D腹四分目で神に近づく 1
腹八分目で医者いらず、腹六分目で老いを忘れ、腹四分目で神に近づく

江戸中期の観相家・水野南北の名言を検証します。
腹四分目で神に近づけるとは、なんとも素晴らしいことで!
逆に言えば、いくらスピリチュアルしていても過食していては無理!
無理どころか病気や老化を近づけてしまうと取れます。
先ずは八分目・六分目から
わかってはいるがなかなか少食にできないのはなぜか?
そもそもなぜ過食するのか?
自律神経緊張状態はコルチゾール分泌で血糖値を上げたくなり、
食べる飲むで糖質過剰摂取になります。
(自律神経緊張は自己分離・自己否定と言え自分探しの行脚へ・・・)
糖の吸収まで1時間程かかります。
その間あめ玉1個で待てればいいですが、飢餓状態なのでそうは問屋が卸さない
落ち着いた時はカロリーオーバーと血糖急上昇の為インスリン分泌で膵臓はフル稼働。
消化器系は元より内臓は疲労していきます。
これが日常ですから余剰エネルギーが切れると、糖尿だョおっ母さん
肥満と不満が募っていく。
内臓疲労はエネルギー不足と言え、それを食べることで補充しようとするので
負担はさらに高まり内臓筋は硬くなり骨格筋も固くなります。
自律神経緊張=酸化=病気=老化です。
精神の不安定=自律神経緊張が糖質回路を強め、
糖質回路が過食を招き更に自律神経緊張と負のスパイラルで、
わかっちゃいるけど止められない。
それで精神的に何とかしようとHOWTOや霊的にはまっていくケースも多々有り。
南北先生の時代とは桁違い、糖質過剰とストレスの現代は自律神経緊張度が高い。
それだけ病気になりやすく、薬や手術に頼り
巨大な医薬品メーカー・食品業界の餌食になっているように感じます。
食べなきゃいいのにね
飯とは?でもアプローチしましたが食べないとどうなるのか?
飢餓感に襲われます。
しかしそれが体の機能を目覚めさせ、
エネルギー回路が糖質回路から短鎖脂肪酸回路(ケトン体)に変わります。
過食で内臓が疲労機能低下、内臓筋が硬くなり老廃物=酸化物たんまりの体です。
それらが排毒され浄化=自律神経活性化です。
とにかく内臓を休ませ機能を上げ排毒することが大切なのに、
過食のままでサプリや薬、これが体にいいあれがいいと食べて良くなろうとしています。
ダイエットは一番は食べないことなのに、食べて痩せようとか運動を頑張ります。
無理した運動は三日坊主。
(ジムのトレッドミルで
生中250kcl消費に何分走ると思います?
20分近くかかりますぜ。
飲むのはアッという間!フライドポテトのおつまみで糖質とカロリーはバッチリ!)
糖質をエネルギー源とする糖質回路は
消化に大量の酸素を必要とし、かつ3時間程でエネルギーは消耗するので
スタミナは無く頻繁に補充が必要です。
すぐ腹減ったぁ
酸欠と内臓疲労は糖質大好物の悪玉菌の親分カンジダ菌増殖で
血液ドロドロ・老廃物蓄積です。
糖尿病・高血糖・高血圧・肥満、それが認知症の共通点です。
頭の体操くらいでは間に合わないですね。
しかし短鎖脂肪酸回路に変われば、
脂肪やタンパク質を糖新生できるので
糖質を必要としない=過食しない=酸欠・内臓疲労軽減=スタミナアップ、
カンジダ菌は抑制され自律神経活性化です。
満腹→八分目→六分目は
エネルギー源を糖質に求めず、短鎖脂肪酸回路を作ること。
自律神経活性化の道を歩みます。
ボケ知らずも追加したいですね

江戸中期の観相家・水野南北の名言を検証します。
腹四分目で神に近づけるとは、なんとも素晴らしいことで!
逆に言えば、いくらスピリチュアルしていても過食していては無理!
無理どころか病気や老化を近づけてしまうと取れます。
先ずは八分目・六分目から
わかってはいるがなかなか少食にできないのはなぜか?
そもそもなぜ過食するのか?
自律神経緊張状態はコルチゾール分泌で血糖値を上げたくなり、
食べる飲むで糖質過剰摂取になります。
(自律神経緊張は自己分離・自己否定と言え自分探しの行脚へ・・・)
糖の吸収まで1時間程かかります。
その間あめ玉1個で待てればいいですが、飢餓状態なのでそうは問屋が卸さない

落ち着いた時はカロリーオーバーと血糖急上昇の為インスリン分泌で膵臓はフル稼働。
消化器系は元より内臓は疲労していきます。
これが日常ですから余剰エネルギーが切れると、糖尿だョおっ母さん

肥満と不満が募っていく。
内臓疲労はエネルギー不足と言え、それを食べることで補充しようとするので
負担はさらに高まり内臓筋は硬くなり骨格筋も固くなります。
自律神経緊張=酸化=病気=老化です。
精神の不安定=自律神経緊張が糖質回路を強め、
糖質回路が過食を招き更に自律神経緊張と負のスパイラルで、
わかっちゃいるけど止められない。
それで精神的に何とかしようとHOWTOや霊的にはまっていくケースも多々有り。
南北先生の時代とは桁違い、糖質過剰とストレスの現代は自律神経緊張度が高い。
それだけ病気になりやすく、薬や手術に頼り
巨大な医薬品メーカー・食品業界の餌食になっているように感じます。
食べなきゃいいのにね

飯とは?でもアプローチしましたが食べないとどうなるのか?
飢餓感に襲われます。
しかしそれが体の機能を目覚めさせ、
エネルギー回路が糖質回路から短鎖脂肪酸回路(ケトン体)に変わります。
過食で内臓が疲労機能低下、内臓筋が硬くなり老廃物=酸化物たんまりの体です。
それらが排毒され浄化=自律神経活性化です。
とにかく内臓を休ませ機能を上げ排毒することが大切なのに、
過食のままでサプリや薬、これが体にいいあれがいいと食べて良くなろうとしています。
ダイエットは一番は食べないことなのに、食べて痩せようとか運動を頑張ります。
無理した運動は三日坊主。
(ジムのトレッドミルで

20分近くかかりますぜ。
飲むのはアッという間!フライドポテトのおつまみで糖質とカロリーはバッチリ!)
糖質をエネルギー源とする糖質回路は
消化に大量の酸素を必要とし、かつ3時間程でエネルギーは消耗するので
スタミナは無く頻繁に補充が必要です。
すぐ腹減ったぁ

酸欠と内臓疲労は糖質大好物の悪玉菌の親分カンジダ菌増殖で
血液ドロドロ・老廃物蓄積です。
糖尿病・高血糖・高血圧・肥満、それが認知症の共通点です。
頭の体操くらいでは間に合わないですね。
しかし短鎖脂肪酸回路に変われば、
脂肪やタンパク質を糖新生できるので
糖質を必要としない=過食しない=酸欠・内臓疲労軽減=スタミナアップ、
カンジダ菌は抑制され自律神経活性化です。
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朝食抜き、小食を実践しようとしていますがなかなか苦戦しています。
週3回、1〜2時間くらいサッカーをしているので、運動するからエネルギーが必要だろうということを言い訳に食べ過ぎてしまいます。
朝食抜きの小食を勧める人は多いですが、運動を上記の水準くらいする場合はどうなのでしょうか?
週3回、1〜2時間くらいサッカーをしているので、運動するからエネルギーが必要だろうということを言い訳に食べ過ぎてしまいます。
朝食抜きの小食を勧める人は多いですが、運動を上記の水準くらいする場合はどうなのでしょうか?
Re: タイトルなし
難しい原因と考えられるのは
いくら1食減らしても炭水化物など糖質が多いと、エネルギー源がブドウ糖回路のままですから続きにくいですね。
先ずは糖質制限した三食にしてケトン体回路にすることをお勧めします。
それと 糖質が多いとカンジダ菌の増殖で、カンジダ菌が欲しがって意志の力では抑えにくいです。
糖質過多=カンジダ菌増殖=酸欠の体で筋肉は固く疲労しやすくなります。
それは内臓疲労でもあるので、機能低下ですし内臓筋の疲労がスタミナを左右します。
MMSを飲んでやるとカンジダ菌が抑制され、内臓の機能アップするので少食にしやすいです。
酸欠・内臓疲労の改善はスタミナアップです。
いくら1食減らしても炭水化物など糖質が多いと、エネルギー源がブドウ糖回路のままですから続きにくいですね。
先ずは糖質制限した三食にしてケトン体回路にすることをお勧めします。
それと 糖質が多いとカンジダ菌の増殖で、カンジダ菌が欲しがって意志の力では抑えにくいです。
糖質過多=カンジダ菌増殖=酸欠の体で筋肉は固く疲労しやすくなります。
それは内臓疲労でもあるので、機能低下ですし内臓筋の疲労がスタミナを左右します。
MMSを飲んでやるとカンジダ菌が抑制され、内臓の機能アップするので少食にしやすいです。
酸欠・内臓疲労の改善はスタミナアップです。