D ダイエットの相談

読者からの相談があった。
なぜ難しいのかアドバイスしたい。


小さい頃から
「痩せなきゃ、食べる量を減らさなきゃ」という気持ちがあり、
肥満児ではないが食べることも好きなので、
今までずっと「食べたいでも食べちゃだめ、痩せたい、この身体じゃだめだ」
との戦いでした。


2年前それにほとほと疲れ
一大決心をして心理面からも自分なりにアプローチし
食事の量を減らし、
空腹になってから食べるように思いつく限りの行動の工夫をし
半年で10キロ以上のダイエットに成功しました。
(154センチ60キロ→48~49キロ)


それからしばらくの間、月に1回程度過食が再発し
翌日は食事を抜くなどして凌いでいましたが、
半年ほど痩せた状態をキープしたのち
過食が再発、半年で10キロリバウンドしました。

昨年9月から食事を気を付け始め
4か月で10キロ減量しましたが、今年2月から過食が再発。
10キロ近くリバウンドしました。(現在57~58キロ)

今日の時点で過食は収まっていますが、
またいつ再発するかわからない恐怖感と、
今まで必死に頑張ってきたのに再発したことへの絶望感と、疲労感でいっぱいです。


先生のブログを読ませていただいて、
今の私に必要なのは痩せることよりも、
食べるたびに自分を否定することをやめる
ということなのではないかと思いました。

今まで、「お腹がすいた、美味しく食べた、満足して食べるのを忘れた」
という経験がほとんどありません。


いつも、食べることについて気にしていて、本当に疲れています。
痩せているときもいつも食べることを気にしていましたし
身体は軽いのですがすごく元気というわけではなく
いつも何かがしんどいという感覚がずっとありました。

何かアドバイスをいただけると、大変嬉しいです。


この様に悩んでいる人が多いのではないだろうか。

先ず
小さい頃からその様な周りを気にし過ぎる思考になった原因が有るはず
なぜそうなったかに気づきたい。

この身体ではダメだ自分と戦い続けてきたことは
自己否定=自律神経緊張を強め続けてきたこと。

その状態は慢性ストレス状態で副腎疲労に陥る。
→抗ストレスホルモン(コルチゾール)分泌で血糖値を上げることで
凌ごうとするので、どうしても糖質を摂取せざるを得ない。

→食べたくてたまらなくなる。
糖質の過剰摂取→カンジダ菌増殖。

カンジダ菌に乗っ取られた体になるので、
意思の力は砂上の楼閣で自己嫌悪に陥る。

更には、一大決心で臨むが
自律神経緊張を強めてのダイエットなので
半年で10キロ減→嬉しい事だが実は体は飢餓感をどんどん強めている。

その反動で体は蓄えようとするので
意思の力は体の要求には勝てず、飢餓感を感じた分猛烈に食べたくなる。
→リバウンド

リバウンドで簡単に太るのは
自律神経緊張のままいや強めながらのダイエットだからであり
ダイエットするほど体は飢餓感でどんどん蓄積しようとする。

過食に陥るし自律神経緊張ベースでは
ダイエイットするほど逆に太るのである。

さらにはカンジダ菌増殖は余儀ない。
カンジダ菌は自律神経緊張を加速し、あらゆる病気の原因にもなり
副腎疲労からジワジワ様々な疾患に移行し究極は癌である。

酸欠の体に陥るので脳も酸欠で簡単にウツにもなる。
(ウツは脳の酸欠症状→脳の血流が悪い=肩首の緊張)

あるいは水虫、爪水虫、カンジダ膣炎などの危惧もある。

さらに口呼吸、冷たい飲食では大変な事に・・・


大概は摂取を控えることで
それも我慢=自律神経緊張をさせながらダイエットするが
非常に安易であり危険である。

過食症に陥るし反動で拒食症に陥る危惧もある。



太りやすいフィジカルアプローチ

骨盤が寝て広がっている太りやすい人
身長に関係なく骨盤が広ければその骨格に見合った体型になる。

寝た骨盤→大腰筋硬縮→鼠径部の詰り→足の冷え・むくみの危惧あり。

肩・首・腋下・腰が硬い
この部分は褐色脂肪細胞が多い。首を緩めたい
脂肪を燃焼する細胞で筋肉の約100倍の燃焼効率と言われている。

これらが緊張状態では脂肪の燃焼ははかどらない。
基礎代謝は上がらず低体温=免疫力低下とリンクする。

その様な状態は自律神経緊張であること。


メンタルアプローチ
相談者の場合は子供の頃からなぜその様に「ダイエットをしなきゃ」
の思考に陥ってしまったのか。
つまり自己否定に陥った原因に気づくことが大切である。

根底原因はそこにあると考える。

それは無自覚であると思うので、考えてもわかりにくい。
→自己否定からの解放がイタワリの音波云であり
命の情報がファイルされている名前を愛おしく呼ぶことが大切になる。


相談者もそうであるように大概が心理面でもやるが
そのアプローチは思考でやっている。

その思考が自己分離・自己否定の原因になっている事に
気づけていないのである。
だからネバベキにロックされ続けてしまうのである。



来院するクライアントさんは
自己否定の解放=自律神経緊張緩和=首肩腰など褐色脂肪細胞の活性
骨盤が整うため
食べているのに太らないし、ウェストは締り今までのものがゆるゆるになり
姿勢は整いオーラからの美人さんに変身する。
いや、本来性に回帰していく。

生命力アップ=個性の開花=潜在意識・能力の活性・・・
そして調和が連鎖する間に合っている世界が広がる。

それが真のダイエットではないだろうか。

PS
カンジダ菌抑制、毒素の分解にMMSは強い味方である。


関連記事
スポンサーサイト

コメントの投稿

Secre

相談にアドバイスをいただきありがとうございます。
半年で10kg減のときは、行動面ではとにかく空腹になるまでは食べない、よく噛んで普通の食事(野菜ばっかりなどではなく、ご飯と一汁二菜程度、甘いものは週2回程度)適量食べることをしていましたので、身体が飢餓状態になるほどの節制ではなかったと思います。
また気持ちの面ではできるだけ好きなものを食べながらも痩せるように自分を犠牲にしていたわけでもなかったのですが、適量の食事ができなかったときは激しい自己嫌悪に陥るので、慢性的な自己否定はずっとあるんだと思います。
今すぐできることは、自分の名前を声に出して優しく呼ぶことと、痩せなきゃの原因になった母との関係を思いだし、無理なかった、と声に出して言ってみること、食べるものをできるかぎり、パンやお菓子や添加物たっぷりのものを避ける、でいいのでしょうか。

正しさだけては上手く行かない!

こんにちは。
私も食に対してずっと囚われがあるようで、いつも心が苦しいです。
十代~二十代ではストイックな食事制限をしては、菓子パンお菓子の過食を繰り返し自己嫌悪、食べ物に対しての執着と恐怖で辛い日々でした。

それからは好きなように食べる自分を少しずつ信じて、過食も収まり、楽しく食べ、飲み、する時代を経ますが、オーガニックやローフードなどにも傾倒し、一見ポジティブな健康好きに見えて、そこにも自分を制限してコントロールしておきたい何かがいつも潜んでいました。

四十代で子宮筋腫。
手術をして、
現在、再発予防の為に
漢方の先生に見てもらってます。

そこでの主な診断は、
「食べすぎです」
との事。
当方、痩せ型なので盲点でした。

それから漢方を自分なりに学び、食べ物や量、質によって、身体に漢方でいう所の「熱」をつくり、それが「塊」を作ったり様々な原因となっていくのだとわかりました。

しかし。

正しく食べなきゃ。


との思いが、十代の過食時代のマインドと似ていて、最近辛いのです。


漢方の先生は食べ物の事しかみません。
食べるものによって身体が「熱」を作るのは正論だし理解もしてます。

けどそれを思うとなんだか
ハァハァとしてきて、落ち着かないんです!!!(><。)

常に
腹八分なのか。
これを食べたらこっちは控えよう。
とか考えてしまうし、
熱を作るといわれる、糖質、根菜類やお米、芋なども怖くなりつつ。

常に食べることに気持ちが傾いていて、
正しく出来たときは飛び上がる嬉しさですが、基準からずれた時は、次回の診察が怖くなり、自己嫌悪、重い気分です。

食べない方が良いと言われている
甘い物、コーヒー、小麦粉もの、揚げ物、漢方に通う前より、、逆に!!余計に気になって、しまいます。

せっかく美味しいものがあるのだから、不摂生にならない程度に楽しみたいと思うのに、食べるのが怖く、

よし、今日は食べよう♪

と思って食べても、どこか自分を攻めながら食べたり、食べ出すと、今しかない!!!というような気持ちになり、沢山食べてしまうのです。。。

常に自分を見張ってるようで辛いです。

漢方では、食べ物が原因。食べ物と身体の関係。
因果関係は正しいからそうしなさい。
我慢して頑張って。
食生活を維持してね。というスタイルのようです。

という以前に
心の関係をどうにかしたいのに。
漢方の先生はそちらはノータッチ

私はココロを自由にして、
自然に健康な食生活を営みたいし
甘い物やパンなども自由に楽しみたい。
楽な自由な気持ちから、食べ物を選んでいける自分になりたいです。

こちらのブログに出会い、自分をいたわるという言葉に安堵を覚えました。

また読み続けて、楽な自分に戻れたらなと思います。

ありがとうございます。



Re: タイトルなし

エムさま
リバウンドすることは、
顕在意識では把握できないでしょうが飢餓感がある為に
ダイエットを止めた途端発動します。

つまり無自覚ですが、自己否定は自律神経緊張であり
そのスタンスでのダイエットは
副腎から抗ストレスホルモンの分泌はそのままで
血糖値を上げようとしますが
今迄より糖質を制限することがダイエットであるので
それが飢餓感ともいえます。

また菌の角度で言えば、
カンジダ菌は抑制されていないので菌が要求してしまいます。
意思の力は菌には勝てません。

大切な事は
自己否定に気づき、イタワル事で解放されていき
肝心の自律神経緊張緩和になって行きます。

褐色脂肪細胞は活性され脂肪の燃焼が高まり基礎代謝が上がり
免疫力も上がってきます。

なぜ過食したくなるのかの原因を解消すれば
体の声に従い摂る事ができます。

その声が聞こえない為に、情報や知識に翻弄されそれでがんじがらめに陥ります。
ですからこれを食べなさい、これはダメですと言うアドバイスはしません。

恐れることはありません、自分を信頼し体の声を聞こうとしてみてください。

自己解放とリンクする真のダイエットをお勧めしたい。

Re: 正しさだけては上手く行かない!

モモさま

過食を繰り返し自己嫌悪、そしてダイエット。
過食の原因に気づけず増々ネバベキと自己否定=自律神経緊張を強めてしまう。

そしておきまりの「食は命」に洗脳され知識で食べ情報に翻弄される。
体の声など聴こうともしません。

病気は自律神経緊張ですから
食にこだわることで却って緊張を強めてしまうパラドックスに
陥っている人が多いと思います。


以前、食事療法をやってきている大きな病気を抱えるクライアントさん
良くなりたいが故にネバベキでね。

「先生、どうしてもシュークリームを食べたいんです。
でも食べたら、悪くなってしまうでしょ?」と聞いてくる。

凄く葛藤しているんですね。
そこで、「大丈夫モンダイナイですよ」とアドバイスするが
躊躇するんです。

「では、宿題を出します。シュークリームを食べたいだけ食べること。
大丈夫です、何かあらば対処しますから」


次の来院時
「センセ、4個で満足しました。ものすごくおいしかったです!」
それ以来甘い物の執着から解放されたんですね。

ブレーキとアクセルの両方かけるから解放されないのではないでしょうか。

イタワリが自己否定からの解放=自律神経緊張緩和で
体の声が聞こえるようになってきます。

聞こえないから
情報を外に求め翻弄され、がんじがらめに陥ります。

お返事頂きましてありがとうございます!

やはり否定からは、最初は何か生まれるように見えるけれど、結局は続かないですね。

シュークリーム。。。
大好きで!
まさに見かける度に葛藤してました。
葛藤はエネルギーが引き裂かれるようで、なんだか良くないとは思っていましたが。

先生からシュークリームを食べる事が宿題になるなんて、良いなー!!!
と思いました。

やっぱり認めて欲しいんですね、まずは。食べたい気持ち。
食べてもだいじょうぶなのですか!?
と、私も聞いてしまうと思います!

何も否定しない所から生きて行く、っていう風になりたいです。

聞いて頂いて、よかったです。
ありがとうございます。
Dフリーエリア
Dプロフィール

桑原大治

Author:桑原大治
宇宙は光透波
無限分の1秒で無限大を回る絶対速度、命でありコトバの本質と解く小田野早秧先生に1984から御逝去の2001まで師事し光透波理と字割を元に、埼玉県川口市でカルナ治療院を開いています。

腰痛、膝痛、首痛、顎関節症、スポーツ障害、内臓疾患、ウツ、自律神経失調症
メンタルからもアプローチしながら対応します。
改善しにくい原因に、無自覚の自己否定、口呼吸、菌の影響があります。
MMSのアドバイスもします。

予約制、水曜・木曜休診

JR武蔵野線、地下鉄南北線(埼玉高速鉄道)
東川口駅歩3分 

問い合わせ
kt99av@bma.biglobe.ne.jp

Dカレンダー
08 | 2017/09 | 10
- - - - - 1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
D最新記事
D最新コメント
Dカテゴリ
D月別アーカイブ
Dメールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

Dフリーエリア
検索フォーム
リンク
FC2カウンター
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

フリーエリア
フリーエリア

FC2Ad