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D 「人体」展

上野の国立博物館でやっている「人体」を観てきた。

リアルな毛細血管の展示が仕組みの理解を深めてくれる。


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写真で解るように毛細血管が細かく張り巡らされており

血管の99%を占めているという。


全身くまなく血液を巡らせ

酸素と栄養を60兆の全細胞に供給するからである。


それだけでなく

各臓器はメッセージ物質を出し連携し合っているが

それらも血液で運ばれている。

目に留まったものを挙げてみたい。


「若さを保って」オステオカルシン

骨からのメッセージ物質が脳の神経細胞に行き

記憶力アップ、筋力や精子を増殖する。


「争いはやめよう」IL-6

運動をすると筋肉から出るメッセージ物質

病原菌を攻撃する免疫細胞の活性と

過剰に活性化した免疫細胞の「暴走」を抑える。


「忘れないように」カテプシンB

運動をすると筋肉から出るメッセージ物質

脳が受け取り記憶力アップ。


「疲れたしんどい」ANP

心臓が疲れた時に出すメッセージ物質

腎臓が受け取ると

尿を増やして血液量を減らし血圧を下げて心臓を楽にする。

血管が受け取ると

血管壁の傷を補修して血流を良くし心臓の負担を和らげる。


(ANPで解るのが頻尿は心臓の負担が原因する事である。

そしてなぜ心臓に負担が罹ると言えば

ハートのチャクラのアナハタがブロックされているからだ。

自己否定がそうさせているので

エネルギーは高まらず疲れやすいのは当然である。)



酸素も栄養もメッセージ物質の伝達も血流に係っているわけで

健全な心と体には血流の良さがいかに大切かを改めて思った。


そこで再認識するのが

血流の良さは何に由っているかというと筋肉である。


運動することで筋肉からのメッセージ物質も出るし

骨も運動で重力の負荷がかかるので強くなる。

毛細血管は筋肉の中にあり、筋肉が硬ければ血流が悪いのは当然である。

血流の良さ=軟らかい筋肉


腰痛をはじめ痛みも内臓疾患もウツも・・・病気は血流の悪化といえ

血流を良くすれば改善するとシンプルに解るではないか。


そのためには

運動も然り柔らかい筋肉がいかに大切かである。


運動しなければ筋肉は硬くなるのは当然だが、原因はそれだけではない。

なぜ老化は免れないのか


何が筋肉を硬くし血流を悪くさせているか

不安恐怖、怒りの抑圧感情である。


筋肉を緊張させ抑圧感情を封印しているのだ。

そしてその事に無自覚になっている。


「三つ子も魂百までも」というように

幼少期からの抑圧が自己防衛に徹し

体は筋肉を緊張させ

思考と感情は闘争か逃走に始終し

それが判断基準になり人生に結果している。


角度を変えて言えば

無自覚の抑圧感情が筋肉に現れていると言え

緩める事で自覚できるようになり

体も人生も抑圧の反動に大きく影響されてきた事に気づく。



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桑原大治

Author:桑原大治
宇宙は光透波
無限分の1秒で無限大を回る絶対速度、命でありコトバの本質と解く小田野早秧先生に1984から御逝去の2001まで師事し光透波理と字割を元に、埼玉県川口市でカルナ治療院を開いています。

腰痛、膝痛、首痛、顎関節症、スポーツ障害、内臓疾患、ウツ、自律神経失調症
メンタルからもアプローチしながら対応します。
改善しにくい原因に、無自覚の自己否定、口呼吸、菌の影響があります。
MMSのアドバイスもします。

予約制、水曜・木曜休診

JR武蔵野線、地下鉄南北線(埼玉高速鉄道)
東川口駅歩3分 

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