D栄養不足 3

栄養不足になる原因をフィジカルからアプローチ

病気は栄養不足ですが、自律神経の緊張状態で内臓の機能低下。
もう一つ開けばエネルギー触媒する有用菌が増殖しにくい腸の状態、緊張圧迫変位が有るはず。

骨盤内の腸の緊張圧迫変位は骨盤を歪ませます。
骨盤の歪みは背骨の歪みで自律神経緊張は当然ですね。

骨盤の歪みが有用菌減少、内臓の機能低下、自律神経緊張、栄養不足をまねき
体軸が重力とズレた姿勢になり、症状とリンクすると考えます。



なぜ骨盤は寝やすいのか
大転子と骨盤は強靭な靭帯で繋がっています。


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腸骨大腿靭帯、坐骨大腿靭帯は捻じれて着いているので四つん這いで緩む状態になります。
ですから四つん這いでは股関節の可動域は広がります。
腰痛の人が這って動けるのは、腹筋が緩み骨盤が起きたポジションになるので
腰椎・仙骨から出る坐骨神経にテンションがかからない腰痛緩和の姿勢だからです。



         images[2]



靭帯がフリーの四つん這いから起立すると靭帯は引っ張られます。
それに対抗しながら上体を腹筋(大腰筋、腸骨筋)で支えます。

四つん這いでは腹筋を使う必要がありません。
(犬や猫のお腹が柔らかいのは四つん這いだからですね)
起立は四つん這いから大転子を90度開き靭帯を引っ張り腹筋を強く使って上体を支えます。

大転子と靭帯の構造から骨盤は寝やすいんです。
ですから立っているだけで自律神経(交感神経)は緊張するので疲れやすい。
なんで疲れると横になりたい、病気になると寝るかが見えてきますね。

体軸と重力が同調していば最小の筋力で立てますが、
その姿勢は構造から言って高度な事なんです。
立ち姿に自律神経の緊張度や人となりが現れています。


体軸のブレ、骨盤の歪みが大きいほど筋力で支え、自律神経緊張、内臓の機能低下
栄養不足を招くと考えます。
具体的には
寝た骨盤で腸の圧迫、猫背で横隔膜は潰され心臓肺、各臓器の圧迫で機能低下
骨格的には膝腰肩首に負担がかかり続けます。

     猫背

体は重力を受けているこに気づきたいんですね。
体軸がブレているほど筋力で支え力を使い続けています。
立っているだけ座っているだけでもですよ。

筋肉は疲労で固くなり関節を詰まらせ、体重に見合う重力の負荷がかかっています。
内臓でも重力がかかっているので下垂します。
更に構造から骨盤は寝やすく猫背で横隔膜が潰され内臓を圧迫しているので機能低下です。

機能低下=内臓疲労=硬い骨格筋
筋肉は緩んだ状態から収縮する幅がパワーですから、スタミナがない体=虚弱です。
筋肉を作るアミノ酸、血流のビタミンE、抗酸化のビタミンミネラル、関節のグルコサミン
お肌のコラーゲン・・・様々な栄養が足りない体。

そして物にエネルギーが有ると考えているので、
いっぱい食べれば更に内臓疲労機能低下と炎症、下垂と圧迫で変位を強めるので
食べることで栄養不足=病気をまねきやすいです。
そして、薬やサプリで栄養補充しているのでは。

栄養不足=病気を招く原因をいろんな角度で理解できたら面白いと思うんです。




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テーマ : 医療・病気・治療
ジャンル : 心と身体

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Secre

おもしろい。
うちは、私と父が同じ虚弱体質。食べると座ってるのもきつくなるので、仕事がらなくゆっくりできる日は決まってご飯食べたら寝るのもまた同じです。
というよりも、食べると辛くなるんですね、でも二人ともその割には体力仕事なので時間あれば母曰く、同じ姿勢で寝てる様です。。笑

そして、腰痛持ち、膝痛もあります、
笑。周りからは『膝痛いのは太ってる人でしょ、二人とも痩せてるのになんて膝痛い訳?』といわれても、本人達もん??です。
通りで、姿勢なんですね。(;´艸`)

Re: タイトルなし

内臓の下垂と圧迫で機能低下で、消化吸収に負担がかかるからですね。
内臓疲労は内臓筋が硬いわけで骨格筋も当然硬くなります。

体を柔らかくしたいとストレッチしますが内臓が疲労していては効率が悪いですね。
ストレッチは筋肉を伸ばす動き、緩めると伸ばすの違いが分からないとかえって害になりまが。

イタワリ高速呼吸とネコのポーズ、四つん這いになって背中を丸めたり反ったり
お尻で「の」の字を書いたり腰クネクネで骨盤が起きやすくなりますよ。
「ソウカソウカ」「モンダイナイ」を回しながらねこ。さんのポーズe-257
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Dプロフィール

桑原大治

Author:桑原大治
宇宙は光透波
無限分の1秒で無限大を回る絶対速度、命でありコトバの本質と解く小田野早秧先生に1984から御逝去の2001まで師事し光透波理と字割を元に、埼玉県川口市でカルナ治療院を開いています。

腰痛、膝痛、首痛、顎関節症、スポーツ障害、内臓疾患、ウツ、自律神経失調症
メンタルからもアプローチしながら対応します。
改善しにくい原因に、無自覚の自己否定、口呼吸、菌の影響があります。
MMSのアドバイスもします。

予約制、水曜・木曜休診

JR武蔵野線、地下鉄南北線(埼玉高速鉄道)
東川口駅歩3分 

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