D 骨折の予後

私は骨折の処置はしないが予後を診る。

治療すると回復がとても早くなる。


先ごろ中学生の女の子が手の小指を骨折し、来院しその予後を治療したが

母親から連絡を頂いた。

治療の6日後にレントゲンを撮ったが

骨のつきが早くきれいで医者が驚いたという。



なぜ早くきれいに回復するか。

外部から受けた衝撃エネルギーが打撲では済まず、骨を折るまでに受けた状態である。


衝撃エネルギーはいらないものだから体は排除しようとして発熱する。


排除が上手くできなければ衝撃エネルギーは残存し

骨のつきが悪い、きれいにつかないとなる。


その衝撃エネルギーを排除すれば早くきれいに回復する仕組みで

治療は早いほど良い。




排除できなかった衝撃エネルギーが残存すれば

体はなるべく邪魔にならない所に押し込めるが、

筋肉を硬くして蓋をするわけでそれが歪みを作るし、

残存エネルギーが気圧や温度変化で動き古傷が痛むとなる。


残存するから古傷が痛む、うずくし

筋肉の緊張歪みを余儀なくし時間と共に伝播し

損傷した方の半身に影響が出て来る。



骨折は骨がつくにはある程度時間がかかるが

捻挫などはびっこで来院したのが

受けた衝撃エネルギーを排除してあげれば良いわけで

治療後は何ともなかったように歩けるのが面白い。


上手く排除できればあっという間。

邪魔なものが無くなれば症状は無くなるのは当然である。




捻挫でなぜ冷やすのか

発熱は衝撃エネルギーを排除したいからで

捻挫直後には排除を促すために冷やすことは有効であるが

冷やし過ぎれば逆に押し込めてしまう。


それを知らずにシップを続け損傷部の周りをも冷やすので

血流を悪くしてしまう。


排除できずに残存すれば長引くのは当然であり

更には邪魔にならないように奥へ奥へと押し込め後遺症となる。



打撲の怖さ

武術で3年殺しと言われるのは

強い衝撃エネルギーが体の深部にまで入った場合排除しきれない。


表面のものは排除できても深部に入り込んだ残留エネルギーが

3年後経って致命傷になる。


この様に打撲は深部に残存しやすく

子供の頃に転んだ、ぶつけた、尾てい骨を強打した・・・

年数を経てそれらが様々な症状を起こしていることも多い。




関連記事
スポンサーサイト

コメントの投稿

Secre

Dフリーエリア
Dプロフィール

桑原大治

Author:桑原大治
宇宙は光透波
無限分の1秒で無限大を回る絶対速度、命でありコトバの本質と解く小田野早秧先生に1984から御逝去の2001まで師事し光透波理と字割を元に、埼玉県川口市でカルナ治療院を開いています。

腰痛、膝痛、首痛、顎関節症、スポーツ障害、内臓疾患、ウツ、自律神経失調症
メンタルからもアプローチしながら対応します。
改善しにくい原因に、無自覚の自己否定、口呼吸、菌の影響があります。
MMSのアドバイスもします。

予約制、水曜・木曜休診

JR武蔵野線、地下鉄南北線(埼玉高速鉄道)
東川口駅歩3分 

問い合わせ
kt99av@bma.biglobe.ne.jp

Dカレンダー
07 | 2017/08 | 09
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31 - -
D最新記事
D最新コメント
Dカテゴリ
D月別アーカイブ
Dメールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

Dフリーエリア
検索フォーム
リンク
FC2カウンター
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

フリーエリア
フリーエリア

FC2Ad