D 冷えがなぜ取れないのか 2

口呼吸している。


振り返ってみよう。

何年も冷えや食事にその他諸々気を付けてきているのに

好転反応とハンコを押している体調不良がずーと続いている。


好転反応とは本来一過性のもの

それがずーと続いていることは改善していないことである。


色々と気を付けていても

口呼吸をしていては片手落ちなのである。




口呼吸していれば

呼吸を止めることはできないのだから

空気中の様々な菌やアレルゲンがストレートに侵入する。



殺菌作用を持つ唾液の分泌が悪く

乾燥や粘つき、菌がダイレクトに口腔に入り

わずかな食べかすなどで菌を増殖させ

口臭、歯周病、虫歯などを起こす。


当然風邪を引きやすい。

あなたの風邪は鼻から?ノドから?ではなく、口からなのである。


その菌が防御役の扁桃腺に炎症を起こし

鼻に行く扁桃腺が先か、喉の扁桃腺が先に炎症を起こすかである。


(口呼吸を止めれば引きにくくなると知っていても

儲からないのでメーカーは決して言わない。

それどころか、口呼吸用の薬まで宣伝している。)



さらにそれらの菌がリンパ・静脈に乗っかり全身に運ばれていく。

歯から菌が首の付け根の鎖骨下静脈に行く。


そこはターミナルのように全身に分派され

左鎖骨下静脈は心臓にすぐ入る。


菌が心臓の弁膜などにコロニーを作り心臓病の原因とも考えられている。



      img_0[1]   


(院内感染に気を付けていても入院患者が口呼吸をしていれば

食後の歯磨きをやっていても口腔内に菌が増殖し

それが肺に侵入し肺炎を起こす。)



日中は気を付けることもできるが

就寝時は意識できない事を理解したい。

(いびき、起床時に口が乾燥は口呼吸である。)


口呼吸の原因として

ストレートネック、顎関節症、歯並び、肩首の凝り

幼少期風邪を引きやすかった→抑圧ストレス

中耳炎、副鼻腔炎、扁桃腺炎



五十肩で歯周病や口臭が強い人が多いのは

歯から首回りや鎖骨下リンパ、腋下リンパに菌が巣食い流れを悪くしているためだ。


改善が長引くのは口呼吸や歯周病で菌の増殖が抑制されないからである。



さらに菌が肺に侵入し

静脈、動脈、リンパに乗り全身に運ばれてしまい

白血球はフル活動で白血球自体の機能低下であり

関節に巣食い慢性炎症を起こし、関節を硬くしていく。


(風邪をこじらせ節々が痛くなるのも、菌が巣食い戦っている状態であり

ひどくなれば関節リウマチとなる)



免疫力が弱くなることであるが

そうなるとカンジダ菌で代表する悪玉菌、嫌気性菌の増殖で

有用菌や好気性菌が少ない事は酸素供給が少ない事であるから

筋肉は硬くなる。


内臓も不随意筋という筋肉であるから、

内臓が硬い=慢性炎症=機能低下であるし

筋肉が硬い事は血管は圧迫され血流や神経伝達が悪い事は言うまでもない。



筋肉を硬くする糖質大好きのカンジダ菌は

口呼吸で増殖は無理なく、菌がホシイホシイする。


それなのに甘い物ダメで頑張っていることはストレスを強め

そのストレスで副腎から抗ストレスホルモンのコルチゾールが分泌され

血糖を上げることでしのごうとする。


甘い物が欲しくなるのは当然であり、副腎疲労が強まるのは無理もない事。


意志を強く持っても菌に支配されているのである。


我慢できず食べてしまう→自己嫌悪と自己否定→ネバベキの音にロックされる。


菌は意識と連動するのでネバベキの意識(自己否定)は

カンジダ菌にはパラダイスなのである。


逆は「ソウカソウカ、無理なかった」のイタワリは

自律神経緊張緩和する音のエネルギーであり

カンジダ菌は大っ嫌い、居心地はすこぶる悪い。


口呼吸を止め、どこまでも深くイタワルことが大切である。




角度を変えれば、

いくら無農薬無添加にこだわっていても

口呼吸していれば免疫力は低下し老廃物や毒素は蓄積される。


つまり、血流が悪い事であり

内臓の機能低下とリンクするのである。


口腔疾患や風邪を引きやすい、副腎腎臓は元より、

肝臓機能低下、糖尿、リウマチ、心臓病、脳血管障害、

婦人科疾患、ウツ、アトピー、癌・・・根底原因の一つである。


様々な体調不良を起こし

それを改善しようと冷え取りや食事療法に躍起するのであるが

口呼吸が大きな原因であることも理解したい。

口呼吸の弊害



ずーと続く思い込んでいる好転反応は

好転しているのではなく

口呼吸が引き起こしている症状が考えられる。




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桑原大治

Author:桑原大治
宇宙は光透波
無限分の1秒で無限大を回る絶対速度、命でありコトバの本質と解く小田野早秧先生に1984から御逝去の2001まで師事し光透波理と字割を元に、埼玉県川口市でカルナ治療院を開いています。

腰痛、膝痛、首痛、顎関節症、スポーツ障害、内臓疾患、ウツ、自律神経失調症
メンタルからもアプローチしながら対応します。
改善しにくい原因に、無自覚の自己否定、口呼吸、菌の影響があります。
MMSのアドバイスもします。

予約制、水曜・木曜休診

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東川口駅歩3分 

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