D 思考(頭)で問題解決を図っている

先日来院のクライアントさん。

ヨガのインストラクターを指導する立場であり感性豊かである。


感性が会社の方針とギャップを感じるのは無理もない事。

何とかしたいと思考が止まらなし、体調も思わしくない。



プロセスを聞けば、幼少から感性を大切にした生き方なので、

社会とのギャップつまり問題を感じてしまうのである。

(自分とはなんだろう、どこから来たのだろう・・・)


角度を変えれば

慢性的にストレスに晒されている→副腎からストレスホルモン分泌で

副腎の疲労がある状態である。(東洋医学では腎虚証という)


その影響でカンジダ菌増殖、腰痛、ウツ傾向で

逆気といって気が上がり、丹田が弱い状態であり

問題が頭から離れず思考が止まらない。



問題を思考で解決しようとしているので

モヤモヤがつのるばかり。


こういう状態に「問題とは何か」など解説しても暖簾に腕押しである。

なぜならば、培ってきた思考知識のフィルターにかけてジャッジし

頭でわかろうとするからだ。




思考で解決を図っていてはがんじがらめ

体にスピリチュアルを見出そう。


    dansei-mae[1]


「秘田ー中丹田ー丹田」の生命ラインを整える事だ。

その為に体の歪みを解消するポジションをとってもらう。


仰向けで首は横、片腕は上げ片方は下げ肘を開き、片膝を立てる。


そのポジションで呼吸に合わせ骨盤底筋を活性→

丹田の受皿の仙骨の活性化だ。

(仙骨は上部頸椎と共に副交感神経のモーターポイント

交感神経緊張過多がほとんどの症状)



同時にアナハタに向け

名前を愛おしく呼び、「ソウカソウカ、無理なかった」

「モンダイナイ」の音波云する。

(ポジションとって音波云、家でもやりましょうね)



名前に「私」の情報があり、思考や知識ではなく「音」のエネルギーを照射し

音のエネルギーに云(はこ)ばれることだ。



これで生命ライン=自律神経が活性化していく。


緩みやすい=活性化しやすい=問題が解決しやすい条件が整う。



首を診ると

上部頸椎がしこりのように固くなっている。

これが意味することは脳、特に小脳の緊張圧迫である。


上部頸椎を緩めると

首が走るで「道」となるように

緊張緩和でMY WAYが整うことだが

小脳の圧迫緊張が取れ潜在意識・能力が活性するからできるのである。


      小脳 (2)


小脳は無意識からの運動を司るが、意識では潜在意識・能力とリンクする。




問題の溶解は、能力を上げる

問題を4、自分の意識=能力が5としたら

5-4=1しか余裕が無く、四六時中問題にとっ捕まっている状態である。


そして、その問題を解決しようと躍起になっていて

当然ネバベキの音にロックされ思考が止まらないことが観えてくると思う。


大概が問題を無くそうとネバベキで自分と戦っているわけで

感性豊かであるほどいわゆる頭と体のギャップで

当然余剰エネルギーは枯渇の一途と解ると思う。



ではどうするか?

問題は放っておき意識=能力を上げれば良いのであり

10に上がれば問題は半分に、上がった分問題は小さくなる。


上部頸椎の緊張緩和で小脳が活性化される→潜在意識=能力がお出ましになる仕組み。

それがどんじゃらとなれば、問題は取るに足らなくなる。


なぜならば、エネルギーは空間に結果するのだから

能力アップした分それに見合った空間=環境が整ってくる仕組みである。


問題は顕在意識と潜在意識とのギャップであり

頭と体のギャップと言ってもいい。



問題は無くそうとしたらどうあがいても戦ってしまい

問題は無くならないのである。


だから「モンダイナイ」の音のエネルギーに云ばれると良い。

何一つ問題ないものを命に授かっているのであり(それが有難い事)

刷り込まれ培ってきた思考と感情が問題を生んでいるのである。


「モンダイナイ」これ以上ストレートな解決法は無いのである。

思考から離れられるマル秘テクニックなのである。



フィジカル面から言えば

能力=脳力と解ってくるではないか。

そのためには脳の血流を上げ血管が通る首を緩め

脳の緊張圧迫を取れば良い。


詰まった状態ではPCのフリーズと同じで、

メンタルやスピリチュアルに躍起してもトロロイモではないか。




問題は「私が私でない」事に比例し、無自覚だが自己分離・自己否定なのである。


潜在意識が開かれることに比例し「私が私である」情報が出るし

能力も出て来る仕組みであり、インナーチャイルドと繋がる事でもある。


その命の情報が名前(音・字・数)に秘められているので

名前を愛おしく呼ぶ意義がある。



更に角度を変えて掘ると

「思考」が問題を生んでいるわけで、その思考はどこからきているかというと

刷り込まれた情報であり、培ってきた知識である。


その問題を生んでいる思考で問題を解決しようとしても

問題の枠から抜け出すことはできないのである。


問題は思考を超えたエネルギーでないと溶かす事ができないので

それが「音」そのもののエネルギーに云ばれることなのである。



× +

潜象界(-)を現象化しようとして、現象で培った思考(+)をいくらかけても

現象しない(-)事をこの式が現す。


× = +

潜象界(-)を現象化するには、潜象界の意味を持つ音(-)をかけることで

現象化(+)するのである。


それが「モンダイナイ」「ソウカソウカ」のイタワリである。


イタワリの音波云(ネハン)が過去の行程を肯定し「今」を近づけてくれ

近づくことは自己否定・自己分離の溶解であり

「私は私である」、潜在意識・能力の活性化でもある。




ヨガの本来の意味は「結ぶ」

私の本来性と結ばれ自己分離の溶解と解ってくる。


ヒマラヤに寝泊まりに行かなくても

泥沼と言える都会の渦巻くジャッジの中でこそ

蓮の花は咲くのではないだろうか。


     imagesSJG2XE87.jpg



ジャッジでがんじがらめをイタワル事で開花し

調和が連鎖するモンダイナイ世界が広がってくる。


私は私でありたい。




関連記事
スポンサーサイト

コメントの投稿

Secre

Dフリーエリア
Dプロフィール

桑原大治

Author:桑原大治
宇宙は光透波
無限分の1秒で無限大を回る絶対速度、命でありコトバの本質と解く小田野早秧先生に1984から御逝去の2001まで師事し光透波理と字割を元に、埼玉県川口市でカルナ治療院を開いています。

腰痛、膝痛、首痛、顎関節症、スポーツ障害、内臓疾患、ウツ、自律神経失調症
メンタルからもアプローチしながら対応します。
改善しにくい原因に、無自覚の自己否定、口呼吸、菌の影響があります。
MMSのアドバイスもします。

予約制、水曜・木曜休診

JR武蔵野線、地下鉄南北線(埼玉高速鉄道)
東川口駅歩3分 

問い合わせ
kt99av@bma.biglobe.ne.jp

Dカレンダー
07 | 2017/08 | 09
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31 - -
D最新記事
D最新コメント
Dカテゴリ
D月別アーカイブ
Dメールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

Dフリーエリア
検索フォーム
リンク
FC2カウンター
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

フリーエリア
フリーエリア

FC2Ad