし

神と合うのが上手くいかない事でもある。アゴ



治療

アゴを緩めるには

アゴ=agoで過去の無自覚の抑圧感情がアゴに現れており

それを解放すると早い。


その理解の基にイタワリ照射しながら緩める。

「ソウカソウカ 無理なかった」のイタワリは

過去の行程を肯定し過去の闇に加光し

凍結を解凍するアタタカイ音のエネルギーであるため

考えても解らない無自覚が自覚でき

蓄積されてきた抑圧が解放されるので緩みが早いのである。


根底に潜み無自覚→潜在意識に組み込まれた状態の

原因になっている抑圧が解放されないと

緩んだとしても戻りやすいし治りにくいのは無理もなく

不安や恐怖、否定されるネガティブな感情に

体は敏感に反応しストレスを受けやすいままなのである。


そして自己防衛の反動の闘争か逃走の思考と感情が強く

ジャッジと自己否定にロックされ続けている。



アゴが緩むことは

吾合(アゴ)と取れるように

自身の正直な気持ちと本来性、インナーチャイルドに合う事ができ

緊張と歪みは解放され

健康で豊か、安らぎと間に合っている世界が広がるのである。


それをブロックしていたのが不安と恐怖の抑圧である。




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D 噛み合わせの大切さ

顎関節症は口の開きや噛み合わせが悪いが、他にどのような影響が出やすいのか。

アゴは脳の受皿なので、アゴの緊張歪みは脳の圧迫、
上部頸椎の詰りや歪みに影響する。
脳性麻痺など脳に障害がある場合、アゴの緊張や首の歪みが顕著である。

逆から言えば、アゴや上部頸椎の緊張を緩和することは脳に良い。

発達障害、癲癇、言語障害などの児童を治療したが
やはりアゴの緊張と歪みでよだれはすごく噛み合わせが悪いし、
首の緊張、頭蓋骨の歪みが顕著であったが、それらを緩めることで
言語障害の改善やてんかん発作の減少と様々な機能回復ができた。



重度の症状でなくても
噛み合わせを良くすることは脳の活性化には大切だとわかる。

        小脳 (2)

潜在意識を活性化するにも噛み合わせは重要である。
顕在意識は大脳新皮質、潜在意識は小脳が司ると言われるが
噛み合わせが悪いと上部頸椎が歪み、小脳を圧迫しやすいのである。



      2015y03m04d_221112921[1]


上部頸椎は仙骨と共に副交感神経のモーターポイントなので
噛み合わせの改善は、上部頸椎の緊張緩和で副交感神経の働きが良くなる。

精神的肉体的関わらずほとんどの症状は交感神経緊張過多で
副交感神経の働きが弱い状態である。

だから首や腰に負担がかかり、ストレートネックで寝た骨盤で
受皿である仙骨が変位していたら丹田は活性化しにくい。



健康と安らぎを開くには神と合うことが要であるが
その為に知識を構築し、瞑想に励み潜在意識の活性化を図るわけだが
エネルギーは空にあると知識はあっても、
それを触媒する有用菌増殖がなければ感応はしにくい。

(免疫を弱め自律神経を緊張させる悪玉菌増殖の大きな原因が口呼吸である。)

有用菌増殖と共に脳の活性化と自律神経緊張緩和とリンクする
噛み合わせを良くすることが大切である。

神合わせは噛み合わせとリンクする。

アゴ=空合、空に合うには脳の受皿のアゴが要ともいえ
顎関節の緊張を緩和したい。

(緊張のフィジカル原因は口呼吸が大きい。)

体にスピリチュアルを見出すと面白いと考える。




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Dアゴ(カミ合わせ) 3


「シークッレト ウインドウ」(カミ合わせの映画)
スティーブン・キング原作、ジョニー・ディップ主演 2004年アメリカ映画

ジョニーは人気作家であるが別居の妻と協議離婚で疲労困憊しスランプ状態のある日、
ジョニーの作品は自分の盗作だと謎の男が尋ねて来る。

ジョニーは覚えもないし、時期的にもありえない。

謎の男は自分の作品をジョニーに渡すが、
妻を殺して埋める結末になっていてそれだけが違っているものだった。

男は結末を書き換え自分の名前で出版するよう執念深くジョニーを追い詰めていく。

ジョニーは友人の探偵に謎の男の調査依頼をするが、
ペットの犬が殺されたり、別居の妻の家が全焼したり、
盗作疑惑を晴らす雑誌が焼かれたり不可解なことが続発する。

そして関係者が殺害され、最後には妻も殺害されトウモロコシ畑に埋められてしまう。
謎の男の作品の結末通りの展開になってしまう。


謎の男とは誰か?誰が犯人なのか?
スティーブン・キングならではのサスペンスでミステリーな映画ですが、
ジョニーは顎関節症でカミ合わせが悪く冒頭からしきりにアゴを動かすんです。

映画のラストで明らかになるのですが、これを見てピンと来た!犯人はジョニーだと。
カミ合わせが悪いことは脳の圧迫があるわけで、
自律神経失調や被害妄想が起きても不思議ではないからです。

すでに別の男と暮らしている妻からの離婚要求はかなりのストレスで
自律神経緊張は強まり頭の中で別人格を作り出し、それとやり取りしていた訳です。

別人格にシフトしてしまうので自分が事を起こしている自覚がまったく無いのです。


この映画の解説や評論でジョニーの顎関節症をついたのはまだ見たことがありません。
スティーブン・キングはアゴの仕組みを知っていたに違いないと感動した映画です。


アメリカでの犯罪者の大概が顎関節症と調査報告があります。
そういうのを基にしたのだろうか?アメリカはいろんなことを調べますね。

さすがは子音言語の分析特性です。母音言語の日本ではやらないと思いますが。




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Dアゴ(カミ合わせ) 2

アゴが全身の緊張歪みの集約ポイントであり頭の受け皿です。
その緩和は自律神経の活性化で、中枢の脳からの指令が良くなっていきます。


具体的症例
出産の影響で発達障害の児童、虚弱で風邪を引きやすく言語障害、
不自由な身体操作などいろいろですが、1番は癲癇発作。

発作は見るに耐え難く、強い薬で抑えるだけなので少しでも良くしたいと来院でした。

頭蓋は歪み扁平し、アゴは緊張と歪みでゆだれが出るほどでうまく口が動かない。
これだけ脳に圧迫があれば生命力はその圧迫を何とかしようとハタラク。

それが発作と考えられるわけで、圧迫が取れた分、発作を起こす必要が無くなるはず。

皮膚が脳直結だから皮膚をターゲットに、超軽くアゴ周り頭蓋に触れ緊張緩和していく。
病院で痛い思いをしてきたからか白衣を見るだけで
拒否反応していた子供が拒まないと驚かれた。

超ソフトタッチは痛いどころか気持ちよく深部そして脳に強く作用する。
お腹、骨盤、足首・・・いろいろと症状にあわせて緊張を取っていく。


緊張歪みが取れていくに従い発作は起きなくなり、
風邪を引くと必ず発作が起きるのでとても恐れていたが風邪も引かなくなる。

さらにアゴの緊張が取れるので言語訓練の先生が驚くほど滑舌が良くなってくる。
滑舌の活性は脳のハタラキにもリンクするので知能も上がってきます。

言語訓練もただ発声練習や無理やり口を開かせるなどより、
こういう仕組みを理解できればいいのにと思いますね。

当然身体操作も良くなってくるわけで、かけっこができるようになる。


身体は生命力のハタラキで絶えずバランスを取ろうとしているはず。
圧迫緊張歪みを解消した分その症状は無くなります。

どう条件をかえていくかなんですね。
条件を変えずに症状を薬で抑えるのは更に負担という条件が累積すると考えます。




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Dアゴ(カミ合わせ) 1


骨盤が土台、背骨が柱で頭があります。
重さは体重の約10%、60kgの人ならボーリングボール程です。
頭は重いです。

その受け皿がアゴ(顎関節)、食道気管があるので頚椎は後方から支え
アゴがつり棚になり頭を受け取っている構造です。


フィジカル、メンタルの抑圧緊張は
中心軸=骨格の歪みを蓄積しアゴに上がり全身の歪みの集約になっています。
アゴはAGO、過去からの緊張を集約しているわけです。

アゴ周りの筋肉は小さいですが強力です。
中国雑技団が歯で車を引っ張ったり宙吊りで人を支えるのを見たことがあるでしょ?
アゴの力は相当なもので、それが緊張しカミ合わせが悪いと頭蓋を歪め脳に影響します。

能力=脳力アップはカミ合わせを良くするのが大切。
また逆算すればアゴの緊張緩和で全身に影響することがわかります。


カミ合わせは神合わせ
カミ合わせが良くなる事は中心軸=骨格の修正、脳の緊張圧迫が取れることで、
宇宙(神)のハタラキが入っている自律神経の活性化です。

自律神経が全てを指令していてオートマチックに繋がる神の経と文字通りです。


メンタル面のコツはAGO、過去を許しイタワルことです。
無意識ですがコトバで自縛しているので、「ソウカソウカ、無理なかった」とコトバの力を使うのです。


神様は「愛と感謝、許しとイタワリ」ですね。
その質のコトバを使うことでカミ合わせが良くなってきます。

神合わせはアゴの緊張緩和とイタワリから。





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Dプロフィール

桑原大治

Author:桑原大治
宇宙は光透波
無限分の1秒で無限大を回る絶対速度、命でありコトバの本質と解く小田野早秧先生に1984から御逝去の2001まで師事し光透波理と字割を元に、埼玉県川口市でカルナ治療院を開いています。

腰痛、膝痛、首痛、顎関節症、スポーツ障害、内臓疾患、ウツ、自律神経失調症
メンタルからもアプローチしながら対応します。
改善しにくい原因に、無自覚の自己否定、口呼吸、菌の影響があります。
MMSのアドバイスもします。

予約制、水曜・木曜休診

JR武蔵野線、地下鉄南北線(埼玉高速鉄道)
東川口駅歩3分 

問い合わせ
kt99av@bma.biglobe.ne.jp

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