D口呼吸の弊害 1

空気中にはバイ菌、花粉、PM2,5、排気ガスなどの窒素酸化物・・・様々なものが浮遊している。
鼻呼吸ではそれらを体内に入らないように粘膜でフィルターするが
口呼吸ではそのまま入ってしまう。

口は乾き、唾液の分泌は悪くなるので口腔内はバイ菌が繁殖するので
歯周病、虫歯、口臭の原因になる。
歯磨きをこまめにするのもいいが、口呼吸していてはブレーキとアクセル同時なのだ。



口腔内に留まらず、呼吸は元より飲食でも口腔内の菌は体内に侵入するが
それを阻止しようと扁桃腺(舌扁桃、口蓋扁桃、耳管扁桃、咽頭扁桃)でフィルターされる。

      3-1[1]


口呼吸で扁桃腺は常時菌と戦い続けるので炎症を起こしやすい。
風邪を引きやすいのは無理もないく、「あなたの風邪は鼻から、喉から?」というより
鼻も喉も口呼吸からと言える。

風邪を引きやすい人は口呼吸になっているし、
安易に薬の服用で風邪菌だけでなく体内の有用菌を弱めてしまう。

蓄膿症も中耳炎も口呼吸からで、口呼吸を治さないままの対象療法だから治りにくい。



呼吸は常時しているので、扁桃腺は硬くなるし機能低下、
バイ菌や有害物は体内に侵入するわけで、
精神的なものだけでなく体にとって排除しなければならないものはストレスとなり
副腎から抗ストレスホルモン(コルチゾール)分泌を余儀なくされ、副腎疲労を招いてしまう。


バイ菌と戦うために白血球はフル稼働し、血液で体の隅々までバイ菌が運ばれ
弱い所に巣食う。
筋肉や臓器は硬くなり機能低下していくし
酸素や栄養がバイ菌に取られ代謝という細胞呼吸をするミトコンドリアには回りにくくなる。
ミトコンドリアが代謝、免疫力、生命力を担っていると考えられている。


常時口呼吸でバイ菌や有害物を侵入させているのだから
免疫力は落ちるのは当然であり、代謝が落ちることは太りやすい事はわかると思う。

同時に有害物の解毒で肝臓、腎臓に負荷がかかり、体はストレス状態で
コルチゾール分泌になり、血糖値を上げたくなるので
炭水化物、甘い物、お酒・・・糖質が欲しくなる。

糖質過剰はカンジダ菌のパラダイスで、菌がホシイホシイし
甘い物をやめられない止まらない。

癌をはじめ多くの病気の原因と考えられるカンジダ菌は増殖され
全身に運ばれて、やはり弱い所にコロニーを作っていく。


アトピーは腸内環境が悪く、腸透過性となり毒素が滲出し肝臓腎臓で解毒分解できず
皮膚から排出しようとする症状だが
根底原因は口呼吸によるバイ菌や有害物の体内侵入で免疫力を落としているとも考えられる。

アレルギーだけでなくほとんどの病気は免疫力低下が招いているわけで
ミトコンドリアの働きが悪くなっているし
バイ菌や常在菌のカンジダ菌増殖で全身に運ばれている状態だ。

(MMSがほとんどの病気に効果があるのは、それらを分解してくれるからで、
口呼吸から鼻呼吸にすることで更に効果が上がると考えるし、ほかの治療にも言える)


口呼吸によるバイ菌や有害物の侵入が病気の大きな原因になっているし
風邪を引きやすくおデブに悩み、我慢したダイエットに励んでいるあなた
口呼吸していないだろうか。

口呼吸は脳の受皿の顎関節の歪みにもなるので
先にアップしたように片噛みしやすく、片噛みサイドを下にした横向きやうつぶせ寝になり
頭の重みで更にアゴ、歯並びは元より首肩、腰膝と片噛みサイドの半身に症状が出やすい。



扁桃腺切除の恐ろしさ
今は少ないだろうが、風邪を引きやすいのは口呼吸なのに、
それを治さず扁桃腺が腫れるというので安易に扁桃腺を手術する。

大概子供の頃に切除されるが
体内侵入を頑張って防いでいたからの症状なのに、それを切られては大変だ。
熱は出なくなるが、菌が体内にドンジャラ侵入するので虚弱になる。

内臓の機能低下=内臓下垂を招き内臓はガチガチでおへそ周りにはっきりと出る。
扁桃腺が無いので、首回りのリンパ節にすごく負担がかかりガチガチになり
その緊張が顎関節の緊張にもなっている。

    27f13252[1]


イラストでわかるように首回りだけでなく全身のリンパ節を硬くし
鼠径リンパの詰りで下半身は冷えるし全身ガチガチの虚弱の体になってしまう。

リンパ節に蓄積していくので硬くなり、リンパの流れも悪くなり当然血流も悪くなり
酸欠の体になってしまう。
酸素が要らない嫌気性の病原菌が増殖する体であり、癌細胞は嫌気性だ。




無農薬無添加を選び食事に気を付け、酵素やサプリを摂取しても
口呼吸していたのでは半減するし
ましてや「ネバベキ」でジャッジした食事療法ではさらに半減する。

運動は大切だが、酸素の供給が間に合わず口呼吸せざるを得ない激しい運動は
かえって害になりやすい。
スポーツ選手や激しい運動をやっていた人に病気や短命が多いのも納得できる。



食事は1日くらい食べなくても平気だが、呼吸は3分と我慢はできないほど常にしているわけで
バイ菌や有害物が体内侵入する口呼吸は自律神経緊張、免疫力、生命力を弱め
あらゆる病気の根底的原因と考えられる。

その上、大概が無意識無自覚に「ネバベキ」の音にロックされ
直線思考、ジャッジ、自己否定していて「過去の執着、未来の不安」
自分の思考と感情が正義で「自己主張の闘争か、自己防衛の逃走」の
自律神経緊張のベースでいるわけで
更に口呼吸していては何をやろうが効率が悪いのではないだろうか。



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桑原大治

Author:桑原大治
宇宙は光透波
無限分の1秒で無限大を回る絶対速度、命でありコトバの本質と解く小田野早秧先生に1984から御逝去の2001まで師事し光透波理と字割を元に、埼玉県川口市でカルナ治療院を開いています。

腰痛、膝痛、首痛、顎関節症、スポーツ障害、内臓疾患、ウツ、自律神経失調症
メンタルからもアプローチしながら対応します。
改善しにくい原因に、無自覚の自己否定、口呼吸、菌の影響があります。
MMSのアドバイスもします。

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