D呼吸と筋力 1

筋力=体力は呼吸に比例する
車の排気量と同じで、肺活量が大きい人はパワーがある、当たり前であるが
逆から捉えるといろいろ見えてくるものがある。

なぜ老化で筋力や体力が衰えて来るのか。
肺活量に見合った筋力になるからだ。


筋肉に送る酸素が少なくなれば、筋肉量はそれに間に合うレベルに減少していくし
酸素不足で筋肉は硬くなり柔軟性は落ちていく。
筋力や体力が落ちるのは肺活量が落ちてきたといえる。

筋肉や体力をつけようと運動するが、筋肉量を増やすことがテーマになりやすいが
肺活量を上げないと増えにくい事が見えてくる。

体力アップ、介護や子供のお世話にならないように、アンチエイジングを目指す中高年や
シェイプアップのためとジムで筋トレに励む人を見るが
筋肉をつけ消費カロリーを上げたいのだろうが
肺活量と筋力の仕組みがわからないでやっているので、
酸素供給が少ないので筋力や代謝は上がりにくいし、そのベースで頑張ってしまうので
スジを痛めた、関節を痛めたとなるし、その筋肉は硬い。


そして硬くなった筋肉を伸ばそうとストレッチに励む。
硬いので息を止めウンウン伸ばそうと頑張るが、何年経っても一向に柔らかくならないし
かえって硬くなっている場合も多い。

緩めると伸ばすことの違いが分かっていないのである。
筋肉を伸ばせば反射で縮もうとするので、頑張って伸ばす分筋肉は硬くなっていく。
それを息を止めてやるのだから、酸素は供給されず疲労も取れにくい。ストレッチの注意

緩むことは関節の可動域が広がることで、関節をまたいで付着する筋肉が柔らかいことだが
筋肉がテーマになっていて関節には無頓着で関節を固めたまま筋肉を伸ばそうとしている。

関節の可動域を広げる事と理解できれば、自ずとどういう動きをすればいいかがわかる。
呼吸を深くゆっくりと負荷をかけないで広がるように動かせばいいことが。



筋肉量、筋力、体力は酸素供給量が決めているわけで、それには肺活量が要になる。
酸素供給が間に合わないレベルでの筋トレは筋肉は育ちにくいし、硬い質の悪い筋肉だ。

当たり前のことだが、酸素供給が不足すれば筋肉や体力は上がらないのに
負荷をかける事がメインになり、プロテインやサプリで補おうとするが
砂上の楼閣で筋肉は育ちにくいし落ちやすいし質が悪い、やってる割に体力は上がらず
疲労が蓄積されるので続かない。

排気量が小さいのにエンジンに鞭をくれても負荷が掛るばかりでオーバーヒートするように
体は疲労蓄積=硬い筋肉=可動域減少になる。

車と同じで排気量が大きいとパワーが出せるわけで、
肺活量を上げることで筋力、体力のキャパが上がる。

それには横隔膜を活性することが要になる。


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テーマ : 医療・病気・治療
ジャンル : 心と身体

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桑原大治

Author:桑原大治
宇宙は光透波
無限分の1秒で無限大を回る絶対速度、命でありコトバの本質と解く小田野早秧先生に1984から御逝去の2001まで師事し光透波理と字割を元に、埼玉県川口市でカルナ治療院を開いています。

腰痛、膝痛、首痛、顎関節症、スポーツ障害、内臓疾患、ウツ、自律神経失調症
メンタルからもアプローチしながら対応します。
改善しにくい原因に、無自覚の自己否定、口呼吸、菌の影響があります。
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