D させられている

自分がしていると思っているが実は、させられている。


この理解がウンを上げる。



確認しておきたい事は

髪の毛一本たりとも人為では無理なように

命は自分が創ったものではなく授かったものである。


生かされているとよく耳にするが、表現を変えれば「させられている」ことである。



イライラ、クヨクヨは自分がしていると思い

こんな自分ではダメ、もっとこうあらネバベキと自分とタタカイ

一人相撲を取っているのであるが

イライラ、クヨクヨも不安も恐れも

失敗も、失恋も、貧乏も、病気も・・・様々にさせられているのだ。



そうさせられている自分を体験しているのだが、

客観できずとっ捕まって翻弄されている。



そして何とかしようともがくのである。

無駄な抵抗はやめて、させられていることに気づけばいいのに。


例えれば

もがくほど水におぼれてしまうが

力を抜いて水に任せると浮くことができるように

受け身でいたら浮くのである。


人生も同じで受け身でいれば浮くのではないだろうか。


流れにお任せ、

無駄な抵抗はよせ!全面降伏は全面幸福を醸し出し

I surrender 愛サレンダー は受け身でいるから愛されるわけで

自分で勝ち取るのだと自惚れ粋がっていてはまず難しいのではないだろうか。


そうさせている側を知っているからできるのである。



命を自分が創ったのなら話は別だが

授かったものだから授けた側が支配しているのだ。


それが解らないと

ウンは自分で切り開くものだ、

しっかり目標を持ち忍耐努力で一生懸命励みなさい

とありがたい教訓を洗脳されてしまい

ネバベキのガンバレ!で自律神経は緊張の連続で終には癌腫れに

あるいは自分のふがいなさを嘆き、落ち込む。



そうなると、何とかウンを上げたいとなり

占い、方位取り、宗教、ツボや印鑑やらパワーグッズ・・・である。


それらによる願望成就は目前の達成もあるだろうが、果てしがない。


そのような目先の感情の満足の達成ではなく

成就とはさせている側を理解することではないかと思う。


させている側は「よしよし、気づきおったな。第何章何節の課題終了じゃ。

では次の章はどうかな?」とまた課題を出してくる。


その課題も自分ではなくさせられている気づきと

させている側の存在を知り

ジワリジワリとさせている側になじみを深めていく。



させている側は自分を客観する力を育むことをもくろんでいるようだ。


具体的には

これを見せてくれたのね、これに気づくことだったわけね・・・という感じであろうか。


とっ捕まりから解放できれば問題は無くなるのだからウンは上がるが、

もがくほど問題は増し、ウンは下がる=生命力低下である。


させている側を知り体験している自分を客観できれば

とっ捕まりから解放され

そして本来何一つモンダイナイ世界に根を張れ

神人合一の成就の道を歩むと考える。



ウンを上げることは

現状を肯定することであるが、

自分がしているのではなく、させられていると理解できると

イージーであり、客観力=理知を獲得することである。





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Secre

表現ひとつでこんなにも変わるんですね

「生かされている」とよく耳にしますが、それだと感謝しなければいけないと思ってしまったり、表現に何か押し付けがましいようなイメージがあり、いまいちピンときていませんでした。
それが、「させられている」という表現に変わっただけですごくしっくりきました。
水に溺れる表現もわかりやすかったです。させているものの力を肚から信頼できるように諦めて委ねるということを増やしていこうと思います。

Re: 表現ひとつでこんなにも変わるんですね

kyotoさま、コメントありがとうございます。

I was born 日本語では私は生まれたですが、直訳すれば私は生まれさせられた。
「私が選んで生まれてきた」という人がいますが、そういう人に聞くんですね。記憶があるの?って。

そうであれば人生嘆いたり悲しんだりするのはおかしいわけで、
記憶があれば別ですが、リアルに捉えれば記憶が無く洗脳というか思い込んでいます。

こういう時代、環境、性別、親元に生まれさせられた「受け身の存在」に思います。

そうさせた側が全責任を負うっているのですから、全面降伏ができるのです。
それが有難い。
自分で選んできたのであればできませんものね。

させた側は「ようやく気づきおったようじゃな」と微笑んでくれるように感じます。

もがきを止め水に委ねれば浮きますから。
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Dプロフィール

桑原大治

Author:桑原大治
宇宙は光透波
無限分の1秒で無限大を回る絶対速度、命でありコトバの本質と解く小田野早秧先生に1984から御逝去の2001まで師事し光透波理と字割を元に、埼玉県川口市でカルナ治療院を開いています。

腰痛、膝痛、首痛、顎関節症、スポーツ障害、内臓疾患、ウツ、自律神経失調症
メンタルからもアプローチしながら対応します。
改善しにくい原因に、無自覚の自己否定、口呼吸、菌の影響があります。
MMSのアドバイスもします。

予約制、水曜・木曜休診

JR武蔵野線、地下鉄南北線(埼玉高速鉄道)
東川口駅歩3分 

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