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D 感情が体に影響している 1

様々な症状・体調の根源的な原因はなにか?

飲食労倦(飲食不摂生、労働休養の過不足、房事不摂生、外傷など)

が原因と思われるが、見落とされるのが感情である。


視床下部

私達の体は感情によって化学反応を起こしている。

怒り・不安・悲しみ・恐れ・嫉妬・・・ネガティブな感情によって

視床下部でその感情に見合ったペプチドやホルモンを合成し

下垂体を通してそれらが血流に放出され瞬時に全身に運ばれ

細胞膜の受容体に渡される。


視床下部は個々に精密高度に対応する調剤薬局と言える。


感情が瞬時にアドレナリンで心拍数や血圧を上げたり

血液を酸性化する事はご存知と思うが

それだけではなく微に入り細に入り

感情に見合った形を持つペプチドやホルモンと受容体は

鍵と鍵穴との関係でピタリとはまり

細胞膜の中にある遺伝子情報を引き出す。



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そして引き出された遺伝子情報通りに症状・体調になっていく。

シグナル伝達(因縁解消 3)



ネガティブな感情だけでなく

あらゆる感情に見合うペプチドやホルモンが視床下部で

化学合成されるわけで

意識の拡大や覚醒もフィジカルから観れば

視床下部で合成されるペプチドや脳内ホルモンの為せる技と言える。


私は感情であり感情が私であり、体は感情の影響下にあるわけで

あなたの症状・体調の根源的原因は感情にあると言えるのではないか。



それを掘り下げれば

常日頃、売りコトバに買いコトバし自己防衛に徹し

ジャッジと怒りや不安に捕まっていたらどうだろうか?


それに見合うペプチド・ホルモンとその受容体は

簡単に反応しネガティブ遺伝子の情報開示となる。


いくら頭ではわかっていても

化学反応する結果なので体をコントロールできないのである。


エネルギーで観ると

「秘田ー中丹田ー丹田」の生命ラインは中丹田(アナハタ)でブロックされ

リンクする自律神経・中心軸・スシュムナ・コイルは当然緊張歪みを余儀なくする。



感情がダイレクトに化学反応を起こし生体に影響しているのに

その感情を無視し薬で対応してはどうだろうか?


受容体は感度を鈍らせ同量の薬・内分泌液では反応しにくくなるし

排毒する受容体の数は減っていく

=遺伝子の司令塔の細胞膜(受容体)は歪みネガティブ情報の開示である。


そしてその細胞膜の集合が組織・器官・筋肉・・・全身なのである。



食べ物が本当に体にダイレクトなのか?

数十年に及ぶネガな感情に因る虐待で視床下部から

それに見合うペプチド・ホルモンが自動的に合成され

鍵穴の受容体が出来上がっていては

スムーズに栄養素を受け取る事も通す事もできないのではないか?


それを裏付けるように思うのだが

健康の為にといくら玄米菜食・無添加・抗酸化食に

こだわっていても一向に不健康な人が多いのは

抑圧感情に気づけずにいるからだと考える。



ネガティブ感情の原因

今までに安らぎや命の活性、夢や希望を観る事を教えることは無かったのだ。

親はオの付いた躾で

学校では良い成績=良い学校=良い仕事・・・

命の情報を引き出す=educateの教育であれば

school=スクウル=救ウル、学校は救ウルで楽しく大好きだが

引き出さずに押し付け比較するからイジメに登校拒否だ。


社会に出ても

さらに損得勘定=感情丸出しで地位名誉お金に縛られ

比較競争差別で頑張れ負けるなと緊張を余儀なくされ

ネバベキの思考と感情に幽閉されてきた。

それはイルミが支配する拝金主義が生む不安と恐れが土台になっている。


不安と恐れがネバベキの音にロックさせ

自己防衛に徹し感情を荒立たせ、キレやすく自己と権利の主張で吠え

明るく軽く楽しい無邪気・調和が連鎖する命の情報を出せず

「過去の執着と後悔、将来の不安」に幽閉されたまま死んでいく。


死因は天寿を全うではなく病気か精神疾患か事故死だ。



イタワリの音のエネルギー

感情とは快不快の感覚にコトバが働き生じているから

売りコトバ買いコトバでは脳のシナプスの配線は変わらない。


売りコトバを買わず

「ソウカソウカ 無理なかった」「モンダイナイ」の音を回すことで

シナプスの再配線をしている=固定観念を割り新しい概念=天念に再結合するのである。


視床下部ではドーパミン、セロトニン、ノルアドレナリンなどの

ハッピーホルモンの合成が活発で

そしてそれを受け取る鍵穴の受容体とあいまって

ポジティブな遺伝子情報が開示されていく。

(その先には切断されていた霊的覚醒遺伝子の開示と考える。)


イタワリができない=感情に捕まっているわけで

それに見合ったペプチド・ホルモンの分泌と受容体のまま

=シナプスは再配線できない。



過去の行程を肯定するイタワリの音が

「過去の執着と後悔、将来の不安」を解放し

内部から、それも一番深くからすっかり変えてしまうと言うか

本来性に回帰していくのである。


この仕組みが解ると

セロトニン分泌にどの食べ物が良いとか

朝日を浴びると良いとかよりも

根源的な感情の解放=イタワリのコトバの使い方が大切と言えないだろうか。




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Secre

真夏の朝の夢

この夏は災害と呼ばれる猛暑が暴れています。

先日寝起きに夢を見ました。
寝苦しい夜ではなく
寝覚めの良くない朝でした。
東向きの窓は朝から強い日差しで
ガラスが熱くなる程の暑さでした。

なんだか胸のあたりが重苦しい夢で
35年も前にフラれた女の子が出てきました。
1983年8月26日大学3年目の夏の事でした。
暑い日でした。
アメフトのリーグ戦の初戦の前日の事でした。彼女が信州菅平から戻ったら
電話すると言ったのですが
待てど暮らせど連絡はなく
その頃の様子から
またフラれるのではないかと思っていた反面
リーグ戦の初戦までにその子と会って
元気づけてもらおうと
甘ったれてたような僕は
止せばいいのに自分から連絡をして
金曜日の午後になんばシティで会いました。
大阪ミナミの有名な道頓堀から徒歩圏内の
南海電車の始発駅がある商業施設です。

「私が約束破ってんな。」
連絡くれる言うたやんけとか話したら
そう返され事態を察知しました。
何と言われてフラれたかは覚えていませんが
その後は茫然として地下鉄に乗って
下宿へ戻りました。

遅かれ早かれこうなることは
「頭ではわかっていました。」
だがしかし
今回UPされているように

『化学反応する結果なので体をコントロールできないのである。』
この当時の僕はそれをジでいってました。

彼女の広い交友関係に理不尽な嫉妬をして
事あるごとに今ならハラスメントと呼ばれるような問い詰めを繰り返していました。
どうしてもそこに行き着いてしまうことが
自分自身でもとてもイヤでした。
前々から感じていたことが現実になったと言うことです。

頭の中ではフられたショックと
明日の試合への不安が浮かんでは消え
またどうしようもない
孤独感が突然襲って来たりと
どうしたらいいか全くわからなくなり
リーグ戦初戦のため夜早く眠りに入ろうとしたのですが眠れません。
寝酒のつもりでコークハイか何かを
無理に流し込みましたが僕は下戸なので
気分が悪くなり吐いてしまう始末。
結局まんじりともせず夜が開けて
仕方なく起き上がり準備をして
試合会場へ出発しました。
睡眠時間は1時間もなかったと思います。

試合前の準備の間でも僕は
追い詰められてしまって
どうにもならないような状態でしたが
幸か不幸か誰も気づいた様子はなく
チームメイトには
全く眠っていないとは言えないまま
キックオフとなりました。
アメリカンフットボールは
プレーが止まったり動いたりしますが
インプレーと呼ばれ体が動いてる間は集中力がきれませんでしたが
止まっている時にはまた不安が現れては消えました。
そうこうしているうちに八月の終わり頃の
残暑がキビしいさ中の試合は進んで
いざプレーが始まるとありがたいことに体は動いていました。
まだあまりゲームの勝敗の趨勢がわからない前半だったかと思いますが
相手チームから攻守交代で自陣のとても深い位置15ヤード付近から
攻撃が始まりました。
プレーコールは僕がボールを持つカウンタープレーでした。
「ダウン、レディー、セット、ハッ、ハッ。」
低い姿勢でボールを受けるとチームメイトが通り道を広く作ってくれて
相手チームのプレーヤーは視野には入ってはいませんでした。
一気にトップスピードに加速するとディフェンスがジャージを掴んだ手をも
そのスピードの勢いで振り切りました。
もうゴールまで誰も視界には入りません。
自分の呼吸だけしか聞こえません。
パシュートし追って来るディフェンダーも見えません。
サイドラインのマネージャーの黄色い歓声が少し聞こえ
エンドゾーンまで走り込みました。
長駆86ヤードのランでのタッチダウンでした。
いつかやりたかった独走でのタッチダウンで
それまでの自分には経験のない達成感と喜びがそこにはありました。

そのプレーで試合の流れが変わったかどうかは不明ですが
結局試合はチームがまとまって完封勝利し
僕の個人的事情は全く明らかにはならず
心配した影響は現れませんでした。
昨夜眠れずに過ごしたことは
どこかに吹き飛んでしまったようでした。

その試合が終わってからしばらくの期間は
何かが僕を救ってくれたような気がして
感謝の気持ちが湧いてきたりしました。
フラれた直後にとても印象的な試合があり
そのせいか以後のリーグ戦は懸念した失恋の影響はあまり出なかったように思えます。

35年も後の猛暑の真夏の朝に
記憶が呼び起こされたタイミングで
ちょうどこのブログで感情についての
解説が上がっています。

この記憶はとても鮮やかで
一連の感情の激しい起伏を
イタワった今になってはじめて
「全行程」を「全肯定」と
読み替えられる事も理解できるような
実感が出できたようです。

インナーチャイルドの僕は
巧みにイタワリの題材を送り届けてくれます。
思考停止を起こすような記録的な猛暑を利用して
僕にイタワリの機会を提供してくれます。
こうした機会と記憶をあつかうことができることを感謝したいと思います。

いつもありがとうございます。
Dフリーエリア
Dプロフィール

桑原大治

Author:桑原大治
宇宙は光透波
無限分の1秒で無限大を回る絶対速度、命でありコトバの本質と解く小田野早秧先生に1984から御逝去の2001まで師事し光透波理と字割を元に、埼玉県川口市でカルナ治療院を開いています。

腰痛、膝痛、首痛、顎関節症、スポーツ障害、内臓疾患、ウツ、自律神経失調症
メンタルからもアプローチしながら対応します。
改善しにくい原因に、無自覚の自己否定、口呼吸、菌の影響があります。
MMSのアドバイスもします。

予約制、水曜・木曜休診

JR武蔵野線、地下鉄南北線(埼玉高速鉄道)
東川口駅歩3分 

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