D横隔膜と内臓の関係 3

肝臓との関係

横隔膜の下にありますが、横隔膜が硬く肝臓を常に圧迫していたらどうでしょう?
機能低下になりやすいことがわかります。


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飲み過ぎ食べ過ぎに気を付けることは大切ですが
それだけでなく横隔膜の活性で肝臓の機能が上がることが構造から解りますね。

さらに、ネバベキの思考と感情が横隔膜を緊張させることがわかると
安易に薬やサプリに頼る、あれもこれもダメの固執し過ぎの食事療法が緩みます。



治験として
肝臓を治そうと玄米菜食をやっているが良くならない人が来院したことが有ります。
聞けば、会社にも玄米おにぎり持参、外食など論外で悪いものは一切口にはしていない。

飲み会や会社の旅行、付き合いは出たことはない。
黙って一口50回モグモグ、一生懸命完璧にやっているのに何で良くならないのかと言います。

治したいが故に完璧を求める、気持ちはよくわかりますが、それは食べ物を邪食正食とジャッジするだけでなく様々な事をネバベキとジャッジする思考にはまっています。

(食べて治そうとするより、飯という字は食に反すると書くように食べない方がハン=波云、エネルギーが高まると考えます。飯とは?


肝臓の支配する感情は「怒り」で、許せないので完璧・清廉潔白・頑固・依怙地になりやすい。
笑いや緩みが出にくい肝臓を病んでいる故の思考と感情なんですね。

一生懸命が裏目に出てネバベキの思考と感情で「好い加減」ができない、
かえって横隔膜の緊張=自律神経緊張になっているですね。


ネバベキのコトバの使い方が無意識に自己否定していて、自律神経を緊張させています。
自覚はしにくいでしょうが体(自律神経)は、筋肉反射テストやポリグラフでわかるようにコトバや感情に敏感に反応していますし、呼吸に現れます。

息{自+心
自己否定=自律神経緊張が横隔膜を硬くし呼吸の深さに影響することが文字から解ります。
フィジカル面だけでなく、ストレスやそれを醸し出しやすい思考と感情のメンタル原因も理解して、自分自身をイタワルことがとても大切に考えています。




構造から解るように肝臓、胃、心臓、肺などは横隔膜の緊張がダイレクトに影響します。

さらに、横隔膜が肝臓を上から圧迫すると、右腎臓の下方変位を起こします。
臓器が本来あるべき位置からずれることは機能低下ですし、骨格の歪みになります。

副腎と腎臓は一体化されているので、ストレスで副腎疲労が有ったらダブルパンチです。


腎臓副腎の機能低下になると同時に、下方変位で小腸が左に押されます。
リンクして子宮は圧迫され生理痛、PMS、婦人科疾患になりやすく、さらに大腸、下降結腸の圧迫で便秘にもなりやすいです。


横隔膜と腰を支える大腰筋は傘と柄の関係でしたね。
横隔膜の緊張で肝臓が圧迫されることは、右大腰筋の緊張で腰痛になりやすい。

構造から右背中の盛り上がり、右肩首の凝りも出やすいです。
ちなみに心臓や胃の場合は左サイドです。



腹式呼吸は内臓のマッサージというのは横隔膜の動きによるわけで、緊張緩和で内臓の圧迫や変位を治し機能アップになるからですね。 イタワリ高速呼吸は強力に活性します。


横隔膜は不随意筋の内臓にアクセスできる唯一の随意筋で自律神経をコントロールでき、
角度を変えて言えば無意識・潜在意識の扉を開くマスターキーとも考えられます。

横隔膜は大覚膜、DIAPHRAGM→ダイアのフレーム



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D横隔膜と内臓の関係 2

胃との関係

逆流性食道炎→みぞおちや喉が焼けるような胸やけ、胸痛、ゲップ
胃液や内容物が逆流する感じ(吐出)、口がすっぱくなる感じ(呑酸感)喉の痛み・
つかえ(ンッンッしたくなる)、しわがれ声、原因のわからないな咳・・・


        fig_reflux_esophagitis_02[1]


横隔膜に胃に通じる穴の食道裂孔がありますが、緩んで強酸性の胃液が食道に逆流するので
炎症をおこします。



        zu3[2]



または胃の噴門が縦隔に上がってしまう食道裂孔ヘルニアになります。
自覚は胸焼け、胸痛、つかえ感。


食道を下から圧迫されるので喉の詰り、痛み、しわがれ声、咳が出やすい。
風邪かと思い薬飲んでも治りません。(原因不明の咳の原因)



o0500035012425058507[1]


胃薬で症状緩和を図りますが、
原因は胃が悪いというより逆流弁の食道裂孔が弱くなっていることが多いです。
食道裂孔の反応点のみぞおちが硬くなっています。

横隔膜の働きが悪いことが根底にあります。

ということは、横隔膜を支配する横隔神経の圧迫が有り、
頸椎3,4,5から出ているので首の緊張・歪みが有るはずです。

首の詰りは喉の詰りでもありますね。


首の緊張緩和=自律神経緊張緩和、横隔膜の活性で改善しますが、
何が緊張させているのか? メンタル原因も解消したいですね。


抑圧感情、ストレスが横隔膜に蓄積し、
反動で無自覚無意識にネバベキと自己否定している結果でもあります。


ちなみに
横隔膜の緊張で広がった胸郭は胃が広がりバンバン食べられます。太りやすい人
逆に狭まった胸郭は胃下垂になりやすいです。



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D横隔膜と内臓の関係 1

心臓との関係

心臓は縦隔の中にあります。
心臓と縦隔と横隔膜は膜で繋がっているので、横隔膜が下がったまま緊張だと縦隔が引っ張られ
上がったまま緊張だと縦隔は圧迫されます。



3-4-50-638[1]



心臓は横隔膜の緊張に影響されることがわかります。

引っ張られた緊張や圧迫があれば心臓は機能低下で不整脈、頻脈、心臓肥大になるのは
無理もない事です。
(その状態に歯周病でもあればカンジダ菌が心臓に回り、心筋を硬くするし弁にコロニーを作り
重篤な心臓病の道を歩みます。)


心臓そのものが悪いのではなく、横隔膜の緊張が影響しやすいです。
木を見て森を見ず、病院では心臓だけを診て、症状に対して薬か手術です。



肺との関係

ご存知のように横隔膜が呼吸に関与しています。
胸膜は横隔膜と繋がっているので、緊張が強く動きが悪い分深い呼吸ができません。


横隔膜活性が心肺機能のアップになることがわかります。


ストレスが横隔膜に蓄積しますが、(胸脇苦満)姿勢は胸が潰れ首が前に出て猫背です。



img_5[1] (2)


ここで強調したいのが横隔神経です。
頸椎3,4,5番から出ているので、ストレートネック・首の緊張は横隔膜の動きを悪くします。
姿勢とリンクし横隔膜は潰され心臓・肺は圧迫で機能低下です。


心肺機能は横隔膜に大きく影響されることがわかります。



治験として
主訴は脊椎狭窄の腰痛、猫背で後ろに反れません。
心臓肥大と弁が悪く逆流しやすく頻脈で心臓も悪い。歯周病で入れ歯になっています。

猫背の為横隔膜が潰され心臓を圧迫、さらに歯周病菌(カンジダ菌)が
弁にコロニーを作っていると考えMMS(CDS)の飲用、歯磨き等でカンジダ菌抑制しながらの治療で
腰痛の緩和が横隔膜の緊張緩和にもなり心臓が正常範囲になったクライアントがいます。

検査だけ病院に行き薬は飲んでいなかったそうです。





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Dプロフィール

桑原大治

Author:桑原大治
宇宙は光透波
無限分の1秒で無限大を回る絶対速度、命でありコトバの本質と解く小田野早秧先生に1984から御逝去の2001まで師事し光透波理と字割を元に、埼玉県川口市でカルナ治療院を開いています。

腰痛、膝痛、首痛、顎関節症、スポーツ障害、内臓疾患、ウツ、自律神経失調症
メンタルからもアプローチしながら対応します。
改善しにくい原因に、無自覚の自己否定、口呼吸、菌の影響があります。
MMSのアドバイスもします。

予約制、水曜・木曜休診

JR武蔵野線、地下鉄南北線(埼玉高速鉄道)
東川口駅歩3分 

問い合わせ
kt99av@bma.biglobe.ne.jp

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