D腰痛の原因 2

メンタルアプローチ
怖いッ! 恐怖を感じると反射的に横隔膜がフリーズします。
胸が閉じ肩は内旋、首は縮まります。
   
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骨盤は寝てしまう姿勢ですし、息は止り体は緊張状態です。
首も仙骨も副交感神経のモーターポイントですね。
どちらも緊張し交感神経緊張過多です。

ストレスが交感神経緊張過多になり
ダメージを少なくしようと抗ストレスホルモンのコルチゾールを分泌する副腎に負担がかかります。副腎疲労


強いストレスは勿論、幼少期から抑圧を受けているとか、
中・長期に渡るストレスは慢性的に副腎に負担がかかり交感神経緊張過多になっています。

同時に副腎腎臓が変位します。

横隔膜が緊張しやすいことは、心肺機能の低下で疲れやすい、喘息や風邪を引きやすいですし、
腰にも負担がかかっています。


筋肉の柔らかいはずの子供なのに腰が痛い→メンタルの要素が大きい。
抑圧感情を抱えていることが十分あります。


        images[9]


横隔膜と腰を支える大腰筋は傘と柄も関係で
横隔膜が硬く胸が閉じれば大腰筋も硬く骨盤が寝てしまい、猫背になります。


腰痛の原因はストレス
ストレスが横隔膜をフリーズし大腰筋を収縮させ骨盤が寝て
仙骨の後方変位で坐骨神経を圧迫するからですし、副腎腎臓の疲労・オーバーヒートを起こし
変位することも重なります。

交感神経緊張過多になっています。
副腎疲労の症状も当然出やすくなります。

女性の場合、腰痛だけでなく、冷え症、PMS、婦人科疾患が伴いやすいです。


怒りは腸に溜まる
断腸の思い、腸(はらわた)が煮え返る、腸がちぎれる、腹が立つ、腹が納まらない・・・
ストレス、抑圧感情、特に怒りは慣用語にあるように腸に強く影響します。

腸で作られる精神安定のセロトニン分泌が上手くいかないことですし
腸内細菌のバランスが崩れカンジダ菌増殖=交感神経緊張過多=血糖値上昇=酸欠の体ですし
腸の緊張圧迫です。

腸は骨盤臓器ですから、腸の状態がストレートに骨盤の歪みになります。


もう子供の頃の事だからとか、今は気にしていないと顕在意識ではそう思っても
エネルギーは蓄積されています。

余剰エネルギーが無くなるとはっきり症状を現します。


大転子の構造上、二本足で立つことで腰に負担がかかりやすいですが
もしあなたが腰痛でなかなか改善しないのなら
メンタルの原因が解消されていないのかも知れません。

子供の頃からマジメでネバ・ベキの頑張り屋さん、様々な事に我慢を強いられ
腸に溜め込んではいませんか?


体は正直に反応しています。


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D腰痛の原因 1

腰痛=前屈ができない=大転子のロック

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なぜ大転子はロックしやすいのか?

フィジカルアプローチ
大転子は動物と同じで構造上四つん這いでニュートラルになります。
犬や猫など四足動物は大転子がニュートラルなので股関節が柔らかいんです。


         images[2]


腰痛の人がはいはい(四つん這い)だと動けるのは大転子のロック解除で
腰椎4.5、仙骨から出る坐骨神経に負荷が少なくなるからです。



人間は二本足で立つため、大転子がロックしやすくなります。

        


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靭帯が四つん這いでニュートラルですが、立つと後方に捻じれロックしやすくなり、
仙骨を後方変位し坐骨神経を圧迫しやすくなる構造です。




筋肉
上体の土台となる骨盤を支える筋肉が大腰筋と腸骨筋で大転子の大腿骨に着いています。


            


重い上体を支える為、大きくて強い深層の腹筋です。


立つことで大転子はロックしやすいと共に、
大腰筋・腸骨筋が屈曲に働くので更に骨盤は寝やすくなっています。

寝た骨盤=仙骨が後方変位しやすい構造なんです。

ひどいと猫背で、深層筋の大腰筋・腸骨筋、腹筋群は収縮し、腰・背筋群は引っ張られ
仙骨は後方変位し腰椎4,5、仙骨から出る坐骨神経を圧迫=腰痛です。


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さらに副交感神経のモーターポイントが仙骨でしたね。
後方変位で坐骨神経のみならず、副交感神経にも悪影響。

交感神経緊張過多が腰痛であり、ほとんどの病気です。



腰痛が無い姿勢は中心軸が重力と同調する起きた仙骨であり
大転子がニュートラルに近い状態でいることです。


立位、座位、上体を起こしていられるには深層の大腰筋腸骨筋や前面の屈筋群が支えています。
ですから、腰痛には支えとなる腹筋を鍛えろと言われるのですが、逆なんです。

腹筋群が収縮し過ぎたら、腰・背筋群を引っ張り(猫背)
仙骨を後方変位=大転子のロック=坐骨神経圧迫で、腰痛となります。

交感神経緊張過多のままですから、腹筋を緩めることが大切になります。


それに、鍛えたら固くなります。
固くなれば血流、リンパ、神経伝達は悪くなりますし、
筋肉の働きは緩んだ状態から収縮する幅が大きいほど良いわけで
固いとその分幅が無く働きも悪いです。

幼児は筋肉量が少なくても腰痛が無いのは、柔らかいからなんですね。


それなのに腰痛になぜ腹筋を鍛えろと言うのか?
中心軸が重力と同調する姿勢であれば、最小の筋力で支えられる緩んだ姿勢ですが
軸がぶれている程、筋力で支える必要が出てきます。


立つことは構造上大転子はロックしやすく、寝た骨盤=仙骨後方変位=猫背で
軸が前にブレやすく 腹筋、大腿四頭筋が頑張って支えています。
(膝にも慢性負担)


軸の修正を無視しているので、支える力を強くする必要があり腹筋を鍛えろとなるわけです。



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Dプロフィール

桑原大治

Author:桑原大治
宇宙は光透波
無限分の1秒で無限大を回る絶対速度、命でありコトバの本質と解く小田野早秧先生に1984から御逝去の2001まで師事し光透波理と字割を元に、埼玉県川口市でカルナ治療院を開いています。

腰痛、膝痛、首痛、顎関節症、スポーツ障害、内臓疾患、ウツ、自律神経失調症
メンタルからもアプローチしながら対応します。
改善しにくい原因に、無自覚の自己否定、口呼吸、菌の影響があります。
MMSのアドバイスもします。

予約制、水曜・木曜休診

JR武蔵野線、地下鉄南北線(埼玉高速鉄道)
東川口駅歩3分 

問い合わせ
kt99av@bma.biglobe.ne.jp

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