D映画、レナードの朝 1

レナードは小学生の時、嗜眠性脳炎に罹りガチガチに動かない体で
30年も眠ったように無反応で入院生活です。

セイヤー医師は、名前を呼ばれると脳波が変化することに気づき、
患者が示す小さな変化から改善点を探し出し、患者と意思疎通が取れることを発見します。


パーキンソン病の新薬が開発され
筋肉硬縮が共通するパーキンソン病の薬を患者に使ったらどうなるか?

レナードに処方が開始され少しずつ薬の量を増やしていくと
ある夜、ベッドから立ち上がり、セイヤーと会話を交わします。

30年ぶりの目覚めです。

レナードが見た30年ぶりの世界はすべてが新鮮であり、
セイヤーと街に出て、子供のままの無邪気さで様々なものに触れ合います。

ある日、レナードは父親の看病に来るポーラと恋をします。
恋心と共に自我が目覚め、一人で外出をしたいと懇願するも、拒否されます。


レナードは反抗心を持ってしまい病状は悪化、再び痙攣が始まってしまう。
薬を飲んでも体に抗体が出来てしまい病状は悪化するばかり。

レナードは昔の眠ったままの状態に戻ってしまう。


30年の眠りから、顔を鏡で見て失われた時間に気づいた戸惑いの中で、
思春期を迎え、生きている事の素晴らしさ、自我の目覚め、恋に様々な事を学んでいきます。

思春期には親への反抗、自分の存在意義を考えたりします。
しかし、周りは大人の外見にとらわれ、思春期にいる事に気が付きません。

母親は変わりすぎた我が子に驚き、セイヤーに嘆くのです。

眠ったままでいれば自分の手の中にいた息子が、
目覚めたことにより、自分から羽ばたいてしまった息子。

そして、また元の麻痺状態に戻りつつあるレナード。
そんな情けない自分をもう見せたくないと別れを告げられたポーラは
レナードの手を強く離さず、ダンスを一緒に踊ります。

痙攣は彼女とダンスを踊っている時は収まりました。

1925年頃に流行った病気で、ノンフィクションです。
レナード役のロバートデニーロの演技の素晴らしさ。
実直さゆえ人との関わりが苦手なセイヤー医師の葛藤。

気づきをいっぱいもらった映画です。
























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テーマ : 医療・病気・治療
ジャンル : 心と身体

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桑原大治

Author:桑原大治
宇宙は光透波
無限分の1秒で無限大を回る絶対速度、命でありコトバの本質と解く小田野早秧先生に1984から御逝去の2001まで師事し光透波理と字割を元に、埼玉県川口市でカルナ治療院を開いています。

腰痛、膝痛、首痛、顎関節症、スポーツ障害、内臓疾患、ウツ、自律神経失調症
メンタルからもアプローチしながら対応します。
改善しにくい原因に、無自覚の自己否定、口呼吸、菌の影響があります。
MMSのアドバイスもします。

予約制、水曜・木曜休診

JR武蔵野線、地下鉄南北線(埼玉高速鉄道)
東川口駅歩3分 

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kt99av@bma.biglobe.ne.jp

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