D 疲労と浮腫み

精神的肉体的関わらず病的症状は自律神経緊張であり

大きな原因は疲労の蓄積である。



疲労すると浮腫みが起きることはご存知と思う。

例えばウォーキング、ランニング、立ち仕事・・・疲労で足が浮腫む、膝が腫れる

逆を言えば浮腫みを抑えれば疲労しにくいわけで

脚絆やゲートル、サポーター、スポーツウェアのレギンスは

締め付けることで浮腫みを抑えるのである。


足の疲れないパンスト、足を細くするパンストが売れていると聞くが

この仕組みを応用していると思う。


テニスは手首に大変な負荷が掛るので疲労しやすい=炎症=浮腫む

それを抑えるために手首にサポーターをするわけで

おしゃれでやっているのではないのである。


「必勝」と書いたハチマキの受験生を見るが

脳疲労で頭が大きくなるのをハチマキで締めるので

集中力を保ちやすいのである。


時代劇で病気の殿様がハチマキするのも

病気=自律神経緊張=脳脊髄液滞留=頭の拡大を抑える為と考えられる。



疲労の蓄積が病気の大きな原因であるが

足の疲労でわかるように、悪い所が浮腫む=大きくなる。



内臓との関連では

顔が浮腫む→腎臓病、甲状腺機能低下(東洋医学では甲状腺は腎臓と関連する)




太るのは疲労の蓄積

最近太りやすくなった、なかなか痩せない原因は

疲労が蓄積しているのである。


疲労しているから太るのである。

内臓疲労は内臓の機能低下=自律神経緊張であり

内臓が疲労していれば(内臓も不随意筋という筋肉)

骨格筋は当然硬いわけで、血流リンパ体液の循環が悪い状態である。


ジムでストレッチに励む人を見るが、一向に柔らかくならないのは

伸ばすことと緩める事の違いが解らないだけでなく(ストレッチの注意

内臓の疲労に気づけていないのである。



ダイエットしても思うように痩せないのは

疲労の蓄積=自律神経緊張状態が考えられる。


その状態で頑張る我慢のダイエットは更に自律神経緊張を強めている。


自律神経緊張状態だと

血糖値を上げて緊張緩和を図るストレスホルモンの

コルチゾールが分泌されるのだが、

糖質(炭水化物)やカロリー制限で我慢しているので

目的達成で止めた途端、反動で食べたくてたまらない。


ダイエットは単にカロリー制限では難しいのである。ダイエットのコツ




何が疲労の原因か?

寝不足、同じ姿勢、仕事や運動のやり過ぎなどの他

自然環境の悪化が誰にも共通する原因である。


私達も自然の一部であり、自然界にダイレクトに影響されている。

例えば気圧の変化にリウマチ、呼吸器疾患、虚弱体質の人は敏感に反応する。


春の穏やかさはあっという間ですぐ猛暑、それが当たり前になっている。

この5月初めにもう熱中症である。

この猛暑がくせ者で、熱中症の危惧だけではない。


*暑いから冷たい物(糖分たっぷりの清涼飲料、

キンキンに冷えたビール、アイスクリーム・・・)を摂取するが

内臓が冷える=内臓の機能低下=酸欠の体=疲労となる。

冬でも外食で出される水は氷入り、冷える食べ物飲み物が多い


*食欲不振=体力減退


*電車や室内と外気温の差が著しく、体温調節が難しい


*寝苦しく熟睡できないので疲労が取れにくい=疲労の蓄積


去年の夏の暑さもそうだったが、生きているだけで精一杯

こういう日々が毎年何か月も続くのである。



猛暑だけではなく

150年、いや100年前の自然環境と大違いである。

放射能、電磁波、農薬、添加物、大気汚染(PM2,5、排気ガスの窒素酸化物・・・)

水質汚染、重金属、耐性を持った様々なウイルス・・・


薬の多用→薬は脂溶性の為ほとんどが脂と言っていい脳に蓄積され

脳の機能低下=脳の酸欠=人類史上かつてない糖質摂取と伴い認知症の隠れた原因。



さらにメンタル面では豊かさを願うが故の経済的恐怖や

対人関係でのストレスの反動でネバベキの思考と感情にロックされ

無自覚であるが自己否定に陥っている。


この様な条件下にいるので、病気になりやすく治りにくい時代と言え

医学の進歩とは裏腹に病気病人、認知症は増えているは無理もない。



肉体も精神も疲労は蓄積され、浮腫む=ムクム無垢無で

天真爛漫の無垢を無くし

能面のような表情でブクブク浮腫んだ人が多い社会であり時代に思う。




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桑原大治

Author:桑原大治
宇宙は光透波
無限分の1秒で無限大を回る絶対速度、命でありコトバの本質と解く小田野早秧先生に1984から御逝去の2001まで師事し光透波理と字割を元に、埼玉県川口市でカルナ治療院を開いています。

腰痛、膝痛、首痛、顎関節症、スポーツ障害、内臓疾患、ウツ、自律神経失調症
メンタルからもアプローチしながら対応します。
改善しにくい原因に、無自覚の自己否定、口呼吸、菌の影響があります。
MMSのアドバイスもします。

予約制、水曜・木曜休診

JR武蔵野線、地下鉄南北線(埼玉高速鉄道)
東川口駅歩3分 

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