D丹田強化 5

呼吸法のアプローチ
丹田強化の為に、腹式呼吸がありますがなぜ良いのでしょうか?
単に酸素補充の為ではないはず、どういう仕組みがあるのでしょう。


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腹式呼吸のポイントは横隔膜の活性です。
横隔膜の動きが良いからお腹がペコちゃん・ポコちゃんになります。
(お腹に空気が入るのではありません、空気は肺に入ります。)


なぜ横隔膜の活性が丹田強化になるのか?
筋肉アプローチ

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骨盤を深くから支えているのが腸腰筋(腸骨筋と大腰筋を合わせて)
緊張すると寝た骨盤(仙骨後方変位)、
連動して横隔膜が緊張し、動きが悪く胸が閉じた猫背になります。

ひどいと、季肋部(肋骨の下部)がへこんでいます。

中心軸が前にズレた姿勢は、弱いコイル=自律神経緊張=丹田弱化


腹式呼吸で横隔膜活性は腸腰筋を緩め骨盤(仙骨)を起こします。
背中丸めてはやりにくく、自然と仙骨が起き背筋を伸ばします。

仙骨が副交感神経のモーターポイントですね。

呼吸を深くすることで落ち着く・緩むことは緊張=酸欠に酸素補充は勿論ですが
副交感神経を優位にするからですね。


メンタルアプローチ
不安や恐怖、ストレスで横隔膜はフリーズします。(怖いーッ!→息が止まり胸は閉じますから)


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幼少期から抑圧があると慢性的にフリーズしているので
ちょっとのことでも過敏に体は反応してしまうんですね。

そうなると、こんな自分ではいけない、もっとこうあるベキ・ネバします。

余剰エネルギーが無くなると胸脇苦満です。

横隔膜が活性化すると、ちょっとの事では緊張しなくなるわけです。
吸収してくれるイメージです。

動揺しない=腹が据わる=丹田強化=感情の客観力=感情から感覚にシフト


内臓アプローチ
骨格筋は随意筋ですが内臓筋は心臓よ、止まれ!と命じても止まらない
意志では動かせない不随意筋です。

しかし、感情に影響されます。
不安や緊張で心臓はバクバク、胃がキリキリ・・・

怒りや恐れ、ネガティブな感情(抑圧エネルギー)が腸に溜まります。
腸は第2の脳と言われるように、神経細胞が多く感情に敏感なんです。

断腸の思い、はらわたが煮え返る、腹が立つ、腹に落ちる、ガッツだぜ(ガッツ=腸)
感情を腸で表現します。

幼児はストレスですぐ下痢や便秘しますし、抑圧エネルギーは蓄積されるので
大人になっても過敏性大腸炎、便秘体質です。

腸の緊張=機能低下=セロトニン減少=精神の不安定であり
骨盤臓器の腸の圧迫は骨盤の歪み=仙骨後方変位しやすく
副交感神経<交感神経緊張過多になります。


腹式呼吸は内臓のマッサージといいますが、そもそもなぜ内臓が硬く機能低下しているのか?

ストレスで腸の機能低下、横隔膜、腸腰筋が緊張し猫背になり内臓を圧迫し
モーターポイントの仙骨を後方変位させ自律神経緊張になっている、
それが丹田が弱い状態と関連が見えてきます。


それに、横隔膜の上には心臓と肺が有ります。
横隔膜が硬いと心肺機能が上がらないのです。
上がるのはちょっとの事でどうしようの心配機能です。

横隔膜活性で、心配機能がアタタカイ心を配る機能にシフト。


内臓筋は意思の作用を受けませんが
横隔膜は意思でコントロールでき、内臓にアプローチできる筋肉なんです


そして横隔膜の活性は骨盤を支える腸腰筋を緩め中心軸=コイルが整いやすくなるので
腹式呼吸で自律神経緊張緩和=丹田強化が可能です。


加速するために、
「ソウカソウカ、無理なかった」、「モンダイナイ」と頭の中で音を回すと良いですよ。

イタワリ腹式呼吸です。





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D丹田強化 4

 
丹田と腸の関係
へそ下三寸が丹田といわれますが、具体的には腸の部位です。
腸とリンクさせると面白い。

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精神の安定で重要なのが、セロトニン。
脳内ホルモンですが95%ほどが腸で生産されています。

丹田強化で精神の安定となるのは、セロトニンの分泌が高いはずですね。


腸の状態が良くなければセロトニンの分泌は悪いわけで、
丹田強化は腸の機能が高いとリンクします。

それは腸内細菌のバランス、善玉菌が多いことになります。
菌がエネルギーを物質化、物質をエネルギー化する触媒です。
栄養吸収、エネルギー生産、造血、浄血、免疫、自律神経の働きに作用します。
菌のハタラキ


丹田強化=セロトニン分泌=腸=善玉菌

丹田強化で醸し出される精神の安定と健康、さらには「気」というエネルギーは
腸内細菌の善玉菌が多いこととリンクします。

「気」は菌のハタラキ=振動と捉えても面白いんです。

緊張、痛み、悩みは酸欠状態で、交感神経緊張過多
嫌気性菌の悪玉菌増殖、生体電流の+電気帯電状態。


「気」を入れる、通すとは
酸素補充・老廃物除去で、緩む、リラックスは副交感神経優位であり
好気性菌の善玉菌増殖、-電気で+電気帯電解除となります。


菌キン=気云、菌が気を云ぶと取れ
良い「気」を出せるとは
体は菌の複合体でもあり 腐敗から発酵、酸化から還元に動きエネルギーを増産する
善玉菌が豊富な腸内環境ですし、セロトニン分泌が多いので安定した精神を持ちます。

意識と菌が連動するので、腹黒いと良い気は出にくいんじゃないですかね。


丹田強化=善玉菌を増やすコツ
食べ物が菌の質になるので、糖質は少ない方がよい
糖質が多いと病気の原因となるカンジダ菌増殖=自律神経緊張につながります。


飯ハン=波云、飯はエネルギー(波)を云ぶ わけですが
飯→食+反、食べないことがエネルギーを高めると取れます。

なぜなら
・内臓疲労が取れることで機能が上がります。
 内臓筋が硬ければ骨格筋は硬い→柔らかい体は内臓の機能アップが要
・蓄積した毒素を排除します。
・飢餓に追い込まれると体は目覚め、有用菌が増殖します。
 大概、良い物をいっぱい食べて増やそうとしますが、
 内臓疲労と甘やかしで効率が上がりにくく、食べない方が自力で増殖します。

善玉菌が多い腸は健康=自律神経のハタラキが良くスタミナが有ります。
スタミナとは少ないエネルギーで高出力ですから少食で活動できる体です。http://karuna98.blog.fc2.com/blog-entry-119.html" target="_blank" title="飯">飯</a>" target="_blank" title="腹四分目で神に近づく">腹四分目で神に近づく



自律神経緊張=カンジダ菌が増殖した腸は機能低下、歪みや圧迫が有ります。
それがストレートに骨盤の歪みになります。


丹田の受皿の仙骨が副交感神経のモーターポイントですから
位置からも機能的にも腸の状態が丹田、自律神経、骨格とリンクしているのがわかります。




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D丹田強化 3

丹田強化の姿勢
中心軸が重力と同調した姿勢=仙骨(骨盤)は起き、胸は開き、
緩んだ横隔膜、力の抜けた肩、緩んだ顎関節です。



丹田の受皿が仙骨


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重力と同調する中心軸の仙骨は起きています。
軸が前にブレていると、前面の屈筋群が緊張し仙骨は寝てしまいます。

仙骨の後方変位とも言いますが、
ひどいと腰と仙骨が一枚の板のようでヒップアップしていません。
腰が硬い、弱い、腰痛の骨格です。


丹田強化となる骨格、土台の仙骨は起きていることが条件になります。



自律神経との関連


         2015y03m04d_221112921[1]


仙骨が副交感神経のモーターポイントになっています。
寝た仙骨(後方変位)では、副交感神経は引っ張られ緊張状態です。

精神的肉体的緊張や病的症状は交感神経緊張過多ですね。

バランスを取り、緩むには副交感神経を優位にしたいわけですが
モーターポイントの仙骨を緩める=起こすことが重要なんですね。


最小の筋力で支える緩んだ体の条件の重力と同調する中心軸は
コイルであり自律神経にリンクすることが見えてきます。


緊張、力み、気が上がるは交感神経緊張過多で、寝た仙骨=丹田が弱い。
丹田強化は副交感神経優位=起きた仙骨と理解できます。



さらに副交感神経のモーターポイントは首です
頭部副交感神経は中脳、延髄、脊髄の下部から出ています。
頭蓋にありますが、脳に行く血管は首に有り詰りや歪みは血流を悪くします。

また上部頸椎、特に第2頸椎のずれが神経を圧迫します。


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第2頸椎の後方変位で神経を圧迫した図

2015y03m19d_232248515[1]


土台の仙骨が寝ていれば、猫背となりアゴは前に出て首は緊張です。
              
         o52e5v[1]


首の緊張が招くもの
脳の受皿の顎関節緊張、脳の血流が悪く酸欠や神経の圧迫を招きやすい。
強調したいのは小脳の圧迫です。


                 imagesSNZC43FL.jpg



知覚と運動機能の統合をするので
小脳の圧迫はバランス、身体操作、センスが上がりにくい。
さらに小脳は潜在意識や能力を司ります。(顕在意識は大脳新皮質)

発揮するには小脳の圧迫を取りたいわけで、
条件は首の緊張緩和=起きた仙骨=副交感神経優位=丹田強化

ですから、首の緊張が取れる→首+走=道
道が整うことはコイルが整い磁界であるオーラは強まります。

MY WAYができることです。
やりたいことをやれます。 
シンクロ・タイムリーが連鎖し、間に合っている世界が広がります。

文字通り「気楽」なんですね。
忍耐努力頑張って丹田強化を図るのではないと考えています。


なぜ丹田強化で
安定した精神とパワーとスタミナのある健康な体、合理的身体操作
潜在意識や能力の発揮、直観やインスピレーションが働くのか?

中心軸=コイル=自律神経とリンクしているので
起きた仙骨と緩んだ首が副交感神経優位にすることから理解できますね。

宇宙のハタラキ・叡智が自律神経に入っている。
元々すでに在ることが有り難いんです。

何一つモンダイナイ、シンクロタイムリーびっちりが命に入っているんです。
無いものを手に入れるとか、鍛えて得ることではないように思うんです。

緊張させているから発揮できないのではないですかね。



そうなると、何が緊張させているのでしょう?
ネバベキのコトバの使い方ではないでしょうか。


固定観念にロックされた思考と感情の持ち主が得意なコトバの使い方です。
それが生んでいるのがジャッジ、 ヨ・ク・ア・ツ、ジ・コ・ヒ・テ・イ。
そして、コテー(固い)体。





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D丹田強化 2

中心軸との関連
「秘田ー中丹田ー丹田」=コイル、丹田強化でコイルが整い生命力アップ。
ということは、コイルは中心軸とリンクします。

中心軸が整うことは重力と同調した姿勢です。
長い棒を垂直に立てる=重力と棒の中心軸が同調しているので
最小の力で支えるのと同じですから、緩んだ体になります。

立位でも座位でも、操り人形のように頭頂を天から吊るされている感覚です。



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       o52e5v[1]



軸が前にぶれた猫背の姿勢は屈筋の腹筋、大腿四頭筋等が緊張し支えるので
前面の屈筋群には常時負担がかかっています。

当然膝に負荷がかかり続けるので膝が悪くなるのは無理ありません。
膝自体が悪いのではなく、軸のブレの結果ですね。
(それなのに水を抜いたりヒアルロン酸だとか、木を見て森を見ず
治らないとお決まりの年のせいにされますね)


骨盤は寝て、横隔膜は圧迫され、胸は閉じ、肩は内旋し、アゴは前に出て
首に負担がかかり(第7、第2頸椎の後方変位)脳の受け皿の顎関節は緊張しています。

脳の血流が悪くなるわけで脳の酸欠をもたらし
回転が悪く機能低下、認知症の危惧も出てきます。

そして本来使わなくていい筋肉に常時負担がかかっています。


パワーとスタミナ
筋肉からアプローチすれば、緩んだ筋肉です。
筋肉のパワーは収縮力ですから、どのくらい緩んでいるかが大切なんです。

例えば10のうち、常時7緊張していたら3しか働かないわけで
緩んでいる程その幅が大きくパワーを出せます。

また血管、リンパ、神経などは筋肉に網羅せれているので
緊張が強ければ流れや神経伝達が悪いわけです。

それらが良ければスタミナもあり疲労回復も早いし、パフォーマンスが高い。

それなのに緩める事=軸を整える事はおろそかで
筋肉を鍛えることがメインになっています。


丹田強化はコイル=中心軸が重力と同調する姿勢。
身体操作は重力を利用できる=最小の筋力で発揮=パワーとスタミナがあり
キレの良い動作、無駄のない動きができます。


軸のブレは
ぶれている分筋肉が緊張して支えています。
そして重力を利用できない分、筋力でまかなうため疲れやすく神経伝達も悪い。
使わなくていい筋肉も使うので、力みパフォーマンスも上がりにくい。

腰痛肩こり・・・コリや痛み、機能低下の大きな原因ですね。


動→重力
動きはどのくらい上手く重力を利用するかで決まります。
しかし重力を意識していないし、軸のブレが有るため筋力に頼ろうとするんですね。

重力を意識できるかがセンスの良さであり、丹田強化にリンクします。


重力を利用できる体は
中心軸が整う=重力と同調=緩んだ筋肉=パワーとスタミナ、神経伝達の良さ、
きれいな動作=合理的身体操作=キレの良さ=高いパフォーマンス・・・
素敵なリンクがドンジャラです。

だってオーラから素敵ですから
(丹田強化=中心軸=コイル、コイルに電流(生命エネルギー)で磁界=オーラ)



肩の力を抜く
あらゆる身体操作のコツですが、丹田強化=中心軸が整うことがわかると
肩の力を抜く意義が見えてきます。

肩に力が入っていることは、丹田がおろそかで気が上がっていることですが
軸がブレている為、重力を使えない
使わなくていい筋肉まで使う動きなので、効率が悪い、疲れる、神経伝達が悪く
思ったように動きや表現が出来ない→気が入らない



肩→戸月 肉体の戸、
戸が開けば光や風が入るように、肩の力が抜けることはエネルギーが入ります。

それは軸が整う=丹田強化の結果であって
整っていないのに抜くことは筋肉を緊張させてやっています。



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D丹田強化 1

気功教室に長年通っている人が来院しました。
丹田を「気」の概念だけで捉えています。

丹田を様々にアプローチすることで丹田強化になると思います。


丹田の概念
・エネルギー源→パワーやスタミナが有る
・体の中心→中心がしっかりすれば力まず体重移動、身体操作がスムーズ
  丹田からの動きが合理的身体操作=力みが無い=無駄なエネルギーを
  使わないのでパワーやスタミナがある。
・精神の安定→感情に捕まらず冷静、客観力
・シャープな判断力
・直感、インスピレーションが働く


丹田強化は生命力を高め、健康と安らぎの扉を開くことになります。
ですから、丹田が大事と呼吸法や立禅、気功などで強化を図るわけですが
何でそうなるのでしょう?

仕組みがわからないで鍛えるのは効率が悪いですよね。


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間脳に生命電磁場があり、肉体の動力源の丹田に降りてきます。
秘田ー中丹田ー丹田がコイルになっています。

コイルが太くなる程電圧を上げられるように
丹田の強化でコイルが太く整い、秘田の生命電磁場は強くなります。

コイルに電気が通ると磁界ができ、磁界がオーラにリンクします。

丹田強化で生命力が高まることが見えてきます。


命の源の宇宙が自律神経に働いているのですから
秘田ー中丹田ー丹田=コイルは自律神経とリンクしています。


この観点からさらにアプローチしていきます。



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Dプロフィール

桑原大治

Author:桑原大治
宇宙は光透波
無限分の1秒で無限大を回る絶対速度、命でありコトバの本質と解く小田野早秧先生に1984から御逝去の2001まで師事し光透波理と字割を元に、埼玉県川口市でカルナ治療院を開いています。

腰痛、膝痛、首痛、顎関節症、スポーツ障害、内臓疾患、ウツ、自律神経失調症
メンタルからもアプローチしながら対応します。
改善しにくい原因に、無自覚の自己否定、口呼吸、菌の影響があります。
MMSのアドバイスもします。

予約制、水曜・木曜休診

JR武蔵野線、地下鉄南北線(埼玉高速鉄道)
東川口駅歩3分 

問い合わせ
kt99av@bma.biglobe.ne.jp

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