D体は菌の複合体
体は水で構成しているといえますが、菌の複合体でもあります。
腸内細菌は500~1000種類、500~1000兆個
口内は500種類以上、皮膚には4~14万/cm2、
他に微生物の働きである様々な酵素があります。
善玉菌と悪玉菌、好気性菌と嫌気性菌があり、体内が酸性化すると
酸素を嫌う悪玉菌が増え病気=自律神経緊張(アンバランス)です。
酸性化は腐敗、にごり、緊張です。
その最たるものは癌ですね。
シモンチーニ博士はカンジダ菌が癌の原因で重曹で治ると常識を覆しています。
腸内細菌の善玉菌と悪玉菌のバランスを考えると
腹ができている、腹が据わっているとは、
高い精神と自律神経活性化であり横隔膜が活性し中心軸が整った姿勢、リラックスした脳波で
脳内ホルモンの活性などにリンクしますが、善玉菌が多いはずです。
逆は腹黒い。
悪玉菌が多いわけで腸の圧迫(便秘、よどんだ血液、酸性化・・・)=骨盤の歪み
=中心軸の歪み=自律神経緊張・・・
自分の感情と思考にロックされ自分を守るために駆け引きで文字通り腹黒い。
腸内細菌は体は基より精神性にも関与すると考えられます。
悪玉菌が増えると有害物質を分解できず
酸素を一番消費する脳が酸欠になりダメージを受けます。
全部が脳からの指令であり、自律神経の中枢がやられていくわけです。
酸欠は筋肉を硬くします。
久高さんのサイトの動画に、癌ウイルスに共振する周波数で100%
短期間で癌を完治しているライフ博士の貴重な動画があります。
http://www.mms12.jp/video/q.html
このことからわかるように
菌は固有の振動があることは、
人の持つ波動、雰囲気、オーラはその人の持つ菌体の振動ともいえるわけです。
体は菌の複合体ですから。
そして菌は飲食は素より意識=コトバに連動し、環境に密接です。
フィジカル、メンタル全ては自律神経に原因し飼っている菌の質に由ると考えられます。
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