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D 肉体の栄養と心の栄養

私は小田野先生に出会うまでは

7号正食で第七天国が開かれると説く桜沢如一氏に傾倒し玄米菜食に拘っていた。


正食で耽美な世界が開かれるとなれば

食べ物を正食邪食とジャッジし、がっちりネバベキの音にロックされ

振り返れば、清浄を求めるがゆえに異常になっていたのである。

(正食邪食のジャッジする頭の中は見るもの聞くもの全部ジャッジである)


いくら玄米にいそしんでも

第七天国の実感は持つことがなかなかできない。


それは自分の食べ方がいたらないのではと

噛み方が足りないとかあの邪食を食べたせいかと

どんどん細かくなりストイックに陥っていた。


コトバはコミュニケーションツールであって

コトバが命であり意識そのものであることなど知る由もなかった。



1984年に小田野先生に出会い

体を構成するエネルギーと命を構成するものは

別であることを理解できストイックから開放された。


構成するエネルギーがまったく別なのだから

無理であったのだ。


肉体は

大雑把に捉えれば水と土で地球に有る元素でできている。

固体・液体・気体で構成されているため

固体食・液体食・気体食が肉体の栄養と教わった。


しかし

命は宇宙を構成する光透波を授かっている。

光透波は1/∞秒で無限大を動く絶対速度のエネルギーで

1次元で捉えると「音」で宇宙意識を生んでいる。

(2次元で捉えれば光でこれ以上ないクリアで明るい光=透明)


その音がコトバの本質でそれを命に授かっているので意識を持つのである。


肉体は地球、命はコトバであるため

いくら食に拘っても第七天国の命の開花には及ばないことが解る。


命の活性化は意識の拡大=宇宙意識に響くことであり

意識はコトバで成立するためコトバをどう使うかにかかっている。


愛と感謝、イタワリと許しに使うことで響きを増していける。



(そして絶対エネルギーの音を唯一留めておくものが「字」である。

字は宇宙エネルギー(光透波)の結晶で真理が秘められている。

それを開く秘術が字割である。

それを小田野先生から学んできたのである。)



感謝して食べることで

無害化もし持っている以上の栄養になるのではないか。

正邪とジャッジすることがおこがましいと思うのである。


かつての私は

感謝ではなく正邪とジャッジしまくって食べていたのである。

ネバベキの音にロックされながら第七天国を求めれば求めるほど

遠のくのは当然である。



小田野先生は

全部が天からの思し召しと無駄にするのを嫌っていた。

全てが丁寧で無駄にせず活かす事に徹する合理性の追求生活であった。


先生のご自宅に私なら捨ててしまうようなカビの生えた食パンがあった。

先生は小食のため食べきれないのだ。

先生:「もったいないから 大ちゃんあなたもお食べなさいよ。」

私 :「先生、いつのですか? カビが生えてますよぉ、大丈夫ですか?」

先生:「なに言ってんのよ、ウマシアシカビヒコヂノミコトと言って食べればいいのよ」


    私はびびりながらカビパンを口に入れた。


私 :「先生、まずいですよ

先生:「ばかね、美味しくなるまでよーく噛むのよ。

    そうすれば大概のものは栄養になるのよ。

    体が受け付けないものはよすけどね。」

    

このコトバに真髄を感じたのである。


そして無毒化し栄養に転換する菌の働きと意識が連動することを

気づかされ理解を深めるようになってきたのである。



「全部が天からの思し召し」このスタンスにしっかり根=音を張れて

感謝して食べれば菌が働き

無害化どころか毒を栄養に転換できるし小食で間に合うのだ。


エネルギーは空にあり

それを触媒するのが有用菌である。

その増殖には愛と感謝、イタワリと許しのコトバが要なのである。


ジャッジしていては増殖は加速しないわけで

同じものを食べても人によって違うのも

いくら体に良いものを食べていても不健康でいるのは

意識=コトバのあり方の影響があると思う。



実際先生は半断食のようで

何日も食べなくても平気で食から開放されていたし

何日も徹夜しても平気で睡眠からも開放されていたし

体は汚れないのでお風呂もたまにであった。


私は「ヒマラヤ聖者の生活探求」を読みふけっていたこともあり

田園調布にヒマラヤ聖者を見つけたと感激したのである。



飯は食+反と書くように

口に入れるものではなくそれに反するものはコトバであり

コトバが命を活性化するメシ=命詞と解る。


メシアは命詞現と取れ

命を活性化するコトバを現すことと言える。



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Dプロフィール

桑原大治

Author:桑原大治
宇宙は光透波
無限分の1秒で無限大を回る絶対速度、命でありコトバの本質と解く小田野早秧先生に1984から御逝去の2001まで師事し光透波理と字割を元に、埼玉県川口市でカルナ治療院を開いています。

腰痛、膝痛、首痛、顎関節症、スポーツ障害、内臓疾患、ウツ、自律神経失調症
メンタルからもアプローチしながら対応します。
改善しにくい原因に、無自覚の自己否定、口呼吸、菌の影響があります。
MMSのアドバイスもします。

予約制、水曜・木曜休診

JR武蔵野線、地下鉄南北線(埼玉高速鉄道)
東川口駅歩3分 

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