D筋トレの注意 2

ダイエットでは、筋肉をつける事で消費カロリーが上がると、
腰痛では、腹筋を鍛えることで支える力が上がると、
老人医療や介護では、筋肉が落ちると動けなくなると・・・

筋トレの意義を説いているが本当にそうだろうか?


それらの症状を筋肉を鍛える角度でなく緩める角度でアプローチしたい。

筋肉が硬かったらどうでしょう?
中にある血管リンパ管神経は圧迫されていることがわかります。
その状態では血流やリンパ流が悪いので代謝は上がりません。
酸素や栄養、老廃物の除去が悪いし、神経伝達も悪い。
疲れやすいし回復が遅い。

筋肉は関節をまたいで付着しているので関節の遊びが少なくなり、可動域が狭まる。

腹筋の緊張は姿勢は猫背、横隔膜を潰し内臓の圧迫になり腰背筋は引っ張られます。

骨盤は寝た状態になるので、座位では坐骨結節に乗れないので顎が前に出て
長時間のパソコン・デスクワークでストレートネックに繋がります。



また寝た骨盤は骨盤が開き奥行きが浅くなるので骨盤臓器は前に出るしかありません。
ポッコリお腹の原因です。

それでダイエットに励むのですが、
カロリー制限してもペコちゃんには簡単にはならないのがわかると思います。
カロリーだけの問題ではなく寝た骨盤が大きな原因です。


横隔膜の上に心臓と肺があるので心肺機能は低下。
それだけで酸欠で筋肉は硬く、基礎代謝は落ちるわけです。


筋肉は収縮より伸展される方に痛みを感じます。これが腰痛です。
ストレッチでわかりますが、収縮する筋肉ではなく伸ばされた筋肉が痛いのです。

それなのにさらに腹筋を鍛え硬く緊張させたら余計悪くなることがわかります。
腰背筋を引っ張っている腹筋の緊張が原因であることを理解したい。



お年寄りに多いですが、なぜつまづいたり転びやすいか?
5cmの段差で、脳からの指令で5cm以上足を上げたつもりでも筋肉が硬いと
神経伝達が悪い・関節の可動域が狭いと実際には指令通りに上がらないからです。

それでつまづいたり転ぶと慎重になり余計動作を硬くしてしまいます。

筋肉を鍛えれば硬くなるし、ケアしなければ硬くなります。
筋肉が無いのではなく硬くなってしまうのが老化現象です。

鍛えるのではなく緩めることがいかに大切であるかがわかります。



腰痛や様々な疼痛治療は
硬く緊張した筋肉や関節の可動域を緩めるから取れるのに
わざわざ鍛えて硬くするなんておかしいことです。

そして硬くなった筋肉をストレッチで伸ばしている。
ストレッチの注意


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桑原大治

Author:桑原大治
宇宙は光透波
無限分の1秒で無限大を回る絶対速度、命でありコトバの本質と解く小田野早秧先生に1984から御逝去の2001まで師事し光透波理と字割を元に、埼玉県川口市でカルナ治療院を開いています。

腰痛、膝痛、首痛、顎関節症、スポーツ障害、内臓疾患、ウツ、自律神経失調症
メンタルからもアプローチしながら対応します。
改善しにくい原因に、無自覚の自己否定、口呼吸、菌の影響があります。
MMSのアドバイスもします。

予約制、水曜・木曜休診

JR武蔵野線、地下鉄南北線(埼玉高速鉄道)
東川口駅歩3分 

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