D副腎疲労反応点

東洋医学でいう「胸脇苦満」
胸がなんとも言えぬ不快感で呼吸が深くできません。
反応点が脇下のやや前。
脇下に両掌を当てた親指の所。

副腎疲労が強いほど圧痛があります。
*指先で超軽くトントン
*掌で皮膚だけを前胸部方向に超軽くスライドしホールド
優しく愛おしい思いを乗せ自分の名前を呼びながらやります。
名前が命、ストレスで命が潰されているのですから。
「ソウカソウカ 無理なかった」「モンダイナイ」の音のエネルギーも照射しましょ。

    2-46前鋸筋②[1]


前鋸筋は呼吸と深く関係し副腎疲労・胸脇苦満で胸郭の動きが制限され、深い呼吸ができません。
また、肩甲骨に付着するため自律神経のモーターポイントの肩甲骨間を硬くします。
胸は閉じ猫背傾向です。

今年の夏の暑さはストレスでオーバーヒートしている副腎腎臓にすごく負荷をかけています。
鬱熱が発散されにくいんです。冷え取り
その疲労が一気に季節の変わり目のこの時期に出ます。
風邪を引きやすいのもこのためですし、副腎疲労の症状が増幅しやすいです。





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D副腎疲労 5

燃え尽き症候群と副腎疲労 

運動のケース
練習をものすごく頑張る。
ちょっとでも納得できないと気になって完璧を目指す。
体つくりのトレーニングや練習量がすごく多い。
しかし、本番に弱い。
だから更に練習を増やし鍛えます。

練習量や鍛えた分、実力を発揮できると思いやすいですが、そうは問屋がおろしません。


疲労や体のバランスを考えずに、闇雲に頑張ります。
メンタルを練習量でカバーしようとしています。
練習はウソをつかない
あれだけ頑張ってきたのだから、勝てるはずと。

でも本番では疲労がピーク、実力を発揮できないことが多い。

マラソンを見ていても、明らかにオーバーワークで実力を発揮できない。

ゴルフでも、毎日のように練習場に通いプロのようなショットを放つが
コンペや試合ではメロメロの練習場シングルプレーヤー。


なぜオーバーワークするのでしょう?
一言で言えば、自分に自信がない。
自信がないから楽しめていない。
自信の無さを練習量でカバーしようとオーバーワーク。


無自覚ですが自己否定が根底にあるんです。
自己否定があるから、まだダメ、こうあるベキと
上へ先へガンバレガンバレでやってきています。

自己否定が強いほど
自分が楽しいからというより親や周りから称賛されることがテーマになりやすいです。
期待に応えたい思いが強く、NO!と言えない。
応えられないと、価値がないと思われる不安。


比較競争意識が強く、負けず嫌い
だからオーバーワークになるんですが、運動だけでなく生き方がそうなりやすい。
緩む・許すができにくいので副腎に負担がかかります。

また、緊張しやすく頭と体の指令と反応がスムーズに行きにくい。
それを練習量でカバーしようとしているので、疲労は蓄積します。

自己否定からくる緊張・弱さを練習量でカバーすることしか知らないので
とことん頑張り続けてしまいます。


楽しめていない自己否定のエネルギーが怪我や故障を起こしやすく
無意識に体はNO!を引き寄せます。

練習できないと焦りと不安になり
切り替えができず、治りきらないのに始めてしまい尾を引きます。
怪我や故障の多い選手の深層心理です。


スポーツ選手は元々運動神経も体力もあるので
オーバーワークに耐えられるキャパもありますが、
自己否定という根深いストレス下でやっていては
集中力・やる気のアドレナリン、抗ストレスのコルチゾール分泌の
副腎に疲労が蓄積されていきます。


深層に潜む自己否定はどこからきているのでしょう?
ガンバレガンバレ、そんなことでそうする!
幼少からの親の接し方が影響していると思います。

子供は親に認められたい・報いようと頑張りますから。

体力があることはキャパがありますが、
オーバーワークで副腎疲労は蓄積されていきます。

スポーツ選手に短命、病気がちが多いと言われる要因にも思います。


運動は頑張るものではなく、楽しむものに考えています。





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D副腎疲労 4

燃え尽き症候群と副腎疲労
勉強も、運動も、仕事も集中力を発揮しすごーく頑張る。

勉強のケース
幼児教育を熱心に受け、物覚えが良く天才を匂わせるほどの頭の良さ。
親がものすごーく幼少から教育熱心
親はスラスラ覚える我が子に喜びを見出し、もっともっとと熱心になっています。

無自覚でしょうが、熱心な親ほど奥底に
我が子が一番と比較競争そして差別の意識があります。

「すごいわね~、お利口ね~・・・」と満面の満足顔でほめます。
子供は親の称賛が何よりのエネルギーですしゲーム感覚の勉強が面白いのですが、
「じゃぁ 次はこれねぇ」と直線的にもっともっととあおりやすい。


子供のペースではなく親のペースでやってしまうと、さぁ大変。
じわりじわり子供はストレスを感じ始め
お教室に行きたくない感が芽生えてきます。

お教室の中でもトップを狙っているので親のペースで家でも一生懸命にやっている。


子供は楽しいより親からほめられたい一心でやっています。
全ネルギーを傾けます。


しかし押し付けられるペースに体はNO!を出し始めます。
お腹が痛い、熱を出す、風邪を引きやすい、喘息、歯ぎしり
食事をきちんと食べずに甘い物ドリンクのおやつはしっかり食べる
だるい、朝起きられない、腰が痛い・重い、肩が凝る・・・


「大丈夫よぉ、いい子ね」とは言いますが
親は自分のペースという思惑が発揮できない思いがあり
子供はそのコトバに潜む波動を感じ取っています。


親からほめられたい、でも押し付けられるペースに体はNO!
副腎に疲労が蓄積されていきます。


押し付けが無くても
無自覚ですが、親から認められたい・ほめられたい思いが強かったり
親の離婚などで、自分が良い子でなかったからと健気にも自責し、
その反動で一生懸命頑張り続けることも多いです。


天才を匂わせる程の頭の良さも
余剰エネルギーが枯渇した途端どこかに行ってしまいます。
もう 頑張れな~い!


それどころか
副腎疲労症候に陥り、登校拒否、引きこもりになってしまいやすいです。
小学校中学年位から。

小中は抜群だったのに、高校で自分より頭のいい子が引き金になりやすい。
なぜなら無意識に親の比較競争のエネルギーの影響を受けていますから。


子供の頃は天才を匂わし
ある時から凡人に、そしてウツに陥っている人いませんか?
親子関係を振り返ってみましょう。


副腎の疲労度が腰脇に出ます。
グリグリと固くなっていませんか。

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D副腎疲労 3

むずむず足と副腎疲労
動作痛では無く、じっとしているとふくらぎ、脛骨、腓骨周辺がむずむずと
虫が這っているような独特の不快な感覚を起こす状態です。

動かしてもいないのに不快感が起こり、脚を動かしたい・押さえつけたくなります。
夕方から夜間に出やすいので睡眠障害にもなりやすいです。

脚を動かす・叩く・揉むなど反射的にしたくなりますが、
仕事中や人前ではままならず苦痛を感じる、
頻繁に起きることで気分が滅入ってしまいます。

検査しても異常はなかなか見つかりません。
湿布で緩和を図るくらいですが、一向に良くなりません。


治験例
年配の女性、4か月前程から左足にむずむず足症状が出始め
検査しても原因がわからず、だんだんひどくなってきた。

数年前から不眠で導入剤を使用
この1年以上、家族の事で強いストレスにさらされて心身とも疲労蓄積。

不眠は副腎疲労で自律神経のバランスが崩れていることであり、
更に強いストレスが続き、副腎疲労が高くなっていることが見えます。

案の定、お腹・腰部・頭蓋等にある副腎の反応点に強く圧痛が出ています。

東洋医学では副腎と腎臓を合わせて捉え、腎虚証としますが、
睡眠障害の他、足の冷え・腰が弱い・音や光に敏感・首の凝りなども有り
これらも腎虚証に当てはまります。

副腎腎臓の変位(疲労して正常の位置より下方、後方にずれる)が有り
左副腎腎臓が変位している。

このことは、左骨盤を歪ませているわけで
骨盤の歪み=背骨・頸椎・顎関節・頭蓋の歪みに繋がるわけです。

自律神経緊張=脳脊髄液滞留でもあり、様々な不定愁訴になります。

また左骨盤が歪むことで体重が左外側、特に腓骨に掛かり
腓骨筋群・腓骨神経を圧迫していることが見えてきます。

副腎腎臓の変位を修正し、お腹の反応点の圧痛を緩和し
頭蓋の反応点を緩和していると、患部にズーンと気が通るという。

体の修正だけでなく、「モンダイナイ」・「ソウカソウカ、無理なかった」
と自分自身をイタワル音の使い方を説明し
副腎の回復にビタミンC 、塩分摂取、糖質制限をアドバイス。

特に年配の人に多いですが、塩分を控え過ぎ。
副腎疲労には塩分が必要なんです。


糖質過剰・いきなりの摂取で、急激な血糖値上昇に下げるために
インスリンが分泌され、急上昇と急下降し逆に低血糖になりやすい。

そうなると血糖値を上げようと
副腎からコルチゾールが分泌され副腎に負担がかかります。

ストレス下だと交感神経緊張の為、血糖値を上げたくなり
甘い物・炭水化物・お酒・・・糖質が欲しくなります。

膵臓にも副腎にも負担が大きくかかるので血糖値の安定を図りたいんですね。


治療を重ねるごとにむずむず足はもちろん、不定愁訴も良くなっています。



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D副腎疲労 2

副腎疲労がもたらす引きこもり
早いと小学校の中高学年から出ます。

・とにかく朝起きられない・だるい
抗ストレスホルモンのコルチゾールは朝に分泌が多く元気が出せるのですが、
副腎疲労で分泌不足で起きられない・起きてもだるい。

親は独特の嘆き感情で怒鳴って起こす。

それでも最初は頑張って学校へ行きます。
しかし、集中力が出ないので授業がわからなくなります。

副腎疲労で神経過敏になっているので、
友達や周りが気になるし打ち解けにくく緊張しながら孤立しやすい。


親から早寝しなさいと押し付けられますが、
副腎疲労だと夜に元気が出るので寝つけず、こっそり漫画やゲーム。

当然朝は起きられずで、だるいだるい。 
朝ごはんもままならないので、朝食抜きか甘い菓子パンを早食いして遅れて学校。

急激な血糖値上昇はインスリン大量分泌で血糖値を下げ、
その反動で副腎からコルチゾール分泌で今度は血糖値を上げようとします。

急激な血糖上昇は低血糖をまねき、直ぐ疲れる・だるい、
体力と情緒の不安定で副腎に負担が掛かり続けます。


勉強がわからない・友達と打ち解けない・バカやれない
自己防衛反応が強く回りの気配に敏感、緊張感で孤立しやすい。
いじめの対象にもなりやすいです。

頭ではわかっていても、朝起きられない・倦怠感・集中できません。
学校がつまらないし、嫌だ。

親は何とか学校へ行かせようと、子供の気持ちを理解したような声で促しますが、
思惑がてんこ盛りのその声は子供には通じませんね。

無理もないことで、体がNO!NO!
好きで引きこもっているのではないんです

副腎疲労に陥っているんです。

起きれない、疲れやすい、落ち込みキレやすい、
倦怠感、集中力がでない他
風邪を引きやすい・アトピー喘息アレルギー傾向
便秘や下痢の過敏なお腹
甘い物清涼飲料大好き
腰が痛い重い・顎関節症・・・などが出やすいです。

フィジカル面では副腎疲労の回復が必要で
何年経てば治るというものではないで、いい年になっても続いてしまいます。


原因
生まれ持った虚弱体質はありますが、なんてたって、親が一々細かい傾向。
幼少期からやりたくもない数々の習い事、
「あなたの為よ、あれはダメこれはダメ、こうしなさい・あーしなさい」

子供は親に従順になることで愛情を得ようとします。
イヤと言えない。

親の思惑に従わないと、ダメダメのマシンガンを撃ち込まれ
それでも言うことを聞かないと恐怖という爆弾投下で鎮圧され
コントロールされてしまいます。

子供にとっては大変なストレスで抗ストレスホルモンのコルチゾールは出っ放し
副腎疲労が蓄積していきます。

過敏なお腹・おねしょ・子供なのに足が冷たい・腰が痛い・肩こり
乳児の疳の虫・だるそうで機嫌が悪い・・・


仲の悪い親
ケンカする親を見て子供は自分が悪い子だからと思ってしまうんです。
悪口を聞いても自分のせいだと感じてしまいます。

自分の感情をブロックし良い子にならネバと萎縮していきます。

母親の精神状態や羊水の濁りの影響で胎内時からさらされる事もありますが、
メンタルでは自己否定、フィジカルでは副腎疲労が幼少より蓄積され
無邪気さは潰され、素直な子と精神の背伸びをせざるを得ません。

失敗や否定されるのを怖がり、自分の事より周りを気にし、
直線思考のマジメな人に。

その体はNO!NO!と叫んでいます。
副腎はもうだめ~助けて!
その叫びが引きこもりに思うんです。


親は「あなたの為よ」と良かれと思って押し付け、コントロールします。
あるいは躾といいますが、子供にストレス発散している。


引きこもっているあなた、引きこもりの子供を持つあなた
精神面だけで何とかしようとか、子供を何とかしようとするのではなく
一度振り返りませんか。


長期または耐えられないような過度のストレスで
慢性的やトラウマ的なストレスが大きな原因ですから
親との関係だけでなく他にもあります。


時代的にも、環境面をみても副腎疲労はしやすい、無理ないんです。
精神的なものだけでなく
重金属・放射能・PM2,5などの大気汚染・添加物・薬・・・
有害なものは体にとってストレスですから。

副腎疲労を取ってあげることも大切に思うんです。


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D副腎疲労 1

症状
ウツ症状  適応障害  パニック障害  
朝起きられない・夜になると元気  睡眠をとっても疲労が取れない 
疲労倦怠感  仕事・勉強集中力低下  立ちくらみ  物忘れ  
花粉症・アレルギー  月経前症候・生理不順  腰が弱い
腹部膨満・便秘・下痢  顎関節症  歯周病  口内炎  肩首の詰り
楽しめない・ノレない 睡眠が浅い・夢をよく見る

コーヒーの多飲  塩分を好む  音や光に過敏  被害妄想・・・
どうすることもできない疲労感・倦怠感に飲み込まれます。

本人も頭ではわかっていても動けないし、検査しても原因がはっきりしないし
親や周りから怠けていると思われて辛い辛い。
真面目ですから!

       text2998-1[1]


副腎
過労や痛みの肉体的ストレス、不安心配事恐れなどの精神的ストレス
ウイルス・細菌、化学物質・重金属PM2,5など環境汚染物質・・・
抗ストレスホルモンのコルチゾールを分泌し副腎はあらゆるストレスに対応します。

ストレスたんまりで副腎が頑張り続け、もうダメ~助けてと悲鳴を上げている。

疲労度が腰の脇にゴルフボールのように固く出ます。

         imagesMASA1RLU.jpg

引きこもりにも共通する症状です。

重労働などしていない子供なのに腰が痛い重い弱い、何で?
副腎が疲労しているんですね。
良い子でいなければの抑圧で。

「こうしなさい・あーしなさい。これはダメ・あれもダメ。あなたのためよ」
親は思い通りにコントロール。
あるいは、躾と称し子供にストレス発散。


抑圧感情は腸にたまりますが、副腎から分泌されるホルモンが
腸内のバクテリアの繁殖に作用すると言われます。
カンジダ菌増殖の原因と考えています。

腹部膨満・便秘・下痢になりますね。
幼児はとても過敏に腸に反応しますし、過敏性大腸炎の体質の大きな原因。


抑圧感情が反動となってネバ・ベキ思考と感情、自己否定を生んでいます。
それが「三つ子の魂百までも」で人生のベースになって行きます。
精神の背伸び をし続け、余剰エネルギーはカツカツで副腎がもうダメ~助けて!
悲鳴を上げています。


無自覚でも体は正直に自己否定を現しています
副腎の疲労、その姿勢は骨盤は寝て肩は内旋、アゴは緊張しています。

「ソウカソウカ、無理なかった」とどこまでも深く自分自身をイタワリましょ!
自己否定の催眠術に罹り、自己否定をしているのは自分ですから。


イタワリでユルミ、許せ催眠術が解けて行きますから。


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Dプロフィール

桑原大治

Author:桑原大治
宇宙は光透波
無限分の1秒で無限大を回る絶対速度、命でありコトバの本質と解く小田野早秧先生に1984から御逝去の2001まで師事し光透波理と字割を元に、埼玉県川口市でカルナ治療院を開いています。

腰痛、膝痛、首痛、顎関節症、スポーツ障害、内臓疾患、ウツ、自律神経失調症
メンタルからもアプローチしながら対応します。
改善しにくい原因に、無自覚の自己否定、口呼吸、菌の影響があります。
MMSのアドバイスもします。

予約制、水曜・木曜休診

JR武蔵野線、地下鉄南北線(埼玉高速鉄道)
東川口駅歩3分 

問い合わせ
kt99av@bma.biglobe.ne.jp

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