D 新宿鬼王神社

先日所用で新宿の鬼王神社近くに出かけた。


鬼王神社は3年間通っていた東洋鍼灸専門学校のすぐ近所でなじみの場所で

卒業以来30数年ぶりに立ち寄ってみた。


学校はH7に新大久保に移転したのだが、どうなっているのかと思い行ってみると

校舎の一階は居酒屋に変わっていた。


新宿タイガーさんの新聞店が学校の近所でよく見かけたが、今もお元気だろうか。

新宿タイガー(検索したら現役のご様子)


      img_3[1]




学校は歌舞伎町のホテル街にあり、

私が通学路にしていたのはゴールデン街を抜けホテル街に入る順路であった。


当時が懐かしくぶらつくが歌舞伎町はコマ劇場も変わっていたし、

なじみの店も無くなっていてずいぶん様変わりしているが

歌舞伎町の欲望と喧騒猥雑な雰囲気はそのままだ。



あの頃はインド放浪で知った精神的豊かさを瞑想に求め

少しでも近づきたいと一生懸命ネバベキで励み

清浄清浄と毎朝水をかぶり瞑想してから学校へ通っていた。


世田谷の成城にあれば清浄つながりでいいのだが

数時間前までにぎわっていた昭和レトロのゴールデン街の混沌とすえた匂い

朝のホテル街の疲れ切った雰囲気を感じながら登校で

ギャップを感じるのが面白かったように思う。


酸いも甘いも清濁併せ呑むオーラはこの通学時に種を蒔かれたのかとよぎる。




鬼王神社

全国唯一の鬼の王、鬼を福授けにする社

「福は内、鬼は内」


274492[1]



当時はホテル街に隣接しながらどことなく温かさと清浄さを

醸し出している神社が心地よく立ち寄っていたが、

今となると神社の名前に興味を持つ。



「鬼」を掘ってみたくなった。

鬼が云(ハコブ)で「魂」という字になるが、さてさてどう言う事だろう。


鬼は赤鬼と青鬼がいる。

赤と青の意味から考えてみると、赤=激昂、青=冷酷と響く。


熱しやすい人は冷めやすいように、激昂と冷酷は表裏一体であり

波動で言えば振幅が大きい=荒い波動で

意識で言えば激昂と冷酷を併せ持つ低い意識と言え、まさに鬼だ。



あるいは、赤=情熱、青=冷静と取ると

情熱は命の躍動、冷静は客観力となり

そうなると波動は振幅が小さい=高い波動で

振幅の小さいことは赤と青が融合することであり、色では紫になる。


紫は高貴、高い霊性(客観力の冷静が霊性とわかる)、優雅の意味がある。



色の意味合いから精神性が観えて来るではないか。

赤と青の鬼が云ぶレベルが「魂」と。



生命電磁場=松果体=サハスラーラチャクラは紫であることは

赤(生命力)と青(客観力)の融合で高い霊性の魂と理解できる。


だから、頭はアタマ=吾霊=吾玉と取れ、玉は生命電磁場なのである。



赤鬼と青鬼が誰の中にもいると思うが、

赤鬼が象徴する激昂を命の情熱に、青鬼が象徴する冷酷を客観力に

昇華融合することで紫の霊性の高い魂になるのではないだろうか。



鬼王神社は「福は内、鬼は内」、鬼を悪者にしていないのが好きだ。


悪者として外に追い出すことは自分の正義をかざすからではないか。


誰の中にもいる鬼を否定し追い出そうとすることは

自己否定であり自身と戦っている事ではないだろうか。


その鬼を否定せずイタワル事で赤鬼と青鬼が融合し紫の霊性の高い魂になるわけで

「福は内、鬼は内」の意義がわかってくる。


どことなく温かさを感じていたのは、鬼は内にしていたからと今になってわかる。


「清濁併せ呑む」がまた一つ深まり、久しぶりに訪ねた甲斐があった。




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桑原大治

Author:桑原大治
宇宙は光透波
無限分の1秒で無限大を回る絶対速度、命でありコトバの本質と解く小田野早秧先生に1984から御逝去の2001まで師事し光透波理と字割を元に、埼玉県川口市でカルナ治療院を開いています。

腰痛、膝痛、首痛、顎関節症、スポーツ障害、内臓疾患、ウツ、自律神経失調症
メンタルからもアプローチしながら対応します。
改善しにくい原因に、無自覚の自己否定、口呼吸、菌の影響があります。
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