D メイソウ 2

瞑想はマントラという「音」を使って、

潜象界=命の世界=六感覚=自身の本質にアクセスする。


普段使う音=コトバには意味が必然するが

マントラは意味を持たせず「音」そのもののを使うこと。


ということは「音」が潜象界=命の世界=六感覚=自身の本質である。


マントラという「音」にそのエネルギーが無ければアクセスしようがないのだから。




自分探しに駆り立てた満たされない想いは

この世の仕組みをネバベキで押しつけられてできた自分と

自身の本質とのギャップではないだろうか。


自身の本質=命が閉ざされた状態で、台頭するのが自我である。


それが自己分離であり、

ネバベキが構築する思考と感情の自我であり

無自覚に自分自身をジャッジし自己否定に陥っている。



瞑想での光の体験を感覚的に言えば「愛と感謝、イタワリと許し」だ。

醸し出されてくるそれこそが

命の実態であり、自身の本質と理解できる。



迷想

瞑想では自身の本質に触れる事ができてくるのだが

日常は今まで通りのネバベキの音を無自覚に使っている。


深い体験によってコトバ=意識は変えられるとしているので

よほどの体験が無ければ

刷り込まれたネバベキ(ジャッジ)はそう簡単には消えはしない。



だから、更により深い体験を求めて瞑想していたわけで

日常生活にギャップが生じるのは当然で、

瞑想の体験に固執してしまい周りとの波動の違いが浮き彫りされ

波動が悪いとか、意識が低いだとかジャッジしてしまう。


六感体験することで波動に敏感になるが故に

本質は六感の世界であり現実の日常を否定しジャッジしてしまう落とし穴で

ベナレスのヨギのような無邪気で優しく温かい眼差し、

包み込む厚みのあるオーラとかけ離れてしまう。



ヨギの眼差しに見い出した答が解るが故に

求めれば求めるほど日常に降ろせないジレンマに

もっともっと・まだ足りないと一層瞑想にのめり込んでいた。


(そりゃそうだ、日常の現実を否定しながら投影しようとしているのだから)


自己解放を自己否定しながらの迷想となった瞑想のドツボにはまり込んでいた。


このドツボをクンダリーニ症候とか禅病というのではないかと思うのである。

(自律神経緊張症状である)


せっかくの六感体験を持てても

瞑想を離れればネバベキの音=下からのコトバの使い方にロックされていて

それを体験によって変えようとしていたからだ。


だからそのロックを解除できる強烈な超越体験を求めざるを得なかった。


得られなければヒマラヤに寝泊まりに行かなければ

出家しなければ、あるいは共鳴する人とのコミュンにしか行き場が無い。




小田野先生との出会いで

コトバが意識を創っている事の理解が深まると

ジャッジするネバベキの音の使い方を止めれば良い事に気づき始めてきた。


六感体験によってこそ意識が変わると限定していた事にゆとりが出てきたのである。



自己否定とジャッジを生むネバベキと真逆な音、

「ソウカソウカ、無理なかった」「モンダイナイ」のイタワリの音に気づかされたのだ。


その音は過去の行程を肯定し今を近づけ、過去の闇を加光するエネルギーなのだ。


その音が瞑想時に限定された六感覚体験を日常にジワリジワリと

投影しやすくしてくれる。


具体的に言えば

「売りコトバに買いコトバ」から

買わずに「ソウカソウカ無理なかった」「モンダイナイ」と

自身をイタワル音の使い方にすることだ。



体験により意識を変えると限定していたが

イタワリの音を使うことで六感体験をしやすくもし

日常に降ろしやすくなることがわかってきたのである。


体験を待つことではなく

イタワル事で意識が本来性に回帰し出すのである。


買っていたらカルマのままで解放はできようがないではないか。



瞑想と日常の分離が溶解し

日常そのものに精神性を見出せるようになってきたのである。




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桑原大治

Author:桑原大治
宇宙は光透波
無限分の1秒で無限大を回る絶対速度、命でありコトバの本質と解く小田野早秧先生に1984から御逝去の2001まで師事し光透波理と字割を元に、埼玉県川口市でカルナ治療院を開いています。

腰痛、膝痛、首痛、顎関節症、スポーツ障害、内臓疾患、ウツ、自律神経失調症
メンタルからもアプローチしながら対応します。
改善しにくい原因に、無自覚の自己否定、口呼吸、菌の影響があります。
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予約制、水曜・木曜休診

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