D 首を緩めたい 4

首と腰の関係

首が悪いと腰も悪い→首と腰は連動する。

 図1

       

イラストでわかるように

・右腰が悪い→腰筋は緊張で縮むので腸骨・仙骨は右に引き上げられる。

 (右足が短くなるので脚長差が生じる)


・背筋・肋間筋は下に引っ張られる。

 (正面から観ると、右の季肋部が狭まっている→肝臓の圧迫


  左右両方の腰筋が硬いと肋骨は下に引っ張られ、胃も圧迫で胃下垂である。

  胃袋というように首(胸鎖乳突筋)から吊るされた袋である為

  胃下垂の人は首が詰まっているし、肋骨の状態から言っても横隔膜の動きは悪いし

  首の詰りは横隔神経の圧迫であるから連動しているわけで、

  胃薬では改善しないことがわかってくる。胃下垂は首も腰も悪いのである。)


・右肩は下に引っ張られ当然首も引っ張られるため右首の緊張が出る。

 (顔が右に傾く、ひどければ顎関節の緊張や口角や目じりも引っ張る。)



筋肉は筋膜で繋がっているので首を緩めると腰も緩む。

首が緩みにくい場合は、腰の影響が強い事があり腰を緩めると良いのである。

逆も当然で、腰を緩めると首も緩む。




腰と首の関連性は

仙骨と上部頸椎が副交感神経のモーターポイントであり

大概の病気は交感神経緊張過多で副交感神経の働きが弱い状態である。


     2015y03m04d_221112921[1]



「1」にアップしたが首を緩めることで、首から上の様々な症状は勿論であるが

全身に渡り症状が良くなるのは

仙骨と連動し副交感神経の働きが良くなるからである。




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桑原大治

Author:桑原大治
宇宙は光透波
無限分の1秒で無限大を回る絶対速度、命でありコトバの本質と解く小田野早秧先生に1984から御逝去の2001まで師事し光透波理と字割を元に、埼玉県川口市でカルナ治療院を開いています。

腰痛、膝痛、首痛、顎関節症、スポーツ障害、内臓疾患、ウツ、自律神経失調症
メンタルからもアプローチしながら対応します。
改善しにくい原因に、無自覚の自己否定、口呼吸、菌の影響があります。
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