D抑圧と腹 3

排出できない衝撃エネルギーは邪魔にならないように奥に押し込められ
筋肉の緊張と歪み可動域の制限、痛みが残ります。

そうなると補正の為に筋肉をつけろとか痩せないと無理など言われますし
身体操作は使わなくていい拮抗筋も動かすので動きが悪い、疲れやすい、力が出にくい
可動域が少ない、キレが悪い。


抑圧の場合
ネガティブな衝撃エネルギーを排出できないと
自己否定と自己防衛の思考と感情を強め無邪気さを潰すと同時に
内臓に蓄積されるので機能低下や変位します。

抑圧の発散、軽傷の場合
・体を動かし汗をかく
・笑う(笑いヨガは良いですね)
・泣く

重症の場合
押し込めていた感情にアクセスして
・「ヤダヤダ」と言いながら駄々っ子のように体を動かす
・新聞紙を棒状に丸めベッド等を叩き感情を表現
・タオルに噛みつく・・・

体で表現したいんです。

感情を押し込めたまま、思考で解消しようとすると
その時は「そうか納得!」しますが、じわりじわり得意のネバベキが顔を出し
更に感情を押し込め精神の背伸びになりやすいと考えます。

溜め込んでいた感情を体で表現発散しないで
ポジティブシンキングで感情をコントロールすると、始めは良いのですが
納得しない感情が出てくると肯定的に考えネバベキで感情を押し込めます。
アップアップ、もがきます、苦しいです。

そうなると自分の本当の気持ちに麻痺していつまで経っても無邪気さが復活できません。
左脳的思考回路にロックされミラーニューロンが活性せず感応力が高まりません。
エネルギーに感応すれば良いのに、覚える考えるで高めようとします。

それも培ってきた知識・思考のフィルターにかけジャッジしてやるので
響くという感応回路は発揮しにくいです。
感応すればエネルギーは高まるのに、思考では知識は入りますがオーラに投影しません。
ですから、エネルギーが高まらないので補おうと情報・知識・HOWTOを外に求め
覚えることでわかった感に浸りやすい。


フィジカルアプローチ
おへそ周りの圧痛、動悸を緩める。
皮膚に軽く触れ(軽いほど強刺激になります)、
動きにくい方向に皮膚だけをスライドさせ留めておきます。
厚さ2ミリの皮膚だけですよ、皮下脂肪や筋肉を一緒に動かしません。
深呼吸しながら、頭の中で何がこんなに硬くしたのかとスイッチを入れ
「ソウカソウカ 無理なかった」と音を回してやります。

緩んでくると内臓に蓄積されたトラウマや抑圧感情がお出ましです。
内臓は正直に反応しているのがわかってきます。


皮膚をターゲットにするわけ
ちくわの構造の如く顔ー口内ー食道ー内臓ー肛門と皮膚と内臓は繋がっています。
表面の皮膚が一番深い内臓と直結ですから、皮膚の緊張を取ることで内臓が緩みます。

皮膚は2万Hz以上の波動=エネルギー=情報をキャッチするアンテナで感応力です。
自律神経の末端、感応力が高まることは、中枢の間脳力(生命電磁場)を高めることになります。
ましてや、受精卵の細胞分裂で外胚葉が皮膚と脳になるのですから
皮膚と脳は直結なんです。

内臓筋(不随意筋)が緩むことは内臓の機能アップですし骨格筋も緩みやすくなります。

無邪気さの復活には腹活が要なんです。




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D抑圧と腹 2

内臓も筋肉
骨格筋は意思で動く随意筋
内臓は意思では動かない不随意筋でできています。

「心臓よ止れ」といくら強く思っても止らないように、意思が通じませんが
感情に影響されます。
恐怖、怒り、不安、悲しみ…ネガティブな抑圧感情で
心臓はドキドキ簡単に血圧は上がり、胃はキリキリでわかりやすいすが
他の臓器も影響を受けています。


衝撃エネルギー
骨格筋
打撲捻挫など衝撃エネルギーを受けた場合、熱で排除しようとします。
冷やすことは排除しやすくしているわけです。

しかし、体力が無いとか、強いエネルギーを受け排除しきれないと
体は残存エネルギーをどうするでしょう。
なるべく邪魔にならないように奥へ押し込めて行きます。
押し込めるにもエネルギーを使っているので大変で、歪みや緊張になっています。

気圧や温度変化で古傷が痛む、あるいは歪みや緊張が他に影響するのは
残存エネルギーが排除されていないからです。

治療としては
排除しやすいように体力をつけ、
奥にしまい込んでいる残存エネルギーを表面に引出し抜いてやれば改善します。
緩めるということですね。

面白いもので、抜けていく時、皮膚が汗ばんできます。
残存エネルギーを押し込めるために筋肉を緊張させていますが
体は水、緊張はカチンコチンに凍結状態、溶ければ水になり汗で出ていきます。

汗は体温調節だけではないんですね。
排毒や残存エネルギーの排出でも出ます。


内臓
衝撃エネルギーはネガティブな感情です。一番は恐怖ではないでしょうか。
心臓バクバク、胃がキリキリでわかりやすいですが、他の臓器も反応しています。
自律神経(交感神経)緊張状態です。

生命エネルギーを弱める不要なものですから怒りで、泣くことで発散します。
しかし、その発散に対し恐怖を浴びせたり、怒るな、泣くな!イイ子でいなさい
とさらに抑圧で封じ込められたらどうでしょう。

骨格筋同様、どんどん奥へ奥へと押し込め封印していきます。
内臓筋は緊張を強め内臓は機能低下=自律神経緊張路線まっしぐら。
出さない限り残存しているんですね。
奥底にまでしまい込んでいるものに反応するのがトラウマといえますね。

脳に次いで神経細胞が多い腸は過敏に反応します。
エネルギー触媒する有用菌増殖、セロトニンの分泌は間に合いません、
構造から骨盤は寝やすい上に腸の緊張が骨盤を歪ませ、
猫背で中心軸は重力とぶれます。


押し込めておくエネルギーは大変なものなんです。
余剰エネルギーはカツカツ!
虚弱体質は無理もない事ですし、抑圧というネガティブエネルギーが自己防衛を強め
闘争か逃走の思考と感情で「ネバベキ」の音のエネルギーにロックされます。

あるいは
封印にあまりにもエネルギーがいる場合は人格を変えて対処することもあります。
無邪気さを潰され感情を出せないマジメな人か、ひどいと多重人格や統合失調。
自己防衛の人格変容が、霊が見えるとか子供の時から霊感体質と自称させ、
強い抑圧の反動の自我の投影に気づかない事もあります。



骨格筋にしろ内臓筋にしろ衝撃エネルギーが残存していると
その影響を受け続けていますが忘れています。

フィジカルな物理的エネルギーは客観しやすいのですが、
抑圧エネルギーは自己否定と自己防衛に徹しさせているので
奥底にいる自分と対峙するには大変なエネルギーがいります。

「ネバベキ」の音のエネルギーにロックされ、自分の思考と感情が正義で
ジャッジし、問題は外にありのスタンスで
計算と思惑という腹黒い回路になりやすい。良い人ぶりもですよ。


受けた抑圧という衝撃エネルギーは内臓に蓄積され
内臓の機能低下=自律神経緊張状態を招いていますが
おへその周りの硬さ動悸に見出すことができるんですね。

ですから、何が緊張させているのと意識のスイッチを入れ(イタワリの音を回す)
緩めると無自覚だった感情、トラウマがわかってもきます。

精神的にシノゴノするだけでなく、お腹を緩めてみましょう。
体にスピリチュアルを見出すと良いと考えます。



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D抑圧と腹 1

幼少期はまだ理性が育っていません。
抑圧は恐れ、怒り、悲しみ、不安などネガティブなエネルギーを受けることですが
幼い子供がコントロールできずにパニックになって泣き叫ぶように
理性で感情をコントロールできないんです。

腹にしまう
腸は第二の脳と言われるように神経細胞がとても多い臓器で
ネガティブエネルギーに敏感に反応し、しまい込んでいきます。
便秘、下痢をしやすい子供になります。

あるいは大人になっても便秘とか過敏性大腸炎です。
食物繊維が足りない場合もありますが、抑圧感情をしまい込んでいる要素も大きいんです。


感情は腹で反応
腹が立つ、断腸の思い、腹の虫が納まらない・・・
腹(腸)にしまい込み蓄積しているので過敏に反応し、
闘争か逃走の自己防衛が強くなり、すぐ怒るか落ち込むかです。
理性が発達しにくいので大人になっても感情にロックされやすいんです。

そして自分の思考と感情が正義でジャッジし、問題は自分ではなく相手に有るのだ。
思考と感情に見合うものを引き寄せよう、変えようとします。
それが思うように行かないとねちっこく恨んだり、ストーカー的になったり
被害妄想に陥ることも。
あるいは、自分が悪いんだ、違っているんだと責めたり言いなりになってしまう。
そういう人のへそ周りは硬いはず=自律神経緊張、腹黒い。

理性=理知=客観力の腹の座った人、腹ができた人のへそ周りは柔らかいはず。
理想は抑圧を受けていない赤ちゃんの腹のようにつきたてのお餅のように柔らかい。




ネガティブな感情エネルギーのコントロールは理性の為せる業。
しかし、腹に抑圧感情をしまい込んでいるので、腹が立つか怯える。
制御不能に陥る場合はトラウマが影響しています。

通常の感情は理性でコントロールできますが、
トラウマが絡んだものは条件反射的に闘争か逃走の反応です。
頭ではわかっていても、感情が反射的に反応してしまいます。


幼少期では理性が育っていないので、感情の影響が非常に大きく
親の抑圧が反動となった思考と感情、価値観を生んでいきます。
まさに「三つ子の魂百までも」です。
「自分はダメなんだ、愛されていないんだ」と思い込みが無意識化されます。

体罰など強く怒られると、愛されていないと感じ、恐怖や不安とともに記憶されるため
トラウマとなり強く脳に刷り込まれ、脳も体も萎縮=自律神経緊張です。
幼少期に既に脳の委縮=認知症のスイッチを入れられ
脳にNO!NO!NO!の結果ではないかと思います。



理性と感情
脳は勿論、腸も神経細胞が非常に多く
脳と腸はダイレクトで精神の安定のセロトニンは95%腸で生産されています。
ということは頭=理性で感情のコントロールは難しく
感情の安定=抑圧の解放=腹を柔らかくする=腸の機能向上があってこそ
理性は発達しやすいと考えます。

実際、腹の圧痛を解放すると、無自覚の抑圧感情、トラウマや気づきが
大脳スクリーンに映し出されることが多いです。
体にスピリチュアルを見出す所以です。



なんでこんなことでも怒るんだろう、なんでこんなことで落ち込むんだろうと考えますが
トラウマは抑圧されているため客観しにくいので自分で気づくことは少なく
無意識化されているので原因がはっきりしません。

そうなると、もっとこうあら「ネバベキ」で自己否定路線まっしぐらで
自分探しの行脚で精神の背伸びのスピリチュアルに励むか
勝ち組になりたいと計算と思惑で躍起し
エネルギー不足を過食、いじめ、様々な依存で補いますが
どの場合でも自律神経緊張路線でやっています。


    22-am14[1]



抑圧感情を腹(腸)にしまい込んであるので
へその周りが硬いはずです。ひどいとドクンドクンと動悸が強くあります。
押してみてください。
頭ではわかっていても、体は正直に反応していますから。


腰痛
当然腸の状態が脳だけでなく骨盤に影響するので腰痛です。
腰痛のメンタル原因は腸にしまい込んでいる怒り、恐れ、不安などの抑圧感情。
いくら腰の治療をしても良くならない、あるいは検査で異常が無くても痛むのは
抑圧感情にあり、フィジカルだけのアプローチでは難しいケースがあります。





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Dプロフィール

桑原大治

Author:桑原大治
宇宙は光透波
無限分の1秒で無限大を回る絶対速度、命でありコトバの本質と解く小田野早秧先生に1984から御逝去の2001まで師事し光透波理と字割を元に、埼玉県川口市でカルナ治療院を開いています。

腰痛、膝痛、首痛、顎関節症、スポーツ障害、内臓疾患、ウツ、自律神経失調症
メンタルからもアプローチしながら対応します。
改善しにくい原因に、無自覚の自己否定、口呼吸、菌の影響があります。
MMSのアドバイスもします。

予約制、水曜・木曜休診

JR武蔵野線、地下鉄南北線(埼玉高速鉄道)
東川口駅歩3分 

問い合わせ
kt99av@bma.biglobe.ne.jp

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