D 狭心症

90才に近いクライアントさんがご家族と共にはるばる来院された。


なぜ狭心症になったのか?


「秘田ー中丹田ー丹田」の生命ラインが

アナハタでブロックしている症状であり

文字通り、心を狭くしているのだ。    dansei-mae[1]    





フィジカル面

心臓は横隔膜の上にあるので横隔膜が硬ければ圧迫される。

横隔膜をコントロールする横隔神経は頸椎から出ているので、

首は硬く動きは悪い。


だから心臓が悪いと左の肩首が硬く、肝臓だと右だ。


上部頸椎は仙骨と共に副交感神経のモーターポイントであるので

首だけでなく腰も硬く寝ている。


その姿勢は猫背であり、胸は塞ぎ肩は内旋し横隔膜を圧迫している。


肩は肉体(月)の戸と書くように

戸が閉まっている訳でエネルギーが入らない状態である。

横隔膜と内臓の関係



体は正直に無自覚の自己否定を

緊張歪み、症状として現し教えてくれている。



名前に命の情報がファイルされているので

名前を大切に愛おしく呼び、

患部にイタワリ照射で解放する事をお伝えし施術する。


「ソウカソウカ、無理なかった」のイタワリは

過去の行程を肯定し「今」を近づけ

過去の闇を加光し

アタタカイ温度で凍結麻痺した自身の本来性を溶かし出してくれる。




間もなくすると、

涙と共に絞り出すように戦争体験をお話になる。

戦友が戦火の海に飲み込まれ、助ける事ができなかった。


少年と言ってもいい10代後半の若者にとって

生死のはざ間に追い込まれた恐怖は想像を絶するし

交感神経緊張のMAXであり、恐怖で横隔膜はフリーズしたはずである。


その情報が皮膚身に蓄積されたままなのだ。


そして苦しみながら戦火に飲み込まれた戦友の無念な気持ち

自分は助かり、助ける事ができなかった自責の念

大切な友を失った喪失感・・・


胸の奥底にしまい込んでいた。




解放されてくる想いに感応すると

純粋な若者にとってあまりにも強烈なもので

以来その情報に心も体もフリーズされてきたのは当然で、

つくづく無理なかったと思う。


体の面だけでなく

それが反動となった人生であり

心を狭くしていては個性が裏目に出ていたはずではないか。



戦友の名前も合わせて愛おしく呼びながら施術すると

戦友のにこやかな顔が観えると言う。


死んだら名前という波動の存在になるので

TVやラジオと同じでチャンネルを合わせれば繋がり

名前を呼ぶことで霊と繋がり

その表情に見い出す事ができるのである。



供養→イ=意、意を共に養う と取れるように

自身の解放が戦友に通じるのである。


自責に駆られ自己否定でいては戦友は浮かばれなかったのである。


施術後20分ほどお休みいただいたが、夢を見たという。

戦友がにこやかな姿で現れ、その後すーといなくなったとお話になる。




施術前とは打って変わり、首は動き体は軽く

柔らかい穏やかな目になったいた。


目は命(メ)、目に命の解放を見出せ

クライアントさんはようやく戦後を迎えたのだと思った。


そして、狭心症の根底原因の解消と思う。




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Secre

やってみました。

この部分を何度も読ませていただきました。

真夏の終戦記念日あたりになると過去の戦争映画や
太平洋戦争の特番やドラマなどで
父母兄弟友人知人などの身近な人を戦争の影響で
亡くした人々が終戦後に

「自分だけ幸せになるワケにはいかない。」

「生きていて申し訳ない」

といったような台詞を画面を通じて見聞きしたことがあります。
自分の目前で大変なことが起きたと
想像をしてみると
到底受け入れられそうもないような気がします。

小さい頃 祖母が大空襲の話は良くしてくれました。
焼夷弾のことを六角棒爆弾と言って
文字通り火事場の馬鹿力で家のタンス等を動かしたとか
そうした話はききましたが
祖母は戦死した夫(僕の祖父)のことは話しませんでした。
きっと話す事ができなかったのだと想像します。

今私の手元に
すでに亡くなった方の22名の名簿があります。
親族の墓じまいの手続きを四国のとある街の市役所に申請をしました。
提出書類には墓所に埋葬されている方のお名前を記入欄
がありその写しがここにあります。

ものは試しと
今回の内容にキョウシン=共振=狭心 して

22名の方の名前を呼んで
イタワリを照射するのをやってみました。
自分自身も同時にイタワリを照射しました。

古くは江戸時代の寛永年間の方
から平成直前の方までおられましたが
一番最近のおじいちゃんおばあちゃんが
微笑むようなイメージが出て

アタタカイ体と心になりました。

ブログはセルフケアのテキストのようですね。
ありがとうございました。












Re: やってみました。

あなたも実感するように、押し込めたまま肉体を脱ぐ方が多い事か。

生きている内は胸の奥底に押し込め見ないようにあるいは誤魔化していますが
(それを体は正直に緊張歪みとして現す)
脱いだら対峙します。

生きている内にどの位解放するかが大切で、
それはイタワル事と考えています。


念のエネルギーは光透波なので、時間空間関係なく伝播する絶対能力なので
亡くなった方にも当然繋がります。

その出力は自己否定していては高まらないことがお解りになると思います。
自身をイタワル事で出力アップで、
その分浸透性の高い精妙なエネルギーを発揮できると思います。
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Dプロフィール

桑原大治

Author:桑原大治
宇宙は光透波
無限分の1秒で無限大を回る絶対速度、命でありコトバの本質と解く小田野早秧先生に1984から御逝去の2001まで師事し光透波理と字割を元に、埼玉県川口市でカルナ治療院を開いています。

腰痛、膝痛、首痛、顎関節症、スポーツ障害、内臓疾患、ウツ、自律神経失調症
メンタルからもアプローチしながら対応します。
改善しにくい原因に、無自覚の自己否定、口呼吸、菌の影響があります。
MMSのアドバイスもします。

予約制、水曜・木曜休診

JR武蔵野線、地下鉄南北線(埼玉高速鉄道)
東川口駅歩3分 

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