Dコトバと数 1

コトバと同様、数も音
1,2,3,4,5,6,7,8,9,10・・・∞
日本数読みでは、ヒ、フ、ミ、ヨ、イ、ム、ナ、ヤ、コト
英語では、ワン、ツー、スリー、フォー、ファイブ、シックッス、セブン、エイト、ナイン、テン
と発音するように、数も音の働きである。

コトバが命であるが、コトバは音である。
微塵の隙間もない天網の真空を構成する光透波は76音の命波音種ある。
その音が言を司るが(詞=コトハ=光透波)、
意味に働くと、天の完成された情(完情)の愛=宇宙意識である。
意味は意実で意(こころ)の実態で「情」を創る。

同時に音は数に働くので、数の持つ法則性、正確性、分析性が真理を成立し
「理」(コトハリ)を創り、実体はその二つが同時に働くので情理一体が命といえ
完成された情(完情)の愛であり法則の真理である。



命に光透波の音を授かっているが、心の成長過程をアプローチすると
1、コトバの習得(母国語のコトバの投げかけによって命に潜在する音が引き出されてくる)
2、文字の習得
3、数の認識(コトバと文字の習得によって数を扱えるようになる)
4、理の認識(コトバと文字と数の習得によって道理がわかってくる)

数の認識
初めはコトバの習得と同じように数えコトバで認識するので
先に言語習得があってのことで、その後に可能となる。

数えコトバは幼児がお風呂で1,2,3,4,5・・・と数え、コトバのように覚える事だが
その段階ではまだ数を捉えたことにはならなず、
数の認識は数を計量化して捉える力である。

例えば
1㎥のボールと5c㎥のボールの大きさを比べた場合
単位が㎥>c㎥であるから、1㎥>5c㎥とわかるが、数では1<5である。

あるいは、100円玉1枚と10円を5枚を幼児に選ばせると
認識が弱いと数の多い10円5枚を選ぶが、発達してくると1枚だが100円を選べる。
この様に、数を使い物を計量的に捉える力が数の認識といえる。


四則演算(+-×÷)も数の認識力があって可能となるが
その為には、文字の習得が不可欠なので、数の認識はすぐには育たず、
数は後次的に発展すると言える。



コトバと数の違い
両方とも音であるが、コトバ=語は名(名称)と名ざされるものとの関係の指示対象をいう。
つまり、田んぼでケロケロと鳴く生き物(名ざされるもの)に対し、カエルという名(名称)
を付けている関係のように、それぞれの名は特定の対象を表す。

コトバ=言語の機能は
それぞれの名(音)は名が示す特定の対象を表す意味を持ち
名を覚えて活用することで有形も抽象も森羅万象を認識できているわけで
角度を変えれば、認識は必ずその対象に対し名(音)が必然し
音が必然し得無いものには認識は成立しない。

・黒船来航で、クロフネの音を持ち合わせていない人は海上に存在しているのに
 見えなかった=対象の音が無かったので認識できなかった。
・異次元、ハイヤーセルフ、神、UFO・・・などもすでにそれらの対象に付く名(音)を
持つ故に存在し、認識できるといえ、その名(音)が無ければ存在はあり得ない。

「無限絶対」はそれに対応する音(名)があるが故に存在し、認識が可能となるので
音はまさに無限絶対のキャパを持っていると言える。


数の機能は
言語と違い特定の対象を持たない。
それ故、全ての語で捉えた対象に当てはめることができる。
例えば、
カエルが3匹、車が10台、人が20人と全ての対象に数は当てはまるので
普遍共通性を持つ。

数があるから四則演算ができるが、1+1=2、2×2=4、・・・これは世界共通である。
つまり、数は各民族語の個別性を破っている。



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桑原大治

Author:桑原大治
宇宙は光透波
無限分の1秒で無限大を回る絶対速度、命でありコトバの本質と解く小田野早秧先生に1984から御逝去の2001まで師事し光透波理と字割を元に、埼玉県川口市でカルナ治療院を開いています。

腰痛、膝痛、首痛、顎関節症、スポーツ障害、内臓疾患、ウツ、自律神経失調症
メンタルからもアプローチしながら対応します。
改善しにくい原因に、無自覚の自己否定、口呼吸、菌の影響があります。
MMSのアドバイスもします。

予約制、水曜・木曜休診

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