D 高野山詣で 2

本当の豊かさを求めインドを放浪し

宇宙意識になればわかるのではと瞑想(TM)を熱心にやっていた。


小田野先生との出会い

「大ちゃん、宇宙意識って音よ。宇宙は音でその音が意識なのよ。

そして音は光であり温度でもあるのよ。


音が数に働いて真理になるのよね、

数は規則性・順序性でしょ、それが法則なのよ。」

小田野先生はさらりと話してくれた。



私はそのさらりに衝撃を受けた。

長年の瞑想でそれなりの瞑想体験があったが

それはベール越しに宇宙意識を捉えているようなもので

光透波理が見えるか見えないかのベールをはがしてくれたのだ。


茫漠としていた宇宙意識・絶対界・真理が音であることが。



そして瞑想でしかアプローチできなかった六感の世界が

光透波理と字割で理解でき、瞑想体験も裏付けることに感激した。


これだ!との感激と人類開眼のマスターキーとの思いもあり

東京の事務局を買って出てセミナーを開催し

光透波理の学びと字割を深めていた。



字割によって

宇宙意識が開かれエネルギーを得られるのである。


長時間の瞑想も、ヒマラヤに寝泊まりに行くことも

出家も難行苦行もせずとも、日常生活の中で見い出せるのである。


そのエネルギーで治療ができればなんと素晴らしい事か!

空海やキリストやヒマラヤ聖者のように

コトバのエネルギーを使えるようになれるのだから。




生活に降ろせなかったのはなぜか

字割に没頭するのだが

そうは問屋が卸さずで実感が上がらない。


口伝された人は1120年余りに

百人いるかどうかの奥義に代わるものだから

そう簡単には降りないのであろうが・・・


字割も光透波理を話せても

治療や生活に投影する実力発揮ができずにもがいて

それはまだ学びも字割も足らないからだと思っていた。


まだダメまだ足りないと上へ先へのビジョンでいたのである。


しかしそうではなかった

コトバの本質を学んでも、コトバの使い方を知らなかったのである。


それに気づかされたのが「成層圏から落下」の夢見であった。



夢見の体験

本当の豊かさを求め放浪し

それを宇宙意識に求め瞑想にのめり込んだのも

根底に潜む不安や恐怖、親に認められたい反動だったのである。

それには全く気づけず

反動路線のままで光透波理と字割をやっていたのである。



反動に気づけなければネバベキの音にロックされ続け

自己否定しながら自己解放に躍起することになる。


それではアナハタが凍結したままなので

知識は構築しても丹田には降ろせず頭でっかちで

エネルギーが丹田に降りなければ感応も実力発揮もほど遠いし

理想と現実のギャップが強まり苦しくなるのは当然であった。



角度を変えて言えば

コトバの本質を学んでもコトバの使い方はネバベキの因縁のままで

それがもたらしてきた自分の思考と感情が正義と固執し

売りコトバに買いコトバ、ジャッジに始終していたのである。


いくら知識を構築し字割に励んでも

日常のコトバの使い方はネバベキの因縁のままであるから

因縁が作るバーチャルの世界に幽閉されたままなのである。


まさにWORLD→WORD+L(開く)と教えるように

コトバの使い方が自身のWORLD=人生に結果すると解るではないか。



さらに言えば自分を割る事は

もっと清く正しく美しくあらネバで、そうなることが浄化と考えていた。


そのスタンスは

正直な気持ちやドロドロを押し込めた精神の背伸びと自己否定であり

それは「今茲」を否定していることになり

上へ先へと「今茲」を求めていて

「いよいよ、今年こそ」と言い続けていた有様で

いつになっても上へ先へでいる事にまったく無頓着であった。


その無頓着は自己否定に無自覚であることを示唆している。



ところが「成層圏から落下」で

初めて自分を客観でき、自己否定に気づき許せ認められると

自分を割る事は

イタワル事でありそれによって客観力が育まれ

浄化は汚れを出すことと気づくのである。


「ソウカソウカ 無理なかった」のイタワリは

過去の行程を肯定し

過去の闇に加光し

アナハタの凍結を解除するアタタカイ音のエネルギーで

「今茲」を近づけてくれるのである。


売りコトバを買わずにイタワリ、問題を感じたら「モンダイナイ」。

問題は現象や相手にあるのではなく

因縁によるコトバが作る思考と感情にあるのだから。



成就とは一切合切の肯定であるので

イタワリは成就の現在完了進行形なのである。

ソワカとソウカ



空海から口伝された真言の奥義に代わるものが天鏡図であり

それにより後得先修(先に修行があり後に得る)から

先得後修(先に答えを得て後から修めていく)ができ

ゴールを示す地図を手にすることになり暗中模索からの脱却である。


しかし私は天鏡図を受け取ったのだが

開けなかったのは

コトバを因縁のままに使っていたからだ

そして自分を割る事はイタワル事と気づかされたのである。

自分を割る



出家はしがらみ社会を逃れてであるが

しがらみこそイタワリの対象であり

日常生活の中にこそ因縁解消・浄化を見出せるのである。


それはまさに蓮の花で、泥と言うしがらみがあってこそ花開く。


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真言の奥義が1120年余りを経て天鏡図に代わり

そしてそれを生活に投影するには

買いコトバとジャッジせずイタワルことに気づかされた。


ダラニがこのように伝承されていることを奥の院に報告したら

「ソウカソウカ、ヨシヨシ」と応えていただいた。




D 高野山詣で 1

長年の思うことがまとまり、5月9日に高野山を詣でた。

その背景を先ず書いてみたい。


真言の奥義

宗派に関係なくこの人にと思う人に生涯一回だけ口に出して伝える

空海から口伝されてきた真言の奥義中の奥義のダラニがあった。


その最後の伝承者が小田野早秧先生である。

油井真砂先生から1958年に口伝された。景教



空海入定の835年から小田野先生までの1123年間に

どれほどの方が伝授されたのだろう。


1120年として口伝が20年サイクルで56人

10年サイクルとしても112人しか受け取っていない奥義である。



天鏡図

小田野先生は

油井先生から「あなたは全宗教に橋渡しをしたのよ、あなたが止(とど)めの人で結構。」

「そんなのは私は要りません、先生ダメですダメですッ」

とワーワー言いながら拒んでいたが

油井先生がポッと耳元でダラニをささやかれ口伝されたと言う。



エネルギーと幾何で絶対性原理の光透波理を解明され

ダラニに代わるのもとして「天鏡図」を降ろされたのである。


天鏡図に照らし合わせ読替えと字割によって

概念を割り、字に秘められている真理を明らかにし

出家や難行苦行せずとも日常生活の中で開くことができるのである。


字は

宇宙を構成する絶対速度の音を止めて置ける唯一のもので

その音が天意と真理を成立していることから

字は宇宙エネルギーの結晶であり天意も真理も命も

あらゆる答えを秘めているのである。



確かに字に絶対界が秘められているわけで

空海は「阿字観」という瞑想法を説いたが

阿はおもねる・従う・よるの意味から

字におもねて観るとなると、まさに字割が神髄と言える。



小田野先生は

原爆投下が人類目覚めの神風と響き

アインシュタインの相対性原理E=MC2に対し

全相対に相対する絶対性原理が有るはずとの田心から

E=C∞の光透波理論を解明された。


E=MC2が原子エネルギーに対し

E=C∞の光透波は真空透明を現象し

天意と真理を成立する音で、光透波コトハが詞。

詞→言+司と書くように

言を司る宇宙の音=コトバの本質=言詞(ゲンシ)エネルギーである。


止めの人としてのけじめに

ダラニを高野山にお返しに行かれた。天鏡図



人類の進化から言うと

天鏡図が降ろされるまでには物理科学の発達が必要であった。


産業革命を皮切りに

様々な発明やテクノロジーの恩恵にあずかってきたと共に

科はトガと意味するように

物理科学は自然破壊も更には原爆の科(トガ)も生んできたが

その発達は数の働きがもたらすエネルギーと幾何の理解があったからだ。



当時は抽象を解き明かすエネルギー論も幾何学も無いため

空海は如来の世界である絶対性原理を

金剛界曼荼羅と胎蔵界曼荼羅に現したが

理解は主観体験に由るしかなく、その為に修行があると考えられる。


例えば

如来をエネルギーでとらえれば

如来は本来「如去如来」と言われ

去=来は1/∞秒で∞を動く絶対速度と理解できるように

形容的に現すしかなかった絶対界の大日如来を

E=C∞のエネルギーとして理解できる。


「今」と言う瞬間を無限空間の中でどこでも同時に存在させる

時間差を生じない絶対速度が

去=来、動=止、大=小・・・相対しない絶対界を成立すると理解できるが

何で真逆が同じであり得るのか?


それを主観から理解することは

相対界に身を置いているのだから

真っ暗な洞窟の中を手探りするようなもので

探り当てた人にしか解らないし

「曰く言い難し」で形容的にしか解説できないのではないか。



形容表現しかできず

それを主観体験によって把握するしかなかった神・仏の世界を

光透波理を解明する天鏡図によって客観的に理解できるのである。




D 機織りの夢

来院しているクライアントさんが楽しそうにトントン機を織っている夢を見た。


彼女の背景がわかると夢が意味するものが解ってくる。


背景

彼女はある新興宗教を若い頃から熱心にやってきた。


子供の情緒不安定が来院のきっかけであった。

治療にあたりメンタル面での原因は

幼少期からのオの付いた躾にあるのではの解説に納得を深めてきた。



素晴らしい人生を歩んでもらいたいと願うのは当然で

その為にはと教義を幼少からネバベキで刷り込み

それが間違いのない家庭教育だと思っていたと言う。


しかしそれが裏目になってきたのである。


一言で言えば

常に清く正しく美しくあらネバだから

ネガティブを否定しているのである。


悩みがあるから解放ができ、濁らないと綺麗さが解らず

失敗しないと成功がもたらせない・・・

ネガティブがポジティブの前提であるのに

前提のネガティブを否定していてはネガティブに幽閉され続ける。



その仕組みが解らなければ

熱心であるほど教義とのズレを痛感し

まだ学びや信仰が足りないと思うのは当然で

増々ネバベキで子供にはオ躾し

彼女自身は自己否定と自己犠牲を強めてきたのである。


子供は

親から愛情を貰えないとなると死活問題であるから

正直な気持ちを押し込めイイ子になって報いようとする。


それは無邪気さをアナハタの奥底に封印する。


アナハタのブロックが

「秘田ー中丹田ー丹田」の生命ラインを詰まらせ

生命力低下・自律神経緊張・個性が裏目とリンクし

オ躾がやりたい事や好きな事など内からの情報を出にくくしていく。


情緒不安は

オ躾の外からの情報と内在する命の情報との葛藤なのである。



アナハタに封印されるインナーチャイルドが握る命の情報は

全てに繋がり調和が連鎖し間に合っていくものであり

その開示は神の愛を自覚実感することである。


クライアントさんは

教義に則すことが因縁解消になると熱心に信仰し

教義に則さねばと

子供にも自身にもネバベキで正直な気持ち・命の情報を封印し

まだ学びが足りないと自己否定と自己犠牲に陥っていたのである。


浄化は汚れを出す事なのに

誰もがあるドロドロの感情をネバベキでギューと押し込めてきており

圧が強まればどこかで噴火するのは当然で

それが情緒不安か病気か、あるいは災いなどで出るのである。




どうしたら

アナハタの凍結を解除し命の情報を開示できるのか。


どこまでも深く「ソウカソウカ 無理なかった」と自身をイタワルことだ。

イタワリは

過去の行程を肯定し、過去の闇に加光し

アナハタの凍結を溶かすアタタカイ音のエネルギーで

「今茲」を近づけてくれる。



体は緊張歪み症状として現し教えているのだが

自己否定に陥っている事に無自覚であり

解放を思考や知識・教義に求め続けている。


しかしイタワリができないため

ネバベキの音にロックされ

過去を否定と闇のままにし自己否定を続けるので

いくら教義や知識を構築し頭ではわかっても解放されない。

だから「今茲」を上へ先へ求め続けるのである。


いよいよ、今年こそと言い続けていて

一体いつになったら「今茲」にシフトするのだろうか。


そしてコトバが神であることは知ってはいるが

legendされてきたコトバの使い方のままで

売りコトバに買いコトバ、ジャッジに明け暮れている。

それでは神のお力を降ろせないのである。



クライアントさんはイタワリで気づきが出てきたのである。

アナハタに不安と恐怖と怒りが押し込められていて

彼女自身も刷り込まれた抑圧があったことを。


(それを解りにくくしているのが

親は有難く親孝行しなければならないという刷り込みである。


しかし実際は

親は自身の思考と感情が正義であり

それを不安と恐怖を持って押し付けコントロールし

伝承されてきたコトバの使い方=因縁(因音云)を

先送りする存在ではないか。)



その抑圧の反動で宗教に入り

教義に則すことで満たされ

因縁解消し幸せになれると熱心にやっていても

残念な事に命の情報は封印のままであったのである。


反動そのものに気づけていないので

因縁解消どころか同じように子供に因縁を先送りしていたのである。



イタワリの音のエネルギーは

鳥瞰図的に人生のプロセスを客観する力をもたらしてくれるので

反動に気づけるのである。


反動が割れれば

反重力(動=重+力)になると字は教えるように

合点解放でその反重力の軽さは至福の快感なのである。


だからだったのね「ソウカソウカ 無理なかった」と

自分を許せ認められ緩み

自己否定の解放はものすごい快感とエネルギーをもたらしてくれる。



アナハタの凍結解除で

命の情報開示・生命力アップ・運気の向上

自律神経活性・個性の開花・潜在能力活性・神の愛の自覚実感・・・

健康で豊か、慈愛と安らぎに満ち間に合っている世界が広がるのである。


クライアントさんはアナハタの凍結解除が加速している。



夢が意味するもの

機織りは縦糸に横糸を通しトントンと織り込むのだが

糸はイト・シの音を持つ→イトシ愛

縦糸は初めからある糸=愛、神の愛

横糸は自身の愛=真心と響く。


縦糸があるからこそ横糸を通せるように

神の愛を自覚できるから自身の真心を通せて

美しい柄の生地が織り出されていくのであるから

織る事はそりゃ楽しいに違いない。


機ハタ→波田

波はエネルギー、田は絶対電磁場

宇宙を構成する絶対電磁場のエネルギーを命に授かり

機を織る事は

悔いのない完全燃焼する自身の命の表現と言える。



今までは

縦糸の自覚実感が無いのに

横糸を通し織ろうとするので無理があり

自己否定と自己犠牲では織れなかったし

心も体も負担がかかり楽しいわけはないと思う。


横糸を通すことは

自身の個性と真心の表現であり潜在能力の発揮でもある。


やりたい事をやるわけで

そこには徳を積むとか見返りなどの損得勘定=感情は無いし

世の中を変えねばとムシロ旗を掲げるでもなく

楽しいから

嬉しいから

好きだから

やっていることなので無邪気さの復活と言える。


その無邪気さは

抑圧=因縁がもたらした不安恐怖怒りによる封印からの

復活祭であり、因縁解消・自己解放でもある。



夢→ユメ由命と取れるように

夢は私の命の情報(潜在意識)に由っているわけで

クライアントさんはそのようになると示唆してくれたのである。




D 検査では異常が無い

血液検査やCT,MRIなど様々検査しても異常が無い

しかし調子が悪いのである。


風邪ではないのに咳が出る、呼吸がしにくい、喉の詰り

不眠、頻尿、だるい、やる気が出ない、食欲不振・過食

のぼせ、手足の冷え、浮腫み、心臓がドキドキ

吐き気、めまい・立ちくらみ、便秘・下痢、口が渇く

眼精疲労、耳鳴り・難聴、頭痛、昼夜逆転、不安感、痛み・しびれ・・・


検査に出ないのだから医者は対応のしようがない。

病名がつかないと治療はできないのが日本の医療制度である。


診察に長時間待たされ

安定剤や痛み止めビタミン剤など出して、様子を見ましょうだ。



症状を起こすには原因があるはずで

検査に出なくても、姿勢に出ているのである。


その様な人に共通する姿勢が猫背である。


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猫背が及ぼす影響

上から観てみよう

ストレートネック、縮こまった首、肩は内旋いかり肩

肩首の凝りは当然であり

首から上の血流悪化で高血圧、頭痛、耳鳴り・難聴、眼精疲労

花粉症、顎関節症、喉の詰りで咳やいびき・睡眠時無呼吸

さらに脳の機能低下でウツ、不眠、認知症


腰は寝て膝に負担

腰痛・膝痛は当然であり

ももに負担がかかり太くなるしO脚

鼠径部の動脈と静脈を圧迫し冷えと浮腫み、ひどければ静脈瘤


丸まった背骨

中を流れる脳脊髄液は流れが悪く自律神経は緊張

副交感神経モーターポイントの上部頸椎と仙骨は詰まる為

その働きは上がらない。


副交感神経の働きが丹田とリンクし

仙骨は丹田の受皿であるから肚が据わらず一喜一憂の不安定。


姿勢からも腎臓副腎の圧迫で副腎疲労にも。



横隔膜の圧迫


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横隔膜の上にある心臓と肺が圧迫される

心肺機能の低下で疲れやすい、だるい・やる気が出にくい

慢性圧迫で心臓肥大にも。


心肺機能低下が心配機能向上でネガティブ・ウツに陥るのは

全身の血流悪化と脳の機能低下になるからである。

ストレスは横隔膜を硬くする。胸脇苦満


ウツは難しく考えることは無い

フィジカル面から言えば

脳の血流が悪く脳の機能低下(酸欠)だから

脳に行く血管が通る肩首は緊張し首は太くなりやすい。

(血流が悪い所が太くなる。)

横隔膜、肩首を緩め脳の血流を上げることで改善する。


下には

肝臓を始め各臓器がありそれらも圧迫し機能低下である。

だるさ、食欲不振、逆流性食道炎、便秘・下痢、婦人科疾患・PMS・・・

横隔膜と内臓の関係



猫背の原因

PSやスマホ、デスクワークの影響は勿論であるが

メンタル面では抑圧感情が正直な気持ち・無邪気さを潰し

反射的に筋肉を緊張させ胸を閉ざしアナハタの奥底に封印してるのである。

そしてその反動でネバベキの音にロックされ

闘争か逃走の自己防衛を強めた思考と感情と自己否定に陥っている。


それは「三つ子の魂百までも」と言うように

幼少期からの抑圧が人生に大きく影響しているのであるが

封印している事に無自覚なのである。



治療

先ずは横隔膜の緊張を解放

メンタル面からもアプローチでイタワリ照射しながら緩める。


緩むと呼吸が浅かったことを実感する。

呼吸が深くなることで酸素が供給され自律神経緊張は緩和され

胸は広がり肩首は緩み腕の上がりも良く腰は楽になる。

(横隔膜緊張は後屈がきつい腰痛である。)


筋肉は緩み血流が上がり

内臓の圧迫は緩和され機能が上がっていく。


検査に出ても出なくても

心も体も自律神経の緊張であり

それは筋肉が硬く血流が悪く機能低下に陥っているのである。


そして酸欠の体はカンジダ菌のパラダイスであり

その増殖は空にあるエネルギーを触媒する有用菌を抑え

心も体も不調和に落し入れ

現象的には間に合わない世界に幽閉する。




D 「人体」展

上野の国立博物館でやっている「人体」を観てきた。

リアルな毛細血管の展示が仕組みの理解を深めてくれる。


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写真で解るように毛細血管が細かく張り巡らされており

血管の99%を占めているという。


全身くまなく血液を巡らせ

酸素と栄養を60兆の全細胞に供給するからである。


それだけでなく

各臓器はメッセージ物質を出し連携し合っているが

それらも血液で運ばれている。

目に留まったものを挙げてみたい。


「若さを保って」オステオカルシン

骨からのメッセージ物質が脳の神経細胞に行き

記憶力アップ、筋力や精子を増殖する。


「争いはやめよう」IL-6

運動をすると筋肉から出るメッセージ物質

病原菌を攻撃する免疫細胞の活性と

過剰に活性化した免疫細胞の「暴走」を抑える。


「忘れないように」カテプシンB

運動をすると筋肉から出るメッセージ物質

脳が受け取り記憶力アップ。


「疲れたしんどい」ANP

心臓が疲れた時に出すメッセージ物質

腎臓が受け取ると

尿を増やして血液量を減らし血圧を下げて心臓を楽にする。

血管が受け取ると

血管壁の傷を補修して血流を良くし心臓の負担を和らげる。


(ANPで解るのが頻尿は心臓の負担が原因する事である。

そしてなぜ心臓に負担が罹ると言えば

ハートのチャクラのアナハタがブロックされているからだ。

自己否定がそうさせているので

エネルギーは高まらず疲れやすいのは当然である。)



酸素も栄養もメッセージ物質の伝達も血流に係っているわけで

健全な心と体には血流の良さがいかに大切かを改めて思った。


そこで再認識するのが

血流の良さは何に由っているかというと筋肉である。


運動することで筋肉からのメッセージ物質も出るし

骨も運動で重力の負荷がかかるので強くなる。

毛細血管は筋肉の中にあり、筋肉が硬ければ血流が悪いのは当然である。

血流の良さ=軟らかい筋肉


腰痛をはじめ痛みも内臓疾患もウツも・・・病気は血流の悪化といえ

血流を良くすれば改善するとシンプルに解るではないか。


そのためには

運動も然り柔らかい筋肉がいかに大切かである。


運動しなければ筋肉は硬くなるのは当然だが、原因はそれだけではない。

なぜ老化は免れないのか


何が筋肉を硬くし血流を悪くさせているか

不安恐怖、怒りの抑圧感情である。


筋肉を緊張させ抑圧感情を封印しているのだ。

そしてその事に無自覚になっている。


「三つ子も魂百までも」というように

幼少期からの抑圧が自己防衛に徹し

体は筋肉を緊張させ

思考と感情は闘争か逃走に始終し

それが判断基準になり人生に結果している。


角度を変えて言えば

無自覚の抑圧感情が筋肉に現れていると言え

緩める事で自覚できるようになり

体も人生も抑圧の反動に大きく影響されてきた事に気づく。



D 成功願望と抑圧の反動

成功願望に躍起するのはなぜか。

その深層心理を掘ってみれば

その願望は愛されたい反動ではないかと思う。



この世的に成功し勝ち組になったとしても

「わー凄い」と喝さいや羨まれはするが

真の愛に包まれることは無いのではないだろうか。


なぜならば勝ち組というように

戦って得ようとしていて

その根底には戦は単り+戈と書くように

自分に戈を向けた自己否定があるからだ。人生の勝利


だから満ち足りることは無く

裏腹にさみしさが影の如く付きまとい

それを埋めたいがために

もっともっとと躍起するほどさみしさの影は濃くなるように思う。



愛されるには愛せるからで

愛せることは

心を開き自分をさらけ出せ謙虚だからであるが

成功願望が強い人は

わがままでプライドが強く、人を愛すのではなく

自分の思うように支配したい傾向がある。


君のためあなたのためと愛を注いでいると思っているが

自分の思い通りにしたいが故で

その証拠にそれが受け入れないとなると相手を否定するではないか。


だから自分の言いなりになるようなパートナーを求めるが

それでは愛されている実感が湧きにくいので

とっかえひっかえを繰り返す。



スピリチュアルに走った場合でも

超能力や霊力、スピリチュアルパワーやグッズで

引き寄せや願望実現を目論み

成功願望のスピリチュアルアプローチが多いように思う。

この世的かスピリチュアル的かどちらにしても反動でやっている。



なぜかと言えば

子供の時に無邪気さをさらした結果

抑圧され潰され傷ついた経験が硬く封印させ

自己防衛に徹しているからだ。


抑圧は無邪気という命の本質を潰すのだから

自己防衛とプライドは強くなるのは当然である。


自己防衛とプライドの高さは

愛のチャクラのアナハタがブロックされて

丹田には降りにくいため逆気しすぐ頭にカチンと来るのである。



スピリチュアルに躍起しても解放が難しいのは

アナハタが開けないからで

なぜ精神世界に躍起するのかの反動そのものに気づけないからだ。


「今茲」の知識は構築しても

「今茲」を上へ先へ求めているのである。

だから「いよいよ、今年こそ・・・」と言い続けている。


ビジネス成功のHOWTOを追いかけるのも同様で

反動に気づけないので

とにかくもっともっとと上へ先へ成功を求め続ける。


     dansei-mae[1]



勝ち組の優位性を証明したがり

富や地位や権力の成功を盾に愛を得ようとするが

愛せないから愛を得られない。


それは抑圧の反動に気づけず

心を開き自分をさらけ出せず謙虚と無邪気を封印したままだからである。


抑圧で潰され傷ついた自分をイタワル事ができないから

もっとこうあらネバベキと自己否定のままであり

自分を否定しているのだから慢性エネルギー不足で

愛に飢えているといえ

成功願望の強さは愛されたい願望に比例するように思う。



文字はどう教えているか

功→エ+力

愛はエの音を持つので、功は愛の力

成功とは「愛の力を成す」と取れる。


そして愛は空意(アイ)、宇宙意識なのである。


それには

どこまでも深く自身をイタワルことで

抑圧で潰され傷ついた無邪気さの回復と

抑圧の反動で陥ったネバベキの自己否定を解放することだ。



イタワリがもたらす成功は

タタカイに終止符の「ア」をつけアタタカイ世界を醸し出す。


アは吾・空・現、自身の本来性の空を現す事だから

健康で豊か、慈愛と安らぎに満ち調和が連鎖する間に合っている世界だ。




D 顎関節症と抑圧感情

「感情と筋肉の関係」でアプローチしたように

抑圧が正直な気持ちや無邪気さを潰しアナハタをブロックする。


その姿勢は

猫背→胸は閉じ肩は内旋・いかり肩、首は縮こまり腰は寝て

腕にもアゴにも力が入り慢性筋肉緊張を生んでいて

顎関節症の原因にもなっている。



   kou_03[1]




子供は抑圧を受けると泣く

なぜ泣くのかと言えば、受けた抑圧感情を解放したいからで

不安や恐怖などの抑圧は本来性を潰し命を弱めるから排除したいのである。

本能的なものである。


泣くことは

感情を解放できるので大切なのだが

親の勝手なオの付いた躾の「泣いてはダメ」の刷り込みが

本能を弱め感情の解放を抑え込むのである。


なぜなら

愛情を貰えない事は死活問題で

子供にとって親は絶対的存在であるため

必死で言うことを聞きイイ子になろうとする。


その泣きたい衝動と表現を制御するには

横隔膜を始め関わる全ての筋肉を緊張させてやるのである。


やってみるとわかるが

泣きじゃくっているのを無理に止めようとすると

特に肩、首、口、アゴ、のどを緊張させ抑え込む。



泣く事ができない人は

解放できていないのでそれをずーと抑え込み続けるので

慢性緊張で顎関節症だけでなく


本能は何が命を活性化するのかが解る事であり

それがセンスの良さと言え

その本能のセンスが抑え込まれるため

何をやったら充実するか・やりたい事が解らないし

感激感動の感応力が弱い事にもなり

表現の乏しいのっぺらぼうの顔つきになる。



そしてオの付いた躾の抑圧がやりたいことを解らなくし

学校も仕事も親の言われるままに進む。


それでは命が活性化しないので余剰エネルギーは枯渇し

鬱積したストレスが爆発し「親がそうしろと言ったからじゃねぇか!」


言われるままから投げやりの人生の幕開けで

引きこもりやウツになりやすい。




アゴは脳の受皿なので頭蓋骨の歪みになり

首の緊張も伴い脳の血流悪化で脳力=能力も発揮されにくいし

ウツも頭痛にも顔の歪みにもなるし

片噛みが首、肩、背骨、腰と全身の歪みに影響する。


        yugami1[1]




片噛み側の筋肉が強くなるため横向きの寝相にもなりやすい。

(左の片噛みなら左を下にした横向き)



噛み合わせ=神合わせ

頭=吾霊(アタマ)と取れるのは

神から授かる生命電磁場が間脳にあるからで

その受皿のアゴの緊張歪みは

無邪気さと命の躍動と本来性をブロックし

神と合うのが上手くいかない事でもある。アゴ



治療

アゴを緩めるには

アゴ=agoで過去の無自覚の抑圧感情がアゴに現れており

それを解放すると早い。


その理解の基にイタワリ照射しながら緩める。

「ソウカソウカ 無理なかった」のイタワリは

過去の行程を肯定し過去の闇に加光し

凍結を解凍するアタタカイ音のエネルギーであるため

考えても解らない無自覚が自覚でき

蓄積されてきた抑圧が解放されるので緩みが早いのである。


根底に潜み無自覚→潜在意識に組み込まれた状態の

原因になっている抑圧が解放されないと

緩んだとしても戻りやすいし治りにくいのは無理もなく

不安や恐怖、否定されるネガティブな感情に

体は敏感に反応しストレスを受けやすいままなのである。


そして自己防衛の反動の闘争か逃走の思考と感情が強く

ジャッジと自己否定にロックされ続けている。



アゴが緩むことは

吾合(アゴ)と取れるように

自身の正直な気持ちと本来性、インナーチャイルドに合う事ができ

緊張と歪みは解放され

健康で豊か、安らぎと間に合っている世界が広がるのである。


それをブロックしていたのが不安と恐怖の抑圧である。




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桑原大治

Author:桑原大治
宇宙は光透波
無限分の1秒で無限大を回る絶対速度、命でありコトバの本質と解く小田野早秧先生に1984から御逝去の2001まで師事し光透波理と字割を元に、埼玉県川口市でカルナ治療院を開いています。

腰痛、膝痛、首痛、顎関節症、スポーツ障害、内臓疾患、ウツ、自律神経失調症
メンタルからもアプローチしながら対応します。
改善しにくい原因に、無自覚の自己否定、口呼吸、菌の影響があります。
MMSのアドバイスもします。

予約制、水曜・木曜休診

JR武蔵野線、地下鉄南北線(埼玉高速鉄道)
東川口駅歩3分 

問い合わせ
kt99av@bma.biglobe.ne.jp

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