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D 高野山詣で 2

本当の豊かさを求めインドを放浪し

宇宙意識になればわかるのではと瞑想(TM)を熱心にやっていた。


小田野先生との出会い

「大ちゃん、宇宙意識って音よ。宇宙は音でその音が意識なのよ。

そして音は光であり温度でもあるのよ。


音が数に働いて真理になるのよね、

数は規則性・順序性でしょ、それが法則なのよ。」

小田野先生はさらりと話してくれた。



私はそのさらりに衝撃を受けた。

長年の瞑想でそれなりの瞑想体験があったが

それはベール越しに宇宙意識を捉えているようなもので

光透波理が見えるか見えないかのベールをはがしてくれたのだ。


茫漠としていた宇宙意識・絶対界・真理が音であることが。



そして瞑想でしかアプローチできなかった六感の世界が

光透波理と字割で理解でき、瞑想体験も裏付けることに感激した。


これだ!との感激と人類開眼のマスターキーとの思いもあり

東京の事務局を買って出てセミナーを開催し

光透波理の学びと字割を深めていた。



字割によって

宇宙意識が開かれエネルギーを得られるのである。


長時間の瞑想も、ヒマラヤに寝泊まりに行くことも

出家も難行苦行もせずとも、日常生活の中で見い出せるのである。


そのエネルギーで治療ができればなんと素晴らしい事か!

空海やキリストやヒマラヤ聖者のように

コトバのエネルギーを使えるようになれるのだから。




生活に降ろせなかったのはなぜか

字割に没頭するのだが

そうは問屋が卸さずで実感が上がらない。


口伝された人は1120年余りに

百人いるかどうかの奥義に代わるものだから

そう簡単には降りないのであろうが・・・


字割も光透波理を話せても

治療や生活に投影する実力発揮ができずにもがいて

それはまだ学びも字割も足らないからだと思っていた。


まだダメまだ足りないと上へ先へのビジョンでいたのである。


しかしそうではなかった

コトバの本質を学んでも、コトバの使い方を知らなかったのである。


それに気づかされたのが「成層圏から落下」の夢見であった。



夢見の体験

本当の豊かさを求め放浪し

それを宇宙意識に求め瞑想にのめり込んだのも

根底に潜む不安や恐怖、親に認められたい反動だったのである。

それには全く気づけず

反動路線のままで光透波理と字割をやっていたのである。



反動に気づけなければネバベキの音にロックされ続け

自己否定しながら自己解放に躍起することになる。


それではアナハタが凍結したままなので

知識は構築しても丹田には降ろせず頭でっかちで

エネルギーが丹田に降りなければ感応も実力発揮もほど遠いし

理想と現実のギャップが強まり苦しくなるのは当然であった。



角度を変えて言えば

コトバの本質を学んでもコトバの使い方はネバベキの因縁のままで

それがもたらしてきた自分の思考と感情が正義と固執し

売りコトバに買いコトバ、ジャッジに始終していたのである。


いくら知識を構築し字割に励んでも

日常のコトバの使い方はネバベキの因縁のままであるから

因縁が作るバーチャルの世界に幽閉されたままなのである。


まさにWORLD→WORD+L(開く)と教えるように

コトバの使い方が自身のWORLD=人生に結果すると解るではないか。



さらに言えば自分を割る事は

もっと清く正しく美しくあらネバで、そうなることが浄化と考えていた。


そのスタンスは

正直な気持ちやドロドロを押し込めた精神の背伸びと自己否定であり

それは「今茲」を否定していることになり

上へ先へと「今茲」を求めていて

「いよいよ、今年こそ」と言い続けていた有様で

いつになっても上へ先へでいる事にまったく無頓着であった。


その無頓着は自己否定に無自覚であることを示唆している。



ところが「成層圏から落下」で

初めて自分を客観でき、自己否定に気づき許せ認められると

自分を割る事は

イタワル事でありそれによって客観力が育まれ

浄化は汚れを出すことと気づくのである。


「ソウカソウカ 無理なかった」のイタワリは

過去の行程を肯定し

過去の闇に加光し

アナハタの凍結を解除するアタタカイ音のエネルギーで

「今茲」を近づけてくれるのである。


売りコトバを買わずにイタワリ、問題を感じたら「モンダイナイ」。

問題は現象や相手にあるのではなく

因縁によるコトバが作る思考と感情にあるのだから。



成就とは一切合切の肯定であるので

イタワリは成就の現在完了進行形なのである。

ソワカとソウカ



空海から口伝された真言の奥義に代わるものが天鏡図であり

それにより後得先修(先に修行があり後に得る)から

先得後修(先に答えを得て後から修めていく)ができ

ゴールを示す地図を手にすることになり暗中模索からの脱却である。


しかし私は天鏡図を受け取ったのだが

開けなかったのは

コトバを因縁のままに使っていたからだ

そして自分を割る事はイタワル事と気づかされたのである。

自分を割る



出家はしがらみ社会を逃れてであるが

しがらみこそイタワリの対象であり

日常生活の中にこそ因縁解消・浄化を見出せるのである。


それはまさに蓮の花で、泥と言うしがらみがあってこそ花開く。


     yjimageP6VL5SZ8.jpg



真言の奥義が1120年余りを経て天鏡図に代わり

そしてそれを生活に投影するには

買いコトバとジャッジせずイタワルことに気づかされた。


ダラニがこのように伝承されていることを奥の院に報告したら

「ソウカソウカ、ヨシヨシ」と応えていただいた。




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Secre

有難いです‼️

マンダラ

拝読ハイドクしました。

小田野先生と高野山との繋がりと
その出来事を知り
思い浮かんだことが
このブログで直近に書かれていた
『機織りの夢 (05/05)』の内容でした。
引用してコメントしたいと思います。

======
夢が意味するもの
機織りは縦糸に横糸を通しトントンと織り込むのだが
糸はイト・シの音を持つ→イトシ愛
縦糸は初めからある糸=愛、神の愛
横糸は自身の愛=真心と響く。
縦糸があるからこそ横糸を通せるように
神の愛を自覚できるから自身の真心を通せて
美しい柄の生地が織り出されていくのであるから
織る事はそりゃ楽しいに違いない。
機ハタ→波田
波はエネルギー、田は絶対電磁場
宇宙を構成する絶対電磁場のエネルギーを命に授かり
機を織る事は
悔いのない完全燃焼する自身の命の表現と言える。
======

弘法大師入定後
連綿と口伝で繋がってきたその陀羅尼は
私たちには
うかがい知ることはできませんが
小田野先生でトドメとされて以降
コンプリートされたので
奥義はどなたにも口伝されなくなったと聞きました。。
その小田野先生は天鏡図を完成されて
私たちに惜しみなく公開されています。

『糸はイト・シの音を持つ→イトシ愛
縦糸は初めからある糸=愛、神の愛』

弘法大師→小田野先生→カルナ→
これがこの上記『』を示していると捉えられます。
それから→カルナ→私たち
と繋がると捉えられます。

弘法大師空海が真言密教を開いてから
約千百年の時を経て
日常生活での即身成仏のツールとして
コトバを使える
環境になったと思われます。

私たち各個人が自分を労わり
自己否定を解放し
貴重なオリジナルファイルを開いていく
こう考えると
弘法大師が説かれた即身成仏が
身近になり文字通り等身大で
生命:人生:LIFE:FILEを全うすることに
なっていく。

『機ハタ→波田
波はエネルギー、田は絶対電磁場
宇宙を構成する絶対電磁場のエネルギーを命に授かり
機を織る事は
悔いのない完全燃焼する自身の命の表現と言える。』

上記の引用の文章に記されたように
フツーの人も完全燃焼をやっていけそうな気がします。

僕は出身が名古屋近郊
尾張地方の一宮市で尾州毛織物が有名です。
物心ついた時には
自動織機の音が朝早くから夕方遅くまで
ザンザンザンザンと途切れることなく聞こえる
そうした環境で育ちました。
友達の家はノコギリ屋根の工場(こうば)が多く
遊びに行くと織物を作る織機が
ザンザンザンザン動いていました。
工場の事業としての呼び名は『機屋』(はたや)でした。
その機屋の織機は自動ですが基本構造は
人力の織機と同様です。

縦糸はビームと呼ばれる横棒二本の間に張られて
横糸はシャトル杼と呼ばれる物が通します。
手織りはトントンという音が優しいですが
自動織機の音はザンザンザンザンと大雨のような音がします。
シャトルは勢いよく正確に横糸を通し
縦糸と密に噛み合って織物が作られます。
工場でよく見たその様子の記憶では
シャトルの形はなんだか
ちいさなハコブネのように思えました。
ハコブネといえば「云音」ですが
横の糸が全肯定の音で引っ張られ
運ばれるとも読むことができます。

弘法大師空海から長い伝承の期間を経て
小田野先生へと繋がり
宇宙の秘密が開放されさらにつまびらかになり
継承されたカルナでは
生活上の構成要件がたゆまず探求され
その恩恵を通じていま、
私たちは日常生活で
真心を形造ることが可能になりました。

引っ張られた横糸を追い
労わりという全肯定のハコブネに乗せられて
縦糸に噛み合って密に織りこまれて
単なる情報の受け売りから離れた
真心を形造ることが可能になりました。

標高約800mの平坦地で真言宗の伝統を守り
奥の院で今も弘法大師に食事を運ぶことが
入定後千百年以上も続いていると聞きます。

桑原先生が高野山へおとずれて
ご自身の横糸を弘法大師空海からの縦糸と織り合わせられ
誰が飛び込んでも
受け止めてくれる
まるでマンダラ:金胎蔵両界曼荼羅のような
真理の織物が出来上がったように思えます。
平たくいえば
魔法の絨毯みたいな感じでしょうか。
密教の伝統を継ぐ宗教者の方々とは違った
伝承を真のあたりにして
私たちは日常生活で
真心を形造ることが可能になりました。

僭越ながら
私見ではありますが
大きな歴史の転換点ではないかとも 感じています。

ありがとうございます。

Re: マンダラ

真言密教の目指すものは即身成仏、
死は一タヒと取れるよう絶体界に対す死を踏まえて生きる。
それができればあらゆる根源に繋がるので
自在に空のエネルギーを現象化できると考えられます。

その絶対界が真言→真のコトバ=光透波で、真言=マコト=誠しかありません。
誠→言+成と書くように嘘偽りが無いコトバで成立する世界です。

だから生活に投影するには誠の心=誠心=精神が不可欠であり
自己否定していては自分に嘘偽りですから無理なんです。


「自在に空のエネルギーを現象化できる」
これって僕には初期のアトランティスを彷彿させ奥底にある記憶の琴線が触れるんですよ。
真言密教→景教→ネストリアン、とたどるとアトランティスの秘義の伝承に感じてしまいます。

誠心であれば調和が連鎖するようにしか空のエネルギーを使えないわけですが
ジワリジワリ自我を強め利己的になった分使えなくなったように思います。


イタワリは自己否定を解消します。
その上でないと天鏡図は使えないと実感しています。

天鏡図は空のエネルギーを微に入り細に入り現しているので
どこまでも深く理解できます。

誠心と空のエネルギーの深い理解によって
絶対界に対応する即身成仏=超伝導となり
調和が連鎖する使い方でユートピアが開かれるのではないか。

それが人類の誠人期になると考えています。

誠の心、誠の人。

コメントありがとうございます。

『その絶対界が真言→真のコトバ=光透波で、真言=マコト=誠しかありません。
誠→言+成と書くように嘘偽りが無いコトバで成立する世界です。』

弘法大師空海の目指した真言の世界が
誠の世界ということでは

昨日記者会見を開いて謝罪した
日大アメフト部宮川選手に思い当たりました。
大騒ぎになる前から気になっていました。
僕もアメフト経験者なので知る人ぞ知る部分はあり
マスコミが見当違いの質問や慮りのない言動を見ていると
本人は追い詰められて
レイトヒットあるいはアフターと呼ばれる反則を犯した瞬間から
嘘偽りのない自分がはっきりと現れて
退場後は号泣していたようなことがあり

我に返って誠の心に突き動かされて
謝罪会見になったと思えます。

僕の経験値は彼らとはその練習などの過酷さを
比較するとそれはもうケタ違いではありますが
試合中には
反則など全く考えず
日頃の練習と同様のプレーをいかにして
集中して発揮するかということしか思っていないので
きっとプレイヤーとして偽りの自分には
本当に耐えきれなかったのだと思い
気の毒でなりませんでした。

会見では利害関係がほとんどない学生スポーツにおいて
フットボールに対してスレることなどなく
真剣に取り組んだという表情が現れていました。

果たして誰しもが
いつも
そうした誠の心を
生きて来たのか思えば
そうした方もおられるとは思いますが
僕などはそうではないと特に感じます。

そのアメフト自体も
今となっては自己否定の反動で参加したと自覚がありますので
おのれの行状はおしなべて反動で成立しているという風に
感じています。

様々な抑圧がなければ自分自身に嘘偽りのない
生活もあったのでしょうが
そうではありません。

かっこよく自分に向きあうなどと以前は
考えたような気がします。
だがしかし
無意識の潜在意識のエネルギーは
インナーチャイルドは否応なしに気づく方へと
追い詰めます。

追い詰められたときに特に労わられたら
どれほどありがたいと思うかということなどは
日大の選手もきっと
感じているに違いありません。

無理なかったよな本当に
などと言われたら
どれだけありがたいと思うでしょうか。

今後の行く末は見守りたいと思いますが
彼自身にも大きな気づきもあったと思います。

ネットニュースのコメントなどを読んでも
称賛が多いようです。
多くの人が自分自身の
精神:誠心を見て何か感じたように思えます。

誠人期と呼ばれた時期に差し掛かり
いたわりと自分自身の関係を
想い起させるように
見聞きするよことが現れているように思えます。

Re: 誠の心、誠の人。

誰もが間違うし失敗します。
人類全体を考えてもオールミスの現在完了進行形で
過去を否定するが故にネバベキと戦い続けてきました。

戦いを無くすために戦ってきているわけです。

個人では自己否定に陥って
ネバベキで損得勘定=感情に幽閉され
嘘偽りで誠を封印し「過去の後悔と将来の不安」に埋没します。


あなたも感じるように
反則を犯した瞬間から 嘘偽りのない自分が現れてたから
退場後は号泣となったでしょうし
誠の心に突き動かされて 謝罪会見になったと思えます。

その真摯な態度に共感しますね。
誠心誠意であれば通じるのではないでしょうか?
だって誰もが間違うし失敗するからです。

責めたりジャッジするのではなく
「ソウカソウカ 無理なかった」とイタワルことで
誠の心が育まれると思います。


アメフト→天普負答、天が普く負っている答と取れるように
彼は誠であるその答を得て大きなエネルギーを開けるのではないでしょうか。

この観点から言うと
監督コーチは誠を封印し保身路線で行くとしたら
彼らのインナーチャイルドは何らかの形で追い込んで
気づかせようとするのではないでしょうか。

誠人期の幕開けですから。

この観点

ありがとうございます。

『この観点』というコメントいただきました。
イタワリの生活化がこうした
『この観点』を現れ出させる気がします。
『この観点』で行ければ

ネバベキジャッジのない
真相真実を見られる気がします。

今日も自分自身をいたわりたいと思います。

ありがとうございました。
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Dプロフィール

桑原大治

Author:桑原大治
宇宙は光透波
無限分の1秒で無限大を回る絶対速度、命でありコトバの本質と解く小田野早秧先生に1984から御逝去の2001まで師事し光透波理と字割を元に、埼玉県川口市でカルナ治療院を開いています。

腰痛、膝痛、首痛、顎関節症、スポーツ障害、内臓疾患、ウツ、自律神経失調症
メンタルからもアプローチしながら対応します。
改善しにくい原因に、無自覚の自己否定、口呼吸、菌の影響があります。
MMSのアドバイスもします。

予約制、水曜・木曜休診

JR武蔵野線、地下鉄南北線(埼玉高速鉄道)
東川口駅歩3分 

問い合わせ
kt99av@bma.biglobe.ne.jp

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